2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
書く事が溜まり、、、
ちょっと時間軸がリアルタイムより
大幅に遅れておりますが・・・
7月のSSTな話です。
しっかりと、予約時間前に到着したら
ちょっと前の方と
被った様子。
サッと・・・座る。
母より先に座る
そして、大きな声で一言。
暇い~…
最近、良く言う言葉です
自分が楽しくないと
ヒマい。と言います
何度 言い聞かせても
自分が暇だと周囲の気遣いが
見られず、こう言う事言ってしまう
そして、嗜めて
どうして言ってはいけないか。を
何度となく伝えて諭しますが
イマイチ理解が足りないご様子
こういうところこそ
SSTで改善して欲しい。と
思う母でもあります
さて、息子の時間となりました。
今回、一番初めに
1学期の成績表を出しました。
もう、見せたくない。と言う空気を纏い
先生が見ている間
視線がキョロキョロと泳ぎまくり
先生は、基本優しいので
何も言いません(笑)
が、何となく触れて欲しくないんだな。と
言う雰囲気を纏う息子
成績表の後は・・・
ドヤ顔して
漢字検定の結果を見せる。
先生が、指さして
合格って書いてあるよ!
この言葉を聞いて
超笑顔で答えてました。
でしょー!
何かのコントでも見させられる気分
へ続きます。
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