2019年の秋
小学5年生の息子が
発達障害と診断されました。
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現在・・・
そこそこ綺麗には、なっているものの
母
が、気を抜くと
思わぬ事になるのです。
大体、1日1回 5分だけ
あの辺、この辺を片付けなさい。
指令を出すんですよね。
そうやって、そこそこ綺麗に保たれている
現在の息子
部屋。
この数日、声掛けを忘れてたんですよ。
そして、ある日、突然 母の
抜き打ち検査
パっと見は、そこそこ綺麗なまま
でもね
本当に、パっと見なんです
で、よーーーく見てると・・・
怪しい所が浮かび上がる。
最初はこちら
幼少時から買い与えていた知育パズル
何処にあったかと言うと
ベッドの布団を引っぺがした所
まだエロ本じゃないんだな(笑)
新小学6先生ですが・・・
何故か、ぬいぐるみと寝る
そして、知育パズルで
夜な夜なコッソリと遊んでいたと
見受けられます
ま、これくらいは
想定内なんですよ。
今回、母
の久々な雷
落ちました。
おのれは、
何やってるんじゃ
口が悪くて、すいません
もう、特性とか関係ある無しで
怒り心頭だったんです。
何度、言っても治らない。
もはや癖
それとも、何かしら理由ある
母 には、理解が出来ない
それは・・・
食べかけお菓子
普段、あまり使わない引き出しから
食べかけお菓子がこんにちは。
気を付けないと、忘れてそのまま・・・
下手すると、虫沸く
母 に叱られ
息子
は、泣きながら掃除
丁度いいので、、、
次回は、お菓子の話しようかな
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