2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
一生懸命に選別していますが・・・
片付ける場所は各方面全てですよー
教科書終わったー
クローゼットの中に教科書を片付け
その次に
要る物、要らない物を選別。
どうしても捨てたくないおもちゃは
必ず片付けられるなら捨てなくていい。
ただし、他のおもちゃは全部捨てる。
えーーー
自分でやらないのなら
お母さんがやるけど???
ほら、早くしないと
お母さんが動き出すかもー
大丈夫!俺、出来るしー
こうやって、1ヶ所指定をしつつ
段々と物を片付けて行きました。
そして、ある程度片付いた所で
ベッド、机などの移動。
事前に息子と話をして
何処にどれを配置するか
決めてました。
すると・・・
お母さん、俺1人で机の移動出来た!
ベッドの上、凄い事になってますが
今回、ベッドをクローゼット側まで移動し
この時のハンガーラックも
クローゼットの中へ入れました。
これから、着替えをする時は
クローゼットを開ける→洋服出す。
1年間、ハンガーラックを使用して
やはり便利は便利なのですが
なんせ気を抜くと汚部屋必須な息子
洋服を出しっぱなしな事で
私が気になって仕方無い。
中学生になるし、1つ工程を増やしてみました。
そして、机の位置も移動。
以前は、廊下側から息子の部屋の
机部分が見えませんでした。
完全に死角部分だったので
何かの悪さをしてる瞬間が
私の視界に入る前に
隠される事が多々ありました
今回からは、部屋を覗いた瞬間
目の前に、ベッドと机が見えます(笑)
何をしていてもバレバレな状態。
息子は、この子供的には
マズい配置に
何の違和感も持ってませんので
このまま続行
当初より、少々は小ざっぱりしました。
へ続きます。
(毎日21時半頃、続きの更新予定です。)
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