Hi, I'm LUCIFER 👿
What's up, guys ?
まず、最初に長文のArticle(記事)になっているので
途中まで読んでみて興味がなければ読まなくてOK
LUCIFERの過去の恋のお話の続きをやっていきます

THE BOYFRIEND Presents
LUCIFER's
A Story About Falling In Love
GAYの恋愛に興味がない方、
無理して読まなくて大丈夫です、お帰りください
ここからは、
続きを読みたいなと思ってくれた人にお話があります!
これから読むものは、
赤裸々に事実のみ書いていますので
刺激的な表現とかがあるかもしれませんが、
それを理解した上で読んでくれてれたら嬉しいです。
Article(記事)には、
少しだけ画像の掲載もありますが
それはイメージ画像なので本物ではありません!
しかし、
LUCIFERの記憶を完全に再現したものなので
どんな感じなのか想像しやすくなっていると思います。
Let's Get Started 🏳️🌈
This is the true story of LUCIFER
これはLUCIFERの実話である。
前回の続きをやっていくので・・・
まだ読んでいない方は、
コチラ
からお読みいだだけます

CHAPTER 4
An Unexpected Happening!
思いがけない出来事!
Part.2
後編
Previously on MY DEAR TEACHER...
前回までのMY DEAR TEACHERは・・・
※ 前回までお話を知っている人は
この部分を無視してくれていいので
今回のお話のところから読んでください!
ある日の放課後ー
LUCIFERは、
Cooking ClubのCaptain(部長)をしていて
その日はCookieを作ることになっていました。
日頃の感謝の気持ちとして
CookieをChrisにあげようと決めていて
BasketballのCoach(顧問)をやっていたので
Cookieを渡すために体育館に行って呼び出した。
雑話を楽しみながら
2人でCookieを半分こして仲良く食べました。
Cookieが食べ終わる頃、
Chrisは何か考えごとをしている様子でした。
それから、
「LUCIFERに渡したいものがあるから、
6時にLocker Roomに来てくれ!」と言ってきた。
その後、約束の時間を待っていて・・・
LUCIFERは早めに行動するのが好きなので
約束よりも10分前ぐらいにLocke Roomに行った!
そして、
Locker Roomに到着して
Chrisを探しているとShowerを浴びたようで
Shirtless(上半身裸)で腰にはタオルを巻いた姿だった。
タオルを取ってNaked(全裸)になる前に
話しかけて"渡したいもの"について聞いてみた。
すると、
まさかの急展開で
Chrisから愛の告白されてしまうこととなった!
この先から今回のお話になります。
Chris:
LUCIFERのことが好きだ!
ものすごく真剣に言っていたから
これは冗談じゃないことは伝わってきました。
まさか、告白をしてくるとは思っていなかった。
LUCIFER:
マリド アンデ!
Chris:
また、韓国語を言ってるぞ!
LUCIFER:
あっ、ごめん。
ありえない!って言ったんだよ。
Chris:
いいや、俺の本心だ!
心臓の音が証拠だろう。
本気でLUCIFERが好きだ!
LUCIFER:
・・・
LUCIFERは、
なんて答えるべきなのか考えるために…
沈黙が続いていたのでなんとも言えない空気になった。
なんか返事しなくちゃと焦りながらも
なんとか自分の考えをまとめてから話し始めました。
LUCIFER:
Chrisの言いたいことはよく分かった。
じゃあ、僕の正直な気持ちを言っていい?
Chris:
分かった、聞かせてくれ!
LUCIFERが返事をしたので安心した様子だった。
LUCIFER:
まず、Chrisの話を聞いて・・・
今まで感じたことがないぐらい嬉しいのと
この状況にすごく混乱してる。
僕にとってChrisは憧れの存在で
絶対に手の届かない存在だと思ってた。
Chrisに憧れていて
その憧れの中にLOVEの意味があることに
何となく自分でも気がついていたんだけど、
付き合うとか恋人になるとか想像していなくて
そういったことの経験ないし、よく分からない!
あと、冷静に考えて…
僕たちが付き合うことは不可能だと思う。
いくら僕たちが親しくても
TeacherとStudentの関係性が変わるわけじゃないし
Chrisが僕に手を出してしまったら大ごとになるよね。
あと、Chrisの噂を聞いたけど
同僚のJaneと付き合っているんじゃないの?
前から気になってたんだけど・・・
あれって、本当なの?
以前からChrisには…
Jane(仮名)という家庭科のTeacherと
付き合っているという校内では有名な噂があった。
Studentたちからそれについて聞かれると
2人とも交際を否定していたけど、真相は不明でした。
Chris:
LUCIFERの返事は、
完璧な正論だから反論はできない!
あと、職場恋愛はよくないけど
Janeと付き合ってるという噂は、本当だ!
結婚前提に交際しているけど・・・
ここまで誰かを心から好きになったは初めてで
Janeに対しても感じたことのない感情なんだ!
今まで俺は男を好きになったことなかったし、
今こうして告白している自分にすごく驚いてる。
こんなことを言うべきじゃないことは
頭では分かっているけど気持ちを伝えたくなった。
LUCIFERと
これからどんな関係になりたいのか
俺にもまだ分からない!
悪かったな、
変なことを言ってしまって、ごめ・・・。
Chrisは、
いつもLUCIFERのことを傷つけまいと
気遣って謝ってくれるけど、それがなんか嫌だった。
だって、
Chrisは何も悪くないのに謝ってくるから
そんなことは言わなくていいよって言いたくなる。
だから、
今回もごめんって言ってきそうだったので
彼はまだ話していたけど遮ってこう言いました。
LUCIFER:
別に何も変じゃないよ。
自分の感情に正直で
告白ができるってすごいことだよ。
僕は告白なんかできないもん!
いくら相手が好きでも
相手がどんな反応されるか怖くて絶対に言えない!
男女間でも告白は緊張するけど、
僕の場合は相手が男だから言いにくいんだ。
ただ振られるだけならまだいいけど…
僕が告白ということは
GAYってことを明かすことになるんだよね。
だから、
告白するのは難しいし
差別的発言やOutingされたりする可能性もある。
僕はGAYであることを隠したいと思わないけど、
だからといって言いふらすようなものじゃないからね!
なんか話が長くなちゃったけど、
僕が言いたいのはChrisが謝ることじゃないってこと。
誰かに気持ちを伝えるって
勇気がいてすごく大変だけど
それができるって素晴らしいことだと思う。
今、こうして気持ちを伝えられて・・・
僕は、ずっと誰からも愛されないと思っていたから
Chrisに告白されて嬉しかったよ。
それから、
僕たちが付き合うのは不可能かもしれないけど、
僕が未成年じゃなくなれば問題はないでしょう。
でも、
それまでお互いの気持ちが
どうなるかなんて分かんないよね!
例えば、別の人のことを好きになったり、
Janeと結婚することになるかもしれないでしょう。
すぐに答えが出せる問題じゃないから
冷静になってじっくりと考えるべきだと思う!
あと、初めて告白された相手がChrisで幸せだよ。
こんな僕を好きになってくれて、ありがとう。
なんだか少し感情的になってしまって
半泣きの状態でなんとか泣かないように我慢していた。
Chris:
やっぱり、LUCIFERは大人だな!
真剣に色々と考えてくれて俺も嬉しい!
これからどうしたのか、
俺も真剣に考えてみるよ!
あと、
こんなこと言うのは恥ずかしいけど・・・
1つだけお願いがあってハグしてくれないか?
LUCIFER:
告白は恥ずかしくないのに
それを言うのは恥ずかしいってどういうこと?
ハグしてあげてもいいけど・・・
その前に服着てくれない?
ほとんど全裸みたいな姿は、
僕には刺激が強すぎるんだけど!
僕はあっち(後ろ)向いるから素早く着替えちゃって!
LUCIFERは素早く後ろを向いたら
クスクスとChrisの笑いが聞こえてきました。
LUCIFERが、
恥ずかしげに後ろを向いたことが
たぶん可笑しかったのだと思います、それを笑うな!
Chris:
別に男同士なんだから
俺は見られてもいいぞ!
なかなか見られる機会がないんだから
俺の全てを見ておかなくて本当に大丈夫か?
LUCIFER:
バカなことを言ってないで、早く着替えなさい!
ハグをしてあげないよ、それでもいいの?
Chris:
分かった!分かった!
怒ってる姿、かわいいな!
LUCIFER:
もう、何を言ってんだか・・・
そして、
着替えて終わってLUCIFERは振り返ってハグをした。
LUCIFER:
結局、
僕に渡したかったものって何だったの?
Chris:
俺の気持ち。
LUCIFERのことが好きっていう気持ちだよ!
LUCIFER:
よくそんな小っ恥ずかしい話を
普通に言えるよね、すごいわ〜。
大変!
もうこんな時間だよ!
下校時間がギリギリ、早く行かなくちゃ!
Chris:
おう、急ごう!
外に出てみると
日が沈んで暗くなって
Studentsは誰もいなくなっていて
急いで他のTeacherにバレないように下校しました。
その夜、
LUCIFERはChrisに告白されたことと
ChrisのShirtlessで興奮して眠れなかった。
あの時・・・
Chrisの全てを見ることができたのに
何で後ろを向いてしまったのか、ちょっと後悔した。
Chrisの肉体美は本当にすごいんだけど
アソコがどんな感じなのか気になってしまっていた。
大人のアソコを見たことがなかったので興味があった。
大きさはどれくらいなのか?
あの肉体美だけではなく
アソコまで見られたら鼻血が出ちゃうじゃない?
そんな妄想する自分に対して
変態みたいに考えてるんだと思いつつも
Naked(全裸)の姿の妄想をやめられなかった。
男同士だから
別にNakedを見たって変ではないけど、
GAYには見られるのを嫌がる男もいるからな〜。
でも、やっぱり見てみたかったかも…
もう寝ることができません、これは無理です!
あと、告白もすごく驚いたけど…
Teacherと付き合うのはTabooじゃないの?
倫理的にも法律的にダメだよね!
人としてやっちゃいけないことだよね?
色々と考えすぎて頭が痛くなってきた、もう分からん!
ちなみに、
この日は金曜日の夜で土日は休み、
ゆっくり休日を過ごせて寝れるはずなのに
ずっと考えごとや妄想で眠れぬ夜が続きました。
月曜日、
どんな顔をしてChrisに会えばいいのか?
普通に接することができるか不安になっていた。
to be continued...
文字数の都合で
今回はここまでにしましたが
この続きを少しずつ書いていきたいと思っています
この続きが気になった方にお知らせがあります
THE BOYFRIEND Presents
LUCIFER's
A story about falling in love
My Dear Teacher
CHAPTER 5
Awkward Feelings
Coming Soon
CHAPTER 5(第5章)は・・・
今回のように衝撃的な出来事があって
LUCIFERは今でも忘れられない記憶のひとつです
一体、何があったのか?
時間がかかるかも知れませんが
準備ができ次第にPosting(投稿)する予定です

最後まで読んでくれて...TYVM ![]()
I would be happy
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👑 LUCIFER 👑


