今年の夏は暑かったです。暑い中、夏らしいこと少しはできたと思います。
かき氷の中に水まんじゅうが入っていてサイコーでした。
光る君へにはまっていてイラストを描かせてもらいました。お祭りの行燈になってかざられていたのが嬉しかったです。
家族で海に行きました。
今年の夏は暑かったです。暑い中、夏らしいこと少しはできたと思います。
かき氷の中に水まんじゅうが入っていてサイコーでした。
光る君へにはまっていてイラストを描かせてもらいました。お祭りの行燈になってかざられていたのが嬉しかったです。
家族で海に行きました。
実家に寄ると母が、お姉ちゃんが来たら渡そうと思ってたと小型の黒色のラジオを持って来ました。
「雑音がうるさくて気に入らないからあげる。」と言われました。すぐその場でラジオを付けたら大きなザーザーという雑音が入ります。確かにうるさいです。
なぜいつもいらない物をくれるんだろう........(←考えても答えが出ず思考停止
......)
毎度イライラしながら断るのも疲れます。
今回はこちらが折れました。
「お母さんが使わないなら欲しい。」
ラジオはよく聴くのでもらっていこうかな。(雑音くらいなら夫が直してくれるだろうし、ダメならラジオの絵を描く用に使おう...)
母は嬉しそうに、「良かった、実はもう新しいラジオを買って使ってるの!いらないと言われたらお母さんはこれをどうやって捨てたらいいかわからなかった。」(それ、言わないで欲しいですが。)
夫に相談したらラジオの雑音の原因を見つけてすぐ直してくれました。ありがたく毎日使っています
後日、母が「あのラジオ、うるさくて使えないでしょ?あれ、どうした?捨てた?」ときいてきました。
私が捨てることを前提にラジオをくれた母。母は相手の気持ちがわからないのです。
まぁ、それはそれとして、ラジオの絵を描きました
こんな感じ。上手に描けませんー。こういうのはパソコンだったら簡単に描けるのかな。
このイラストでトートバッグでも作ってみようかなと考えています。
十数年前に母が還暦を迎えてそのお祝いに電波ソーラーの腕時計をプレゼントすることになりました。
私が産後でお店に行けなかったので母に時計代として数万円を渡しました。
実家に寄った際に母から、「この時計、バッテリーが切れちゃって、交換するのが有料なのよ。タダでもらったのに、お金を払うと損しちゃうから使えない!」というようなことを言われました。そもそも母が時計に日光を当てることをせずに放置していたのが原因だったと思います。バッテリーの寿命もあるし交換して使ってくれればいいのにもういらないそうで、新しい腕時計を購入済みでした。
せっかくプレゼントした時計が捨てられそうでしたので、引き取ってきました。
コツコツ貯めたお金で記念にと贈った腕時計...。悲しくて涙で時計が滲んで見えます。
ふとみるとこの腕時計、母が欲しいと言っていたメーカーと違います。このご時世調べると当時の価格がなんとなく出てきます。私が時計代にと渡した金額より数万円安いモデルでした。
時計を買って余った差額のお金で美味しい物を食べてくれたらそれで良いと思うことにしました。
母は昔から人の気持ちを察するのが苦手です。
とは言え、モヤモヤします。
テレビで大原美術館の所蔵作品が何点か紹介されていたのを観ました。司会の方が「点描画のような」と表現された作品。点描画...。似たタッチの絵を見たようなそんな気になりました。それが心に引っかかってポストカードを探したら見つかりました。
あった!点描画のようなポストカード!
裏面をみると大原美術館と書いてあります。
大原美術館に行ったことがあった。あれは修学旅のときです。記憶もぼんやりでほとんど覚えていない。まだアートが好きだと自覚する前の子供の頃です。
あーーー、もったいない。もっとよく観たかった。30年ほど経ってから今更後悔する私![]()
修学旅行のコースで美術館に見学に行ったんでしょうね。見方がわからなかったですが、大人のようにわかってるふりをして背伸びをして鑑賞していた記憶が残っています。
梅雨も明けていい天気です。空が青くて綺麗です。
今年の夏の予定は未定ですが、美術館に行きたいです。
明日、こちらの地域では大雨予報です。雨の日でも楽しく過ごせるよう元気出していきたいです![]()
毎年描くイラストコンテストに今年も無事出品して、ひと段落。上達しないけど描くのは楽しいです。
数年前に描いたイラストが出てきました。
雨が気になる猫のエリザベスと一緒にくつろぐマダム良子さん。マダム良子さんは架空の人物でイエスかノーで、右か左、白か黒で、リスナーさんのお悩みを解決してしまう決断力のある女性です。髪はロング。猫の名前はエリザベスでふわふわな毛並みの猫です。
お気に入りのラジオ番組のキャラクターをイメージしたイラストです。面白いまま終わったからいつまでも良い思い出。また会いたい...。