LUCIFER x THE BOYFRIEND ❸ | LUCIFER 十 WORLD

LUCIFER 十 WORLD

You found me ;)

I'm writing about my favorite things.
我輩の好きなものについて書いています。

If you're interested, please read it !
もし興味があったら、ぜひとも読んでみてください!

Englishと日本語で書いているので安心して読めますよ。



Hi, I'm LUCIFER 👿

What's up, guys ?





まず、最初に長文のArticle(記事)になっているので
途中まで読んでみて興味がなければ読まなくてOKOK



最近、LUCIFERがハマっているものがあって
それはTHE BOYFRIENDという作品ですラブ



THE BOYFRIENDを知っているだろうか


THE BOYFRIENDとは・・・

日本初のGay/Bisexualだけの

Dating Reality Televisionのことです上差し



ちなみに、
去年にNetflixで全世界に配信されて
世界でもすごく評価されて大人気となった作品ですアップ



この作品を観ていた時に
自分と重ねて共感してすごく楽しむことができたおねがい



そして、
自分の過去の恋が
走馬灯のように次々と頭の中に思い浮かんだ雲



基本的には、
LUCIFERは壮絶すぎる悲しい過去しかないので
過去を振り返ったり思い出すことがありませんが
いい思い出の記憶が鮮明によみがえってきました本



THE BOYFRIENDを鑑賞したら
なんか自分の思い出が溢れてきてしまって
それについて書いてみようかなって思いましたメモ



そして、
LUCIFERの過去の恋のお話の続きをやっていきますアップ






THE BOYFRIEND Presents

LUCIFER's
A Story About Falling In Love





GAYの恋愛に興味がない方、
無理して読まなくて大丈夫です、お帰りくださいバイバイ


ここからは、
続きを読みたいなと思ってくれた人にお話があります!


これから読むものは、
赤裸々に事実のみ書いていますので
刺激的な表現とかがあるかもしれませんが、
それを理解した上で読んでくれてれたら嬉しいです。


Article(記事)には、
少しだけ画像の掲載もありますが
それはイメージ画像なので本物ではありません!


しかし、
LUCIFERの記憶を完全に再現したものなので
どんな感じなのか想像しやすくなっていると思います。


Let's Get Started 🏳️‍🌈

下矢印





This is the true story of LUCIFER
これはLUCIFERの実話である。




前回の続きをやっていくので・・・





 CHAPTER 3 

This is my way of thanking you!
これは感謝の気持ちだよ!






あなたは学生時代にClub(部活)は何をしていましたか?


LUCIFERは、
運動がダメダメだったので
Cooking ClubCaptain(部長)をしていた。


Cooking Clubをやっていると
GAYだと発覚後にはすごく悪口を言われて
女々しいからそんなClubに入っているんだとか
お前の料理なんか誰が食うんだよ、気持ち悪りぃとか
もう言いたい放題で辛かったけど我慢をしていました。


Cookingは女だけがやることじゃないし
なんでそんな事を言われなくちゃいけないのか


まぁ、そんことがある中で
この日はCookieを作ると決めていて
日頃の感謝を込めてChrisにあげようと思っていた


Cookieが作り終わって
普段なら部員たちとみんなで食べるんだけど・・・


LUCIFERは、
ジャムの空ビンがあったので
それを綺麗に洗って拭いて乾かして置いたやつに
Cookieを手渡しできるように詰めていき完成


用事があるから、あとで部室には戻ってくる
部員たちに伝えて急いで体育館に向かって走っていく。


Chrisは、
Basketball ClubCoach(顧問)をしていて

Basketballをやっている姿が本当にカッコよくて

大好きだったのでよくこっそりと見に行っていました


体育館に到着して・・・
Chrisに声をかけなければならないが
変に行動するとChrisに迷惑をかけるかもしれない。


なので、
他のTeacherがChrisを探していたと作り話をして
彼を呼び出してなんとか2人きりなることに成功した


LUCIFERは、
さっき出来たばかりのCookieをあげたら
喜んでくれて早速、食べていい?と聞いてきました。


LUCIFER:
モゴドゥ トェ!
(食べていいよ!)



Chris:
たまにLUCIFERって
聞いたことがない言葉を言うよな。

今、なんて言ったんだ?



LUCIFER:
あっ、無意識に言ってた。

ごめん、意味が分からなかったよね。

"食べていいよ"って言ったんだよ。

これは韓国語で
意味が分からん言語じゃないよ!




Chris:
そうなのか!
ずっと気になってたんだけど・・・

何で韓国語を話すんだ?




LUCIFER:
ピミリエヨ
(秘密だよ)

秘密。

そんなことよりも・・・

Bon Appétit!




Chris:
本当にミステリアスだな〜。

LUCIFERのことが気になるじゃないか!

とりあえず… これ、いただきます。




Chrisはビンの蓋を開けて
中からCookieを取り出して口の中に入れた。



Chris:
うん、うまい!

ちょうど甘いものが食べたかったんだよな〜!

本当にうまいぞ、これ!




モグモグと食べている姿が
まるでSquirrel(リス)みたいですごく可愛かった。




LUCIFER:
甘いものが嫌いだったらどうしようって
心配だったんだけど大丈夫そうでよかった。



Chris:

俺って意外と甘党なんだわ。

でも、どうしてくれたんだ?

作りすぎたとか?




LUCIFER:
違うよ!

作りすぎたんじゃなくて
日頃の感謝の気持ちを形にしたいなって思って
Chrisのためにこれを作ったんだよ。

だから、残念ながら自分の分はありません。




Chris:
そうなのか?

ありがとな。

じゃあ、一緒に食おうぜ!




LUCIFER:
アニョ アンデヨ!
(いや、ダメだよ!)

これはChrisにあげたものだから
僕はいらないよ、本当に大丈夫だから!




Chris:
俺がもらったものを
どうしようと俺の勝手だらろう!

1人で食うよりも
絶対に一緒に食べた方がもっとうまくなるって!

ほい!




そう言ってCookieを1枚を
LUCIFERの口に無理やりに入れてきました。




LUCIFER:
もう、強引なんだから!

でも、甘すぎにできていて良かったよ。

うん、美味しい。

さすが、Captain(部長)をやってるだけあるわ。

我ながらすごいと思う。

チャム チャレッソ!
(よくできました!)




Chris:
そっか、Captainをしていたんだよな!

Clubでは大丈夫なのか?




LUCIFERのこと心配してくれているだ、嬉しい。




LUCIFER:
うん、大丈夫だよ。

最初の頃は、
GAYって嫌な顔されたけど
少しずつ普通に接するようになってきて
今では尊敬されているから何も嫌なことはないよ。

黙認というか、
認めてもらったって感じかな・・・

心配してくれて、ありがとう。




Chris:
それを聞いて、安心したよ。

あと、また韓国語をまた言ったな!

それはどういう意味だよ。




LUCIFER:
チャム チャレッソ!っていうのは
"よくできました!"って意味だから
Chrisも普段から使える言葉だよ。

さっきは、
自分のことを褒めるために使ったの!

分かる?

チャム チャレッソ!

ちなみに、
チャレッソ!、チャレッソヨって
言い方でも同じ意味で使えるよ。

いつか、使ってみてよ!





Chris:
なんか、LUCIFERと話していると頭が良くなりそう。





LUCIFER:
何それ、
別に頭いいって訳じゃないし・・・
ただ簡単なフレーズを知ってるってだけだから!


 


Chris:
何で韓国語を言うのか気になるけど…
どうせ教えてくれねぇだろう?





LUCIFER:
マジャヨ!
(そうだね!)

ミヤネ!
(ごめんね!)



Chris:
何なんだよ、
俺をからかってんのか?





LUCIFER:
ごめん、怒った?

別にからかってるんじゃなくて、
僕の全てをまだ知られたくないだけだよ!

話のネタは取っておかないとね。

ネタ切れになったら
一緒にいても無言になっちゃうじゃん!




Chris:
別に怒ってねぇ〜けど
意外と意地悪なんだな〜って思っただけだよ!

いつか、教えてくれるよな。




LUCIFER:
今からChrisに意地悪します。

言って欲しいの? 

知りたいの?

やっぱり言わない! 

教えません!




お互いに笑い合って
2人でCookieを食べながら
くだらない雑話をしながら楽しんでいました。


全部食べ終わる頃、
Chrisはなんだか考えごとをしているようで
ボーっとしていた状態から我に帰ってからこう言った。



Chris:
俺からも渡したいものがあるから
6時ぐらいにLocker Roomに来てくれるか?




LUCIFER:
うん、わかった。




Chris:
じゃあ、体育館に戻るわ!

また、後で会おうな!




LUCIFER:
イッタ バー!
(また後でね!)

アンニョン!
(バイバイ!)

バイバイ




Chris:
だから、何を言ってるか分からん!

バイバイ




そう言って爽やかに笑いながら手を振って
体育館に走って戻っていく姿を最後まで見届けた。



自分も約束の時間まで
Cooking Clubに戻ってから
後片付け、次に何を作りたいか話し合っていた。


そして、
暑いからShaved Ice(かき氷)にすることが決定!


やることがなくなったので
部員たちをみんな帰らせてから
自分はまだ帰ることができなかったので
約束の時間まで誰も来ない屋上に行きました。


Summerなので外は蒸し暑かったけど
この日は風があったので少しは涼しく感じられた。


日陰に椅子を置いて
そこに座ってずっとChrisのことを考えていた。


Cookieを食べてた時に
何か考え事をしているように見えたけど
Chrisは何か悩みとかでもあるんだろうか?


てか、渡したいものがあるって何よ

LUCIFERのために何かを用意してたってこと

あぁ〜、もう分からん!


約束の時間まで
ソワソワしながら時間を潰していて
屋上からGroundを覗いて見てみると
Studentsがどんどん後片付けして帰っていきました。


それを見ていて
約束に遅れたらいけないから
早めにLocker Roomに行くことにしました。


まずは、屋上をしっかりと施錠してから
職員室に寄って調理室と屋上のカギを返却しました。


そして、
Locker Roomに向かっていると
Basketball Club部員たちに出会って
肩をぶつけられてFuck you!(死ね!)と言われた。


LUCIFERは立ち上がって
悲しい気持ちになりながらも
Chrisに早く会いたい!って一心で走っていきました。


Locker Room
体育会系のClubに入っている部員だけが使えて
たくさんのLockerがあってどこを使ってもOK!


そして、
奥にはShower Roomまで完備されていて
汗を流してさっぱりすることもできるので最高だよね!


まぁ、
LUCIFERは利用したことがないのですが
一度だけそこが気になって行ったことがありました。


誰もいない時に行ったんだけど
意外と広くてビックリしたことを覚えています。


LUCIFERは、
Locker Roomに到着して
中に入ってChrisのことを探して奥にいくと
Chrisの衝撃すぎる姿を目にすることになった!


それは・・・


to be continued...




文字数の都合で
今回はここまでにしましたが
この続きを少しずつ書いていきたいと思っていますグッ


この続きが気になった方にお知らせがあります爆笑





THE BOYFRIEND Presents

LUCIFER's
A story about falling in love

My Dear Teacher


  CHAPTER 4 

An unexpected happening



Coming Soon





CHAPTER 4(第4章)驚きの展開がありますおねがい


Chrisとの約束の時間になって
LUCIFERに何を渡したかったのか?
それは想定外衝撃的なことが起こることになるびっくりマーク


もしかしたら、
時間がかかるかも知れませんが
準備ができ次第にPosting(投稿)する予定です音譜


最後まで読んでくれて...TYVM お願い



  

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キラキラ👑 LUCIFER 👑キラキラ