Hi, I'm LUCIFER 👿
What's up, guys ?
まず、最初に長文のArticle(記事)になっているので
途中まで読んでみて興味がなければ読まなくてOK
最近、LUCIFERがハマっているものがあって
それはTHE BOYFRIENDという作品です
THE BOYFRIENDを知っていますか?
THE BOYFRIENDとは・・・
Dating Reality Televisionのことです
LUCIFERは、
THE BOYFRIENDを鑑賞したら
なんか自分の思い出が溢れてきてしまって
それについて書いてみようかなって思いました

それでは過去の恋のお話の続きをやっていきましょう

THE BOYFRIEND Presents
LUCIFER's
A Story About Falling In Love
GAYの恋愛に興味がない方、
無理して読まなくて大丈夫です、お帰りください
ここからは、
続きを読みたいなと思ってくれた人にお話があります!
これから読むものは、
赤裸々に事実のみ書いていますので
刺激的な表現とかがあるかもしれませんが、
それを理解した上で読んでくれてれたら嬉しいです。
Article(記事)には、
少しだけ画像の掲載もありますが
それはイメージ画像なので本物ではありません!
しかし、
LUCIFERの記憶を完全に再現したものなので
どんな感じなのか想像しやすくなっていると思います。
Let's Get Started 🏳️🌈
This is the true story of LUCIFER
これはLUCIFERの実話である。
CHAPTER 5
Awkward Feelings
気まずい気持ち
Part.1
前編
Chrisからの突然すぎる告白されてから3日後ー
Monday(月曜日)
LUCIFERは
告白されてからずっと寝不足で
朝からすごく頭が痛くてずっと体調が悪かった。
そして、
Chrisとどんな顔をして会えばいいのか?…
少し気まずい気持ちがあって無意識に彼を避けていた。
しかし、
この日はGym Class(体育の授業)があって
避けようとしてもこの時間だけは避けられなかった。
Gym Classの時間になって
GroundでAthletics(陸上競技)をやる日でした。
外でやっていたので猛暑の中、
色々なことをやっていたら身体に異変が起こった。
目の前が少しずつ真っ暗になって・・・
LUCIFERが目を覚ますと
Bedに寝ている状態で
氷枕に冷えピタがあちこちに貼られて
いつの間にかNurse's Office(保健室)にいました。
School Nurse(保健室の先生)が、
目を覚ましたことに気がついて声をかけてきた。
School Nurse:
まだ起きちゃダメよ!
熱中症で倒れたの!
体を冷やして、
水分の補給しないといけないわ。
School Nurseとは、
すごく仲良しだったのでとても心配していました。
LUCIFER:
そうだったんだ!
朝から寝不足で頭が痛くて
ずっと体調が悪かったんです。
今も頭がすごく痛くて
頭痛薬か何かありませんか?
School Nurseは、
ポカリスエット、冷えピタ、頭痛薬など
必要なものを色々と用意して渡してくれた。
School Nurse:
寝不足なんだったら少し寝た方がいいわ。
静かな方がいいと思うから
私は出ていくね!
誰も来ないようにしてあげるから
ゆっくりと休んでちょうだい。
でも、水分補給と薬を忘れずに!
これ(お菓子)をあげるから
食べてから薬を飲んだらいいわ。
LUCIFER:
お気遣いありがとうございます。
School Nurse:
じゃあ、行くわね!
授業が終わって
休み時間になる頃に
様子を見に来るから
それまでは休んでていいからね。
おやすみ。
Nurse's Officeで1人きりになって
頭が痛いからすぐにお菓子を食べて頭痛薬を飲んだ。
おでこに貼ってあった冷えピタは
もう冷たくなかったので外してゴミ箱に捨てた。
だんだんと眠くなってきていつの間にか寝てしまった。
そして、
地獄耳のLUCIFERは音がして目が覚めて・・・
部屋に誰も入らないように
"入室禁止"の張り紙があるはずなのに
誰かがNurse's Officeに入って来るのが分かった。
School Nurseが
用事があって来たのかなと思って
特に理由はないけど、とっさに寝ているフリをした。
すると、
誰かがCurtainが開けて…
LUCIFERの様子を見ていることが感じられた。
やっぱり、
School Nurseが
LUCIFERの様子が気になって見に来たんだと思った。
すると、
その人物はLUCIFERのおでこに手を当てて
体温チェックをしてきたのだがなんか違和感を感じた。
女性ではない男の手のように感じられた。
えっ、誰?
薄目で誰か見ようとしたら
そこにいる謎の男?の独り言が聞こえてきました。
Chris:
熱はあまりなさそうだな。
でも、
目が覚めていないってどうことだ?
昏睡状態になってんのか?
てか、School Nurseはどこにいるんだよ?
これってChrisの声じゃない⁉︎
心配してくれて来てくれたんだ、すごく嬉しい♡
すると、
椅子を持ってきてそこに座わると
LUCIFERの片手を握ってきて、こう言ってきた。
Chris:
目を覚ましてくれ!
お前がいないと
生きていけない…
だから、
目を覚ましてくれ、頼む!
ずっと俺の側にいてくれ!
いや、いや、いや、
大袈裟に言いすぎで騒いでいる姿が可愛かった。
普段はWildって感じの人が・・・
こんな姿を見せるなんて、ギャップ萌えですよ。
心配しすぎて死なれたら困るので
目を開けてChrisの方を見ながら話しかけた。
LUCIFER:
あの〜、ここはどこですか?
あなたは誰?
これやってみたかったんだよね、記憶喪失のフリ!
普段はこんな冗談とかしないけど…
こんな機会は滅多にないから、ふざけてやってみた。
Chris:
えっ、マジかよ!
自分の名前は分かるか?
LUCIFER:
僕の名前は・・・
SAMA…LUCIFERだよね!
ノングダム(冗談)、ノングダム(冗談)
ふざけただけ!
Chris:
マジでビビったー
俺のことをからかったのか?
これでも俺はTeacherなんだぞ!
もう〜、何度も驚かせるな!
Chrisは安心できてホッとした顔になっていた。
LUCIFER:
ミアン(ごめん)、ミアン(ごめん)。
ごめんね。
でも、
さっき大袈裟なことばかり言ってたよね!
僕がいないとどうなるって?
Chris:
えっ!
まさか、俺…声に出していたのか?
しかも、それを聞いてた?
マジか…
椅子はくるくる回るやつで
Chrisはくるりと後ろを向いて恥ずかしがっていた。
LUCIFER:
今までも照れて言えそうにないこと
色々と普通に言ってきたくせに
何を恥ずかしがってんの?
あと、
僕は地獄耳だから
全部、聞いてしまいましたよ!
でも、別に地獄耳じゃなくても・・・
この距離だったら
普通に聞こえると思うけどね。
椅子を回転させて向きを元に戻すと
恥ずかしそうに手で顔を隠していて、可愛いすぎる♡
Chris:
うわ〜、マジで恥ずかしいわ!
聞かなかったことにしてくれ!
恥ずかしいと思うなら
独り言とか言わんかったらよかったのに…
どうやら言っていたことに自覚していない様子だから
心配しすぎて自然と声に出しちゃってたみたいだね。
LUCIFER:
大袈裟だったけど、
すごく心配してくれているのが
伝わってきて嬉しかったよ。
ありがとう。
話は変わるけど、
ちょっと聞たいことがあるんだけど…。
LUCIFERは倒れたとき、
その前後の記憶がなかったので
どういう状況になっていたのか知りたかった。
Chris:
何だ?
LUCIFER:
僕が倒れたって聞いたけど、
その辺の記憶がなくて覚えてなくて・・・
気がついたら
ここで寝ていたから
何が起きたのか知りたい!
Chris:
突然、LUCIFERが倒れたんだ!
呼びかけても返事がなかったから
本当にびっくりしたんだぞ!
それで
俺がLUCIFERを抱えて
急いでNurse's Officeまで運んだんだ。
LUCIFERは、
立ちくらみして
倒れて気絶してしまったいみたいで
そんな経験が一度もなかったので少し怖くなりました。
あと、
自分で意図的に倒れたりしたら
倒れた時の衝撃とか痛みとか感じたりしますが
この時はそんな感覚がいっさい感じられなかった!
そんな体験も初めてで自分でも本当にびっくりした‼︎
そして、
倒れてから以降の記憶が途切れているので
Chrisが運んでくれたことも全く覚えていなかった。
LUCIFER:
どうやって運んでくれたの?
Chris:
お姫様抱っこして運んだ!
えっ、お姫様抱っこ?
おんぶじゃなくて、お姫様抱っこ?
なんでそんなことをしたん?
そのように思っているLUCIFERとは違って
Chrisは少し照れつつ嬉しそうに言っていました。
LUCIFER:
いやいやいや、
何でそんな嬉しそうに言うてんの?
みんなが見ている前で
お姫様抱っこをやっちゃったの?
なんでおんぶにしいひんかったん?
Chrisは咳払いしてから真顔になって・・・
Chris:
おんぶよりも
お姫様抱っこの方が
早く運べると思ったんだ!
LUCIFER:
また変な噂になっちゃうよ、これ!
Chrisを口説き落とすために
わざと倒れたとか
色々と言われるのが目に見えるわ!
噂になるようなネタを提供したもんよ!
ちょっと苛立った口調で言ってしまったが
Chrisは何も悪くないことは分かっていました。
Chris:
悪い、軽率だった。
心配しすぎて
そこまで冷静になって配慮できんかった。
ごめんな!
怒ってるか?
LUCIFER:
怒ってはないよ。
そんな状況で配慮とか色々と考えてたら
僕は助かっていなかったかもしれない。
だから、
どんな方法でも助けてくれたんだから
文句は言わないよ。
でも、
ちょっと恥ずかしさはあるかな…。
女子とか喜びそうだけど!
悪口は勝手に言わせておけばいいよ。
スレギ(クズ野郎)どもは
変わることなんかないから!
だから、
気にせずに無視すればいい、
大丈夫だよ!
Chris:
そっか…
でも、辛かったらいつでも言ってくれ!
俺の胸をいつでも貸してやるよ!
その鍛え上げられたBig Pecs(胸筋)は
最高に素敵で大好きだから、いつか貸してもらうぞ!
LUCIFER:
それは心強いね、ありがとう。
Chris:
おう!
俺からも
色々と聞きたいことがあるんだが・・・
どんなことが聞きたいんだろう?
この後、
あんなことになるなんて想像もしていなかった。
to be continued...
本当は今回のお話は1つのものでしたが
文字数の都合で分割することになりました、Sorry
この続きが気になった方にお知らせがあります
THE BOYFRIEND Presents
LUCIFER's
A story about falling in love
My Dear Teacher
CHAPTER 5
Awkward Feelings
Part.2
Coming Soon
CHAPTER 5(第5章)のPart.2(後編)は・・・
早めにPosting(投稿)するので
今回のArticle(記事)と合わせてお楽しみください

最後まで読んでくれて...TYVM ![]()
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👑 LUCIFER 👑


