2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
これが、リハビリテーション計画書
運動と認知について
説明では、7と言う数字が
社会生活が出来るレベルの最低条件と
伺いました。
息子での社会生活とは
現状では、学校生活の事です。
問診を受け、実状を親子で話
息子の現状レベルに数字が書き込まれます。
出た結果が上記になります。
セルフケア
整容→身だしなみって事ですが
たまに書くように無頓着なので5
清拭・入浴→自分で入浴出来ますが
下手すると水orお湯で遊び終了なので5
更衣(上半身)→たまにボタンなど留めれず
パニックになりキレるので5
認知
コミュニケーションの表出
ここが一番の問題点です。
KYな部分が炸裂する時もあれば
自分の意見は無いが
相手の表情を読み、
相手の望む回答をする。
良い所でもあるし、悪い所でもある。
社会認識の記憶
更に問題点。
覚えて無い。と言う事実。
それが悲しい出来事でも
とても楽しい出来事でも覚えてません。
ヒントを与えると思いだす事もありますが
自分から思い出す事が無いため
意味不明な事を言い出す事もあります。
現状の息子
問題点だらけ。と解りました
あ、解ってた事でした
それでも、
ここに来るまでは
自分でそれなりに努力して
社会に溶け込もうとしてた息子
現在、本当に頑張ってます
こんな
診断結果でしたので
まだまだSSTは必要と
即決になったらしいです。
これからもSSTにお世話になります。
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