〇〇書に驚く③

    

2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。

＜いいね！有難う御座います。

＜母の励みになります。

『〇〇書に驚く②』

続きです。

今年の出来事です。

驚くべき数字が

記載された請求書

これをどうするべきか？！

まず最初にした事は

差出人の連絡先に連絡でした。

連絡先と話をして判明したのは

きっと、多分いや100％

犯人は息子と判明した事でした

解ってたけど確認は必要かと

思い連絡しました

興味を持つ事は解ってた。

スマホを操作してるのも解ってた。

過去の事を考えてれば

私の危機管理が出来て無かった。

それでも、この金額になってしまうと

私１人の采配で

何とか出来るレベルの話じゃない

殿にも報告しないといけないし

何よりも、息子にも

しっかりと言わないといけない。

どうやって話を切り出そうか。

まずは中学校から帰宅する息子対策

脳内に色々な言葉が浮かびますが

どれも適切じゃない気がする。

何故ならば、息子は発達障害

遠回しな言い方で

全てを理解しろって言うのが無理なんです。

ちなみに、この件に関して

息子を叱る事は一切しておりません。

ただ淡々と注意しました。

息子との話は次回にして・・・

気になっているであろう？←

請求書の金額を公開しますね

私が、度肝抜かれた請求書です。

ちなみに、２通一緒に来ました。

請求先は見せられませんので・・・

２通重ねて撮影した請求書の

金額部分だけ、赤枠で囲ってみました

それでは、どうぞ

うわーん

息子のバカー

私もバカー

『〇〇書に驚く④』

へ続きます

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