2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
医師の言葉に
ちゃんと説明出来ないのだけど
大変だったから
お母さんに聞いて下さい!
思わず、医師と顔見合わせて
笑ってしまいました。
そして、またしても
これの説明
全部、説明し終わった後
そうかー。大変だったね。
でも、お休みがあったなら
宿題やるのに丁度良かったね。
もうね、お母さんが
煩くて、仕方ないから
頑張ったんだよ。
何て酷い言われよう
今はそう言うんだけどね。
大人になったら
お母さん、あの時言ってくれて
ありがとう。って思うんだよ。
先生良い人確定だな
先生のいう通りなんだよー
そのうち、お母さんに
感謝するんだからー
エーーー
夏休みの宿題は
何をやったのかな?
医師のこの問いに
待ってました!とばかりに
満面の笑みを浮かべ
持参した宿題を
全て見せ始めました。
今回、息子の中で
どういう心境の変化なのかは
解りませんが
何故か、医師と
ちゃんと会話してくれてました。
凄く珍しい光景なんですよ
へ続きます。
毎日21時半頃、続きの更新予定です。
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