2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
ここで・・・またしても
診察室に入室しても
知らん顔なんですよね・・・
お願いします。
・・・。
ほら、先生にご挨拶。
お願いします
相変わらずな感じだな・・・と
思っていたのですが
今回、ちょっと
息子が一味違ってた
毎回、医師と対面式で
座って会話するのですが
※間に透明なパーテーションあります。
ちゃんと着席したんです
普通なら、当たり前なんでしょうけど
児童精神科に通い始めて
約1年くらいかな?初めての事でした。
なんせ、いつもなら
診察室に置いてある知育玩具に
釘付けになり夢中で遊び・・・
先生との会話なんか
ほぼ無い状態だったんですけど。
私も吃驚するなら
なんと、先生も驚きの表情。
思わず先生と視線のみで
座りましたね。的な会話(笑)
※ここで言葉に出すと
息子の機嫌を損ねる可能性ありなので
何となく、阿吽の呼吸?
目線で会話したと、感じました。
〇〇くん(息子)こんにちは。
予約時間遅れて、ごめんね。
ちゃんと待っててくれて
ありがとう。
今日は、そうかと思ってー
ちゃんと本持って来たんだよー
そうかー、流石〇〇くん(息子)だねー
それで、夏休み中は
どうだった?
俺、大変だったんだよー
何か大変な事あったのかな?
クラスターでコロナきて
遊べないから大変だった。
どういう事か・・・
もう一回教えてくれる?
へ続きます。
毎日21時半頃、続きの更新予定です。
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