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ついに翻訳機を買った ラブラブ

今まで買わなかったのが不思議なくらい

 

今まではスマホやPCの

翻訳アプリで凌いでいたが

なぜか中国語が上手く変換できない

 

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翻訳ソフトでホント伝わらない

何故だろう……

 

 

この前の香港のお客さま

お互いのスマホで

書いたり喋ったり 

 

最後は翻訳に呆れて

お互いに笑うしかない

 

まさかの「死体があります」

なんて翻訳に笑い転げる

 

ここで結構コミュニケーションが

取れてはいるんだけど(笑)

 

ウェルカムレターを書いても

目の前でスマホで表示しても

こちらの伝えたい事が伝わらない

 

全部ではないけど

主要な事が伝わらないのは困るな

 

結果、業務に支障をきたします

例えば お風呂の時間が伝わらない

 

毎回、お好きな時間に入られるのは

翻訳が上手く出来てないから?

 

それとも大陸的な中国人

規則を守る気がない?

 

((((^Q^)/゛ギャハハハ 

どちらなのか判断つかないのも

困りものです

 

普通の1泊だと

すぐに過ぎ去って

気にもならないけど

 

10日ほどの宿泊だと

ハウスルールが伝わらないのも大変

 

そして長期滞在だと

自炊される事もあり

その際は中華圏ならではの匂いも

 

あまりに香辛料が匂う ……

ホント強烈……

各部屋が何日も匂います

 

ご遠慮頂きたいとは思うけど

ライフスタイルの違いがあるので言えない

 

次回から長期はお断りしよう

 

 

リサーチしたら

訪日中国人は主に普通話(北京語)

 

訪日台湾人は主に台湾華語

 

訪日香港人と訪日マカオ人

主に広東語

 

 

文字としては

「中国語 繁体」

台湾・香港・マカオ

 

「中国語 簡体」

中国本土・マレーシア・シンガポール

 

殆ど同じだけど少し違うような

 

中国語の翻訳においては

簡体字と繁体字

通訳においては北京語や台湾語…

 

難しすぎて理解できない

 

我流のまとめとして

中国語の話し言葉には
★北京語  

 中国本土 ・シンガポール で簡体字

★広東語   

 香港・マカオ で繁体字 


★上海語


★香港語  

 広東語の中の一方言で繁体字


★台湾語  

 台湾 で繁体字

 

香港は

広東語(話し言葉)と英語が共通語

広東語と中国語で会話しても通じない

 

最近は中国・香港・台湾のお客さまが多い

今までスマホ翻訳が通じなかった理由が

ようやく分かった

 

お客さまに合わせて

ウェルカムレターや翻訳を変更するしかない
中国語だけで
北京語
広東語
台湾語
のウエルカムレターを作り直す必要あり ガーン

 

こんな状態だのに

スマホの翻訳ソフトで

よく頑張ったものだ

 

お客さまは大半が分かってなかったのかもね 爆  笑


 

こんな、、、

あんな、、、

で、、、

遂に翻訳機を買ったのです

 

7月は泊まり客全員が外国人

 

私は日本語以外まったく話せないのに

 

今までスマホアプリだけで 

やって来たことが凄いかも

 

明日は台湾から5名1泊

買った翻訳機を

試してみるのが楽しみ

 

新しく手に入れたガジェット ラブラブ

これから触りまくりです ラブラブ

 

久しぶりに

アタラシ シンコ稼働です 照れラブラブ ラブラブ ラブラブ