2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
＜いいね！有難う御座います。
＜母の励みになります。
続々と期末テストの結果が
返却されてくる日々です。
しばらくの間、この時間は
期末テストの結果をお見せする事に
なりそうです
今回、返却されたのは数学。
実は、未だに・・・
数学を算数と言ってしまう私が居ます
そして、息子
の凸凹具合が
ハッキリと結果に出た答案用紙でした。
数学の問題用紙なんですが・・・
これまた数枚綴りなので
数学においても、解答用紙を載せます。
解答用紙1枚目
そして、2枚目の解答用紙の前に
数学、最後の問題用紙も載せますね。
数学の問題用紙です。
問題は、
と
のみ載ってました。
※息子が試験中に色々と書きこんでますが
全て違っていると言うのはスルーで・・・(笑)
そして、、、重要な2枚目
解答用紙2枚目(笑)
78/100でした
こちらも私の中では上々の点数ですが
息子はイマイチ納得してないご様子。
帰宅後、殿
と一緒に
問題を解き直す。
その時に一言
先生、もっと解り易く書いてくれればいいのに…
自分の読解力の無さを
先生のせいにしようとしてました
ただ殿と一緒に解いていると
ちゃんと答えが合うそうですので
やはり、文章の読解力が
壊滅的だと、、、殿もゲンナリ
言い方1つ。読み方1つで・・・
色々な捉え方になると考えれるように
これからの課題がまた増えました。
あ、ちなみに私は
数学の問題用紙を見ても
全く解りません
解ろうともしません
数学は、殿に丸投げでお願いしております。
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