アイデアメモ
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古本のリサイクル

先日古本を古本屋に売りに行った。
こればかりは時代の相場があるのだろうけれど、
コミックのような回転が良いものでも1冊10円20円。
昔は「イチゴ」と言って、定価の1割で買って5割で売るってのが
スタンダードだったと思うが、これでは「コンマサンゴ」ぐらいに
なっている。
段ボールいっぱいの本の売値は結局200円にしかならなかった。

その本屋で7000円分の本を買って帰ったが、不条理に感じた。

こういった不満こそアイデアの源。

本はどうしても重さや場所が問題となって、保管や売買が難しい。
せっかくのインターネット時代なのだから、古本を登録制にして
もっと売る人に利益を還元し、買う人に安く提供できないだろうか。

と言ってもインターネットの古本屋さんも今ひとつ活用できていない。
詰まるところ、仕組みがあっても参加者が増えなければ意味がない。
そういった誘導、アドバイス、ナビをする商売はどうだろう。

・・・・いまいち冴えないな。

風が吹けば桶屋が儲かる

古典的な3段論法?ではあるものの、
これの最たるものがコンビニだろうと思う。

風ではないが、季節の変化に合わせた商品を常に用意することで
効率よく小売りをしている。

簡単にいえば、ニーズを先読みして商品を用意しているだけだが
それこそが確実な商売であり、ニーズを満たす=便利になる
ということでもある。

この理念でコンビニに出来ていないのは移動販売の形式。
雨が降ると駅の出口で傘を売り出す人もいるが、これは儲かると思う。
コンビニでも売っているが、数が少なかったり駅の出口にはなかったり。
常に雨の降り始めを追いかけて移動を繰り返せば、それなりに
傘売りだけでもいい商売になるのではないだろうか。

フラクタルアイデア

アイデアは発想ではあるけれど、発想法の一つに
相似形の活用がある。

例えば、「電話1本で」をキーワードに相似形を考える。
笑点みたいなもの。
電話一本で「寿司の出前」「修理見積もり」「保険加入」など
電話一本で出来ることが多くなっているけれど、まだ電話1本では
出来ないこともたくさんある。
そういった分野に「電話一本で」という概念を持ち込むと
新しい発想となる。

便利の良い言葉では
「インターネットで」「24時間」などいろいろ浮かぶ。
そういった特徴を示す修飾語をいろんなシーンに当てはめることで
新しいアイデアが生まれるのではないかと思う。

人から聞いたアイデア

テレビでよく見る保険の宣伝、
「10年間病気や事故がなかったら20万円ボーナス」
みたいなやつ。
掛け金も安く、10年間保険を使うようなことがなければ
20万円も戻ってくる。

という仕組みを考えた人は次のような発想だったらしい。

基本的に掛け捨ての保険の場合、何かあったときにすぐ申請して
保証を受けようとするものらしい。

ところが、そこで受けられる保証が10万円未満程度だった場合、
保証は有り難いものの、10年後のボーナス20万円は受け取る
権利を失う。
そこで消費者は考えるらしい。
「今回受け取る10万円は申請せずに10年後に20万円もらおう」

この結果、保険会社の保証業務は大幅に減り、解約も減る。満期時には
20万円の支出があるが、それまでの経費削減はそれを上回る。

すごい心理作戦だと思った。
こういうのが良いアイデアってヤツだと思う。

アイデアバンク

アイデアバンクで調べると山ほどでたんですが、使えそうなのは無いような。
公開されているのは練られてない気がするし、多くは公開されていないし
募集も特殊分野に限られているようの思う。
この分野、扱い方次第で面白いかも。

アイデアバンク

アイデアってのは突然湧くし、語ってみてもゴミ扱いの
可能性が低くない。そうやって宝が捨てられているのが
現状。
アイデア商品で大儲けした主婦などは、アイデア自体が
新しいというほどのものではなく、それをアピールして
買ってもらうシステムが素晴らしいのだと思う。

ところが、アイデアというものは聞いてみないと善し悪し
が判断できない。つまり、どこかで公開した時点で、
それは他人のアイデアにすり替わってしまう可能性を持っ
ている。

かといって、公開しなければ、誰にも認められず、
やっぱりゴミ。
そのパイプ役をするシステムがインターネット上に登場
しないかな。って思ったらありました。

ちょっとシステムがローカル化してたり、積極性がないのが
気になりますが、「アイデアバンク」で検索すれば山ほど。

しかし、それだけの需要がありながら、blogのように
市民権を得ていないのは、きっと仕組みに問題点がある
からだと思う。(強引)
ということで、アイデアバンクを一般化し、システムとして
うまく運営する方法を考えてみることにする。(結論無し)

景気対策

消費税を21%に上げると発表する。

・・・発表されましたね。。。。

アイデアは例えば2006年2月より消費税を21%に上げる発表しておいて、
2006年1月に突如、消費税引き上げを見送る。

消費税が上がるとなると、駆け込み需要が発生する。
年末商戦などボーナスを手にしたサラリーマンが大幅な消費税増税の前に
大きめの買い物に踏み切る。

普通はその後消費税が引き上げられ、需要・景気が一気に冷え込むパターン。
しかし、消費税増税を見送れば、その反動は最小限に抑えられる。

駆け込み需要で需要を喚起し、反動を抑えることでトータルでは景気浮揚に繋がる。

この結果、内閣が解散して総選挙になり、与党が大敗しても、お国のためと
喜んで散ってくれることだろうと思う。

小麦ネタ

パスタのあの硬い麺。
あれ自体はなんの変哲もない、ゆでればそれなりの味はするものの
あまりにもヒネリがない。

あの製法でゆでる前の状態にありながら、スイートな味がしたらどうだろう。
日持ちがして、もう少し口の中で溶けるような固さであれば、新しい
スナック感覚で面白い商品になりそうな気がする。

しかも、麺のコストの安さは特筆すべき点。
100g100円なんて普通にあるが、100gもあるお菓子は売っていない。
20gで100円ぐらいの値段設定なら、麺の加工工程にソースを入れたり、
今までにない固さに調整したりするだけの価値はあるように思う。

北朝鮮問題

北朝鮮との関係がいつまで経っても改善されない。
そこで私は総書記を買収することを提案する。

買収の金額は1兆も積めばよいのではないだろうか。
国家予算が1000億円程度の国なのだから、国家予算の
10年分を個人に差し出すのだ。

財源は自衛隊の防衛予算から捻出すればよい。
年間5兆円の20%を使う。

今の自衛隊は何から国を守ろうとしているのか。
具体的には北朝鮮以外で、たちまち攻撃してきそうな国はない。
中国・ロシアとの関係は良くはないが悪くもない。
つまり北朝鮮を無害化すれば、単純に防衛にかける費用は削減
可能だと思う。

買収に1兆円は1回で済む。
北朝鮮の脅威がなくなれば、年間5000億円ぐらいの節約が
可能なのではないだろうか。
すぐに効果があり、3年目からは税金がそれまでより5000億円
少なくて済む計算。

なお、買収とは金を差し出すことではなく、金でその人間を意のままに
操ることですので、お間違いなく。

人工海苔

コンビニのおにぎりを食べていて思いついた。

日本人は海苔がスキだ。
おにぎりに海苔は必須。
ところが、有明海は死にかけている。

そこで、海苔に似た人工の海苔を作れないか。

例えば小麦粉を加工して薄い紙状にし、
海苔のような食感が出れば、後は香り付けの問題。

海産物の海苔の値段は決して安くないし、生産高も限られる。
小麦ならば季節を問わず安定供給が可能だし、生産コストも
かなり下げられる。人工的なものなので梅風味など
おにぎりに合う海苔に代わる新しい食材としての地位を
得られるのではないだろうか。

需要はコンビニに価格で売り込めば見込めるのではないか。