Hi, I'm LUCIFER 👿
What's up, guys ?
まず、最初に長文のArticle(記事)になっているので
途中まで読んでみて興味がなければ読まなくてOK
最近、LUCIFERがハマっているものがあって
それはTHE BOYFRIENDという作品です
THE BOYFRIENDとは・・・
初のGay/Bisexualだけの
Dating Reality Televisionのことです
ちなみに、
去年にNetflixで全世界に配信されて
世界でもすごく評価されて大人気となった作品です
この作品を観ていた時に
自分と重ねて共感してすごく楽しむことができた
そして、
自分の過去の恋が
走馬灯のように次々と頭の中に思い浮かんだ
基本的には、
LUCIFERは壮絶すぎる悲しい過去しかないので
過去を振り返ったり思い出すことがありませんが
いい思い出の記憶が鮮明によみがえってきました
THE BOYFRIENDを鑑賞したら
なんか自分の思い出が溢れてきてしまって
それについて書いてみようかなって思いました
そして、
LUCIFERの過去の恋のお話の続きをやっていきます
THE BOYFRIEND Presents
LUCIFER's
A Story About Falling In Love
GAYの恋愛に興味がない方、
無理して読まなくて大丈夫です、お帰りください
ここからは、
続きを読みたいなと思ってくれた人にお話があります！
これから読むものは、
赤裸々に事実のみ書いていますので
刺激的な表現とかがあるかもしれませんが、
それを理解した上で読んでくれてれたら嬉しいです。
Article(記事)には、
少しだけ画像の掲載もありますが
それはイメージ画像なので本物ではありません！
しかし、
LUCIFERの記憶を完全に再現したものなので
どんな感じなのか想像しやすくなっていると思います。
Let's Get Started 🏳️🌈
This is the true story of LUCIFER
これはLUCIFERの実話である。
CHAPTER 4
An Unexpected Happening！
思いがけない出来事！
Part.1
前編
Previously on MY DEAR TEACHER...
前回までのMY DEAR TEACHERは・・・
※ 前回までお話を知っている人は
この部分を無視してくれていいので
今回のお話のところから読んでください！
ある日の放課後ー
LUCIFERは、
Cooking ClubのCaptain(部長)をしていて
その日はCookieを作ることになっていました。
日頃の感謝の気持ちとして
CookieをChrisにあげようと決めていて
BasketballのCoach(顧問)をやっていたので
Cookieを渡すために体育館に行って呼び出した。
雑話を楽しみながら
2人でCookieを半分こして仲良く食べました。
Cookieが食べ終わる頃、
Chrisは何か考えごとをしている様子でした。
それから、
｢LUCIFERに渡したいものがあるから、
6時にLocker Roomに来てくれ！｣と言ってきた。
その後、約束の時間を待っていて・・・
LUCIFERは早めに行動するのが好きなので
約束よりも10分前ぐらいにLocke Roomに行った！
この先から今回のお話になります。
Chrisとの約束の時間になって・・・
Locker Roomにたどり着いたら、
Basketball ClubのMembersは誰もいなくて
早めに終わらせて部員たちを帰らせたみたいでした。
Chrisを探して見つけると
Shower Roomで汗を流して出てきたみたいで・・・
Shirtless(上半身裸)で
下半身にはTowelを巻いた状態で
着替えようとしていて素晴らしい肉体美を拝めた。
いや〜本当に彫刻のような肉体美で
すごいなと思いながらこっそりと覗き見していた。
下半身のTowelに手にかける直前に
｢LUCIFERが来たよ！｣って声をかけたら
嬉しそうに振り返って眩しすぎる笑顔で迎えてくれた。
LUCIFER:
それで僕に渡したいものって何なの？
あと、目のやり場に困るから先に着替えてくれる？
Chris:
いや、暑いから着替えるのは後でいいや！
それよりも先に聞きたいことがあるだけど…
LUCIFER:
うん、何？
離れて見ていても刺激的すぎるのに
こんなに近くだとドキドキしてずっと下を向いていた。
Chris:
何か欲しいものとか望みってあるか？
LUCIFER:
欲しいもの？
望み?
う〜ん、何だろう？
僕のことを理解してくれて
仲良くしてくれる友達とかかな・・・
いや、やっぱり、いらない！
日本人との人付き合いって
本当に疲れるからいい、いらないや！
撤回します！
う〜ん、
すぐには思い浮かばないかな…。
どうして？
Chris:
俺には願いというか望みがあるんだ！
LUCIFER:
へぇ〜、そうなんだ。
そんなことより渡したいものって何？
そのように聞くと
突然、ChrisがLUCIFERの腕を掴んで
自分の方に勢いよく引っ張って体に引き寄せた。
LUCIFERは、
ChrisのShirtlessにDiveする感じになって
Big Pecs(胸筋)に顔が埋もれている状態になった。
いや、いや、いや、いや、ちょっと待って！
これってどんな状況？
こんな展開って本当に現実にあるんだ。
でも、どういうことなのか意味がわからん！
なんでこんなことになってんの？
この状況にまったく理解できず、
とにかく現実に思えなくて放心状態になっていた。
すると、
Chrisは自分の心臓がある方のBig Pecに
心臓の音が聞こえるようLUCIFERの頭を移動させた。
マジで様子がおかしくて怖いんだけど、どうした？
LUCIFERは混乱している中で
Chrisはいつもよりも低音ボイスで
小さな声で囁くようにこのように言ってきました。
Chris:
俺の心臓の音、早くないか？
どうだ？
早いように感じるけど、
こっちの方が心臓がヤバいんですけど・・・
LUCIFER:
うん、ちょっと早いかな？
大丈夫？
Chris:
最近、ずっとこんな感じなんだ！
LUCIFERと一緒にいるときに
心臓がドキドキするようになった・・・
ずっと理由が分からなかったんだけど
今日、Cookieをくれた時に気がついた。
俺は、
お前のことが好きなんだって！
いつの間にか…
LUCIFERのことばかり考えてしまう。
こんな感情になるのは初めてだ！
自分でもすごく驚いているんだが、
LUCIFERのことが好きだ！
ものすごく真剣に言っているから
これは冗談じゃないことは伝わってきて、驚いた！
まさか、告白をしてくるとは思っていなかった。
LUCIFER:
マリドアンデ！
Chris:
また、韓国語を言ってるぞ！
LUCIFER:
あっ、ごめん。
ありえない！って言ったの。
Chris:
いいや、俺の本心だ！
心臓の音が証拠だろう。
本気でLUCIFERが好きだ！
LUCIFER:
・・・
LUCIFERは、
なんて答えるべきなのか考えるために…
沈黙が続いていたのでなんとも言えない空気になった。
そして、
LUCIFERは考えをまとめて出した返事とは？
to be continued...
本当は今回のお話は1つのものでしたが予
文字数の都合で分割することになりました、Sorry
ですが、
この続きが気になった方にお知らせがあります
THE BOYFRIEND Presents
LUCIFER's
A story about falling in love
My Dear Teacher
CHAPTER 4
An unexpected happening！
PART.2
Coming Soon
CHAPTER 4(第4章)のPart.2(後編)は・・・
早めにPosting(投稿)するので
今回のArticle(記事)と合わせてお楽しみください
最後まで読んでくれて...TYVM 
I would be happy
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👑 LUCIFER 👑