2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
書く事が溜まり、、、
ちょっと時間軸がリアルタイムより
大幅に遅れておりますが・・・
7月のSSTな話です。
ドヤ顔して
漢字検定の結果を見せる。
先生に褒められ超御機嫌となっております。
が、、、
ここから、息子の苦悶の時間
先生に見せているのは
夏休みの宿題、ワークです。
※一応、現在ワーク5教科全て終了済。
この時は、数学と理科のみ持参してまして
先生が見つけたのは
数学で、解らない所を
抜かして解いていたのです。
そこで、この日は
その空いた箇所を埋める事に。
先生が、1つ1つ
問題を一緒に解いてくれました。
もう・・・
SSTと言うよりは塾。
一番、最初の問題1つ解くのに
30分かかってしまい
この日、先生と
今回は、このままワークのみで
終わらせましょう。と言う話になりました
へ続きます。
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