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個人サロンサポート/中川りえ

接客を極めて、お客様が通い続けるサロンを作る。サロンオーナー歴26年経験者があなたのサロンをリピーターでいっぱいになる方法を分かりやすくお伝えします。

おはようございます
中川りえです。

 

 

 

前回、26年間の現場で
私がずっと続けてきた
「ある習慣」について
お話ししますね。
とお伝えしました。

 


今日は、その答えを
お話しします。

 


私が26年間
サロンを経営してきて
19年間リピート率100%を
維持してきた中で
ずっと続けてきたこと。

 


それは
「お客様を見ること」です。

 


「え?」
と思われたかもしれませんね。

 


でも、
ただ見るだけではありません。

 


私は
お客様が何を話したのか。

 


どんなことを
気にしているのか。

 


何を言いにくそうにしているのか。

 


前回と比べて
何が変わったのか。

 


どんな時に
嬉しそうな顔をするのか。

 


そういうことを
ずっと見てきました。

 


例えば、
お客様が「最近、肩が凝っていて」
と言ったとします。

 


そこで
「お仕事はデスクワークですか?」
と聞いて終わるのではなく

 


「肩が凝って
一番困るのってどんな時ですか?」
と聞いてみる。

 


すると「仕事中が辛い」
という方もいれば
「夜、寝る時に気になる」
という方もいる。

 


「孫を抱っこするのが
ちょっと辛くなってきた」
という方もいる。

 


同じ「肩こり」でも
困っていることは全然違います。

 


だから私は
お客様の言葉を
そのまま受け取るのではなく
 

 

 

「この人は本当は
何に困っているんだろう?」
と考えるようにしてきました。

 


これを、私は26年間
ずっと繰り返してきたんです。


 

そして、この習慣が
私のリピート率にも
大きく影響していたと思います。

 


なぜなら、お客様は
「肩をほぐしてもらった」から
もう一度来るわけでは
ないからです。
 



「この人は
私のことを分かってくれる」
と思うから、
また来てくださる。

 


私は、
ここがものすごく
大事だと思っています。
 



例えば、
初回来店のお客様に
「今日は肩が辛いです」
と言われたとします。
 



施術をして
「楽になりました!」
と言っていただいた。

 


ここで「良かったですね。
また辛くなったら来てください」
で終わることもできます。

 


でも私は
「今日楽になった状態をできるだけ長く保つにはここからが大事ですよ」

と伝える。

 


そして、
その方の生活や
カラダの状態を見ながら
 



「次はこのくらいのタイミングで一度状態を見せてもらった方がいいと思います」
と伝える。

 


これなら、
次回予約を「取ってください」
とお願いしているのでは
ありません。

 


お客様にとって
「次に来る理由」
を一緒に作っているんです。

 


だから私は
リピート率を上げるために
「次回予約の取り方」だけを
教えてきたわけではありません。

 


もっと前の段階。
お客様を理解すること
ここから始めてきました。

 


そして、これは今
受講生さんへの
コンサルでも同じです。
 

 

 


私は、
「Instagramを毎日投稿しましょう」
だけでは終わりません。

 


「あなたのサロンには今
どんなお客様が来ていますか?」
と聞きます。
 



「そのお客様は、
どんなことで悩んでいますか?」
と聞きます。

 


「その中でも、
一番多い悩みは何ですか?」と聞きます。

 


さらに、
「そのお客様は何を求めてこのサロンに
来ているんでしょう?」
と考えてもらいます。

 


なぜなら、
ここが分からないまま
SNSを頑張っても
発信がただの「投稿作業」になってしまうからです。
 



そして、
もう一つ大事なのが
自分自身を見ること、です。

 


これも、
実は苦手な方が
とても多いです。

 


「あなたの強みは何ですか?」と聞くと
「分かりません」と言う。

 


「お客様から何を褒められますか?」
と聞いても「特にないです」と答える。
 



でも、
実際にお客様の声を見てみると


「話しやすい」
「安心する」
「ちゃんと話を聞いてくれる」
「この人にお願いしたい」

と書いてある。
 



それ
ものすごい強みですよね。

 


ただ、
本人にとっては
当たり前すぎるんです。

 


だから
自分では価値だと思っていない。

 


私は、こういうところを
見つけるのが好きなんです。

 


26年間
いろんなお客様を
見てきたからこそ
「この人の強みはここだな」
というのが
見えてくることがあります。

 


そして、その強みを
どうやって伝えるのか。
 



どんなお客様に
届けるのか。

 


どんなメニューに
つなげるのか。

 


どんな接客をすれば
もっと価値が伝わるのか。
ここまで考えていく。

 


だから私は
受講生さんに対しても


「この方法が正解です」
と一つの答えを
押しつけることはしません。

 


その人の性格も違う。
サロンの雰囲気も違う。
地域も違う。
価格帯も違う。

 


そして
来ているお客様も違う。

 


だから、
同じInstagram集客でも

 


AさんとBさんでは
やることが変わって当然なんです。

 


私は、
毎月のグループコンサルだけではなく

一人ひとりの個別コンサルをして

チャットワークでも
一人ひとりの相談を受けています。
 



チラシも
LINEの文章も
ホームページも
POPも
SNSも
 


必要であれば
一つひとつ見ます。

 


でも、
文章だけを添削して
終わりではありません。
 



「なぜ、この文章にするのか」
「なぜ、この提案なのか」
「なぜ、今これをやるのか」
そこまで一緒に考えます。

 


なぜなら、

私がいなくなった後も
自分で判断できるように
なってほしいからです。


 

26年間サロンをやってきて
累計16億円ほどの売上を
作ってきました。

 


でも、
私が本当に伝えたいのは
数字だけではありません。
 



その数字の裏側には、
毎日、お客様を見て
考えて、試してまた見直してきた

 


その積み重ねがあります。

 


そして、
これは今でも
変わっていません。

 


時代が変わっても
SNSが変わっても
AIが出てきても
本質は変わらない。

 


「人を見ること」なんです。
 



便利なツールは、
どんどん使えばいい。

 


AIも使えばいい。
SNSも使えばいい。

 


でもね、その前に
「誰に届けるのか」
「その人は何を求めているのか」
「私は何を提供できるのか」

 


ここが分かっていなければ
便利なものを使っても
ただ忙しくなるだけです。

 


私は、
これからも受講生さんに
「もっと頑張って」ではなく
 



「一度、ちゃんと
お客様を見てみよう」
と伝えていきたいと思っています。

 


そして次回は
今日のお話にも出てきた


「あなたの強みは、あなた自身には見えていない」
ということについて
お話ししますね。
 



「私には、これといった強みがない」
そう思っている方ほど
ぜひ読んでほしいです。

 


実は、
強みというのは


資格でも
技術でも
華やかな実績でも
ない場合があります。
 



あなたが
「当たり前」と思っていることが
お客様にとっては
大きな価値だったりします。
 


 

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おはようございます
中川りえです。
 

 

 

 

 

今日は、
サロン経営をするなら
絶対に知っておいてほしいことを
お話しします。

 


それは、
お客様はあなたの施術そのものを
買っているわけではない

ということです。
 



「いやいや、私はマッサージを売っています」
「フェイシャルを売っています」
「脱毛を売っています」
そう思うかもしれません。

 


でも、
ちょっと考えてみてください。

 


肩こりのお客様が、
本当に欲しいのは
「肩をほぐしてもらうこと」でしょうか。

 


シミに悩んでいるお客様が、
本当に欲しいのは
「フェイシャルを受けること」でしょうか。
 



違いますよね。

 


その先にあるものを
欲しいと思っているんです。


 


肩が楽になって
仕事に集中したい。

 


朝起きた時に
カラダが軽くなっていてほしい。

 


旅行に行っても
身体のことを気にせず
楽しみたい。
 



鏡を見た時に
「最近、老けたな…」
ではなく、
「なんか今日、顔が明るく見える」
と思いたい。

 


つまり
お客様が買っているのは
施術によって得られる
「未来」なんです。

 


私は26年間
サロンを経営してきました。

 


そして、
19年間、リピート率100%を
維持してきました。

 


その中で、
ずっと大切にしてきたのが、
この考え方です。

 


「何をするか」
よりも、

 


「それをすることでお客様がどうなれるのか」を見る。

 


例えば、

「肩をほぐします」ではなく
 

「肩が楽になって、仕事中に肩のことを
気にする時間を減らしたいですよね」と伝える。

 


シミケアなら、
「この機械を使います」ではなく
 



「ファンデーションを厚く塗らなくても
外に出られるようになりたいですよね」と伝える。
 

 


同じ施術でも、
伝えているものが全然違います。
 



そして
ここができるようになると
カウンセリングも変わります。
 

次回予約も変わります。

物販の提案も変わります。


 


なぜなら
全部が「お客様の未来」に
つながるからです。

 


例えば、
お客様が「最近、肩が凝っていて…」
と言ったとします。

 


ここで
「パソコンのお仕事ですか?」
だけで終わってしまう。

 


もちろん、
質問としては間違っていません。
 



でもね、
私はもう一歩
聞いてほしいと思っています。

 


「肩が凝って、
一番困るのってどんな時ですか?」

 


「それが楽になったら何がしたいですか?」
ここまで聞いてほしい。

 


すると、
「実は夜、寝る時が辛くて」とか、

 


「孫と遊ぶ時にカラダが重くて」とか、

 


「旅行に行きたいんだけど長時間歩くのが不安で」とか。

 


最初の
「肩が凝っています」だけでは

分からなかったことが出てきます。

 


これがお客様理解です。

 


そして
ここが分かると、
施術の意味も変わります。

 


「肩をほぐす」ではなく
「この方が、孫と楽しく遊べるカラダを作るための施術」
になる。

 


同じ施術でも、
お客様にとっての
価値が変わりますよね。

 

 

 

 


だから私は、
受講生さんのカウンセリングを見る時も

 


「質問を何個したか」
だけでは見ません。
 



「その質問でお客様の何が分かったのか」
を見ます。
ここが大事なんです。

 


そして
この考え方は物販にもつながります。

 


例えば
「この化粧品おすすめですよ」
だけでは、ただの商品紹介です。
 



でもね、お客様が
「夕方になると肌がくすんで見える」
と悩んでいるなら

 


「今のお手入れだと、
朝はいいけど夕方にこの状態になりやすいので
今の悩みを変えていくなら
ここを見直した方がいいですよ」と伝える。

 


すると、
商品を売っているのではなく
「その方がなりたい状態に近づくための選択肢」
を提案していることになります。

 


だから、
「物販が苦手です」
という方も
実は商品の売り方ではなく
お客様の未来を理解できていない
ことがあります。

 


もちろん
全部がそうとは限りません。

 


でもね、
ここを見直すだけで
変わる人はたくさんいます。

 


私は「売らなきゃ」
と思っている人ほど
一度、「この人は本当はどうなりたいんだろう?」
と考えてほしいと思っています。


 


そうすると
不思議と売ろうとしなくなります。
 



必要なものを
必要なタイミングで
必要な理由と一緒に
伝えられるようになるからです。

 


これは、私が受講生さんに
何度も伝えていることです。

 


そして、
受講生さんから
「今まで物販をおすすめするのが苦手でした」
という方が


「お客様の悩みから考えたら
自然に提案できるようになりました」

という報告を
くださることがあります。

 


私は、
これが本当の意味での
「売れるようになった」
だと思っています。

 


売り方を覚えたのではなく
お客様を理解する力が身についた。

 


だから、
別の商品になっても応用できる。

 


別のお客様にも
応用できる。

 


これが、
一生使える力になります。

 


そして
リピートも同じです。

 


「また来てくださいね」ではなく、
「今の状態からこうなっていくためには、次にこれが必要です」
と伝える。

 


すると、
お客様の中に
「じゃあ、もう一度この人にお願いしたい」
という理由が生まれる。

 


私は、これをずっと
やってきました。
 



だから、
19年間リピート率100%を
維持することができたのだと
思っています。
 



もちろん、
リピート率100%という数字だけを
目指してほしいわけではありません。

 


大切なのは、
「なぜ、このお客様はまた来てくれるのか」
を考えられること。


ここが分かれば
売上が落ちた時も
「新規を増やさなきゃ」だけではなく
「今のお客様との関係で何が起きているんだろう?」

と考えられるようになります。

 


そして、
これはサロン経営だけではありません。
 



ビジネスって全部
「商品を売る」ではなく

 


「その商品を通して
どんな未来を提供するか」
なんですよね。

 


私は
これを26年間、現場でやってきました。
 

 


だからこそ、
受講生さんにも
「売れる文章」だけではなく


その奥にある
「お客様を理解する力」
を身につけてほしいと
思っています。

 


もし今、
「頑張って投稿しているのに予約が入らない」
 

「施術には自信があるのにリピートされない」

「物販を提案すると売り込みみたいになってしまう」

という方がいたら


一度、
「私は何を売っているんだろう?」
と考えてみてください。

 


もしかしたら、
あなたが売っているのは
施術ではないかもしれません。

 


その施術の先にある
お客様の理想の未来
なのかもしれません。



次回は
少し視点を変えて
「リピート率100%の私が実は毎回見ているもの」
についてお話しします。

 


「リピート率」という数字だけを見ていても
本当の原因は見えてきません。
 



私が受講生さんの報告を見る時に
売上だけではなく何を見ているのか。
 



そして、
なぜそこまで細かく見るのか。


26年間の現場で
私がずっと続けてきた
「ある習慣」についてお話ししますね。


 


次回も楽しみに
していてください!!


 

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おはようございます
中川りえです。

 

 

 

 

 

私は、受講生さんから

「40代女性をターゲットにしています」
「肩こりに悩んでいる女性です」
「シミに悩んでいる40代です」


と聞くことがあります。

 


もちろん、
これは間違いではありません。

 


でもね、正直に言うと
これだけでは

お客様を理解したことにはならないんです。

 


例えばね
「40代女性で肩こりに悩んでいる人」が100人いたら、
100人とも同じ悩みだと思いますか?


 

そんなことありませんよね。

 


ある人は
デスクワークで
夕方になると肩が重い。


ある人は
子どもを抱っこすることが
多くて肩が痛い。


ある人は
肩そのものより
頭痛や吐き気まで
出てしまうことが辛い。


そして、ある人は、
痛みそのものより
「このまま年齢を重ねたらもっとひどくなるんじゃないか」
という不安を抱えているかもしれません。

 


同じ「肩こり」でも
困っていることが違うんです。

 


だから私は、
お客様を見る時
「何に悩んでいますか?」
だけでは終わらせません。


「それによって何が困っていますか?」
と考えます。

 


さらに
「それが解決したら、何をしたいですか?」
まで考えます。

 


ここまでいくと
やっと「この人が本当に欲しいもの」
が見えてきます。

 


以前、受講生さんから
とても良い新規対応の報告がありました。


 

紹介で来店されたお客様です。
 

紹介者さんが事前に
「ピンポイントで痛いところをほぐしてくれる」
「私もそこで良くなった」と伝えてくれていた。


 

しかも
予約状況まで確認して、
予約も取ってくれていたそうです。

 


つまり

そのお客様はお店に来る前から
「ここなら大丈夫そう」
という安心を
すでに持っていたんです。

 


そして来店。

 


お客様の悩みを聞いて、施術をして
なんと
「背中の痛みが全然なくなりました。奇跡です」
というくらいの変化を感じてもらえた。

 


そして
10日後の次回予約にも
つながりました。

 


これ、単純に
「施術が上手だったから」
だけだと思いますか?

 


私は違うと思っています。

 


もちろん、
技術もあります。
 



でもね、その前に
お客様が何を求めているのかを
ちゃんと見ていた。


 


ここが大きいんです。
 



そして、次回予約も
「○日後に来てください」
ではありません。

 


今のカラダの状態を見て
「今日楽になったけれどまだ戻りやすい時期だから、
このくらいのタイミングで一度確認した方が安心ですよ」と、
次に来る意味を伝えている。

 


だから、
「予約を取らされた」ではなく、

 


「じゃあ、その頃にもう一度見てもらおう」になるんです。

 


私は、これがリピートの本質だと思っています。

 

 

 

 

 


そして、
この受講生さんの報告を見て
私はすごく嬉しかったんです。

 


なぜなら、以前なら
「紹介だから来てくれた」
で終わってしまうかもしれない。

 


でも今回は、
「なぜ、この人はスムーズに来店してくれたのか」
まで本人が振り返っている。

 


ここが大きな違いです。

 


私は受講生さんに
ただ答えを教えるだけではなく
「なぜそうなったのか?」
を一緒に考えてもらうようにしています。

 


なぜなら、答えだけ覚えても
お客様が変わったら使えなくなるからです。

 


でも、
「なぜ、このお客様は予約したんだろう?」

「なぜ、この言葉に反応したんだろう?」

「なぜ、次回予約につながったんだろう?」


と考えられるようになると


お客様が変わっても自分で考えられる。

 


これが、
サロン経営ではものすごく大事なんです。

 


そして
ここまで考えていくと、
SNSも変わります。

 


例えば、
「肩こりでお悩みの方へ」
だけではなく

 


「仕事が終わる頃には肩がガチガチ。
でも、まだ家事も残っている。そんな40代女性へ」と、

 


もっと具体的に
話せるようになる。

 


すると、
「あ、私のことだ」
と思ってもらえる。

 


これが、
お客様の深掘りです。

 


そして私は今後のSNSも
ここをもっと大切に
していきたいと思っています。

 


SNSの流行を追いかけて
毎日投稿して
リールを量産して


 

それでも
「何を発信したらいいか分からない」
となってしまう。

 


これ、

SNSが苦手なのではなく
発信する前の材料が足りないだけ
かもしれません。

 


お客様を知らない。
自分を知らない。
自分のサロンの強みを知らない。


この状態で
「さあ、リールを作りましょう」
と言われても
そりゃ難しいんです。
 



だから私は、SNSの前に
もっと大切なことがあると
考えています。

 


それが


自分のサロンを理解すること。
お客様を理解すること。

自分が選ばれる理由を理解すること。


その上でSNSを使う。
この順番です。
 

 

 

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