Hi, I'm LUCIFER 👿
How you doing?
まず、最初に長文のArticle(記事)になっているので
途中まで読んでみて興味がなければ読まなくてOK
突然なんですが・・・
最近、何かにハマっていることはありますか?
LUCIFERはTHE BOYFRIENDにハマっている
THE BOYFRIENDを知っているだろうか?
THE BOYFRIENDとは・・・
Dating Reality Televisionのことです
ちなみに、
去年にNetflixで全世界に配信されて
世界でもすごく評価されて大人気となった作品です

Bestie(親友)たちから
THE BOYFRIENDがいいよって言われていたが
LUCIFERは興味がなくて、ずっと観ていなかった
今から言うことは個人的な意見なのですが・・・
LUCIFERは、
もちろん作品については知っていたけど
別に日本人の他人の恋愛なんかに興味はない!って
ずっと感じていたので観るつもりは全然なかった
でも、
ゴリ押しされ続けて
遂にLUCIFERも根負けして
みんなで観ることになったんだけど
どんどん魅力に引き込まれて好きになっていて
最終的には徹夜までして全話を鑑賞してしまった

この作品を観ていた時に
自分と重ねて共感して、すごく楽しむことができた
そして、
自分の過去の恋が
走馬灯のように次々と頭の中に思い浮かんだ
基本的には、
LUCIFERは壮絶で悲しい過去しかないので
過去を振り返ったりしないようしていましたが
いい思い出の記憶が鮮明によみがえってきました

そして、
THE BOYFRIENDの鑑賞後には
過去の恋や自分たちの経験をみんなが語り出して
座談会みたいな感じになってずっと話していました

ここからが本題になるのですが、
今回はどんな話をしていくかのと言いますと・・・
THE BOYFRIENDの紹介ではなく
LUCIFERの過去の恋のお話をしていきます
THE BOYFRIENDを鑑賞したら
なんか自分の思い出が溢れてきてしまって
それについて書いてみようかなって思いました

THE BOYFRIENDについては、
またいつか詳しくやっていきたいと思っています
THE BOYFRIENDを観てみて
海外のように
もLGBTQ+の人たちに対して
もっと寛容になれれば全ての人がHAPPYになれる

もし、まだ観ていないなら是非ともご覧ください
THE BOYFRIEND Presents
LUCIFER's
A Story About Falling In Love
GAYの恋愛に興味がない方、
無理して読まなくて大丈夫です、お帰りください
ここからは、
続きを読みたいなと思ってくれた人にお話があります!
これから読むものは、
赤裸々に事実のみ書いていますので
刺激的な表現とかがあるかもしれませんが、
それを理解した上で読んでくれてれたら嬉しいです。
Article(記事)には、
少しだけ画像の掲載もありますが
それはイメージ画像なので本物ではありません!
しかし、
LUCIFERの記憶を完全に再現したものなので
どんな感じなのか想像しやすくなっていると思います。
Let's Get Started 🏳️🌈
This is the true story of LUCIFER
これはLUCIFERの実話である。
これはNinth Grade(中3)の時に恋したお話です

その頃のLUCIFERは、
Male(男性)だけに恋をするようになっていて
自分がGAYだということを自覚していました🏳️🌈
そして、
自分がGAYだからということもあって
BL作品をよく読んだり観たりしていましたが
BLの世界はFantasyであり現実は全然違います!
これは人によって違うことですが・・・
LUCIFERは、
好きな人(男性)ができたとしても
相手に告白するとか絶対にできなくて
拒絶や偏見/差別的な反応をされるのが怖かった。
両思いになるとか、
お付き合いに発展するとか、彼氏になるとか、
そんなことは奇跡が起きるぐらい稀なことなので
基本的に恋をしても片思いで終わるのが現実です。
なので、ずっと報われない恋しかしてきませんでした。
CHAPTER 1
第1章
My favourite gym teacher
僕のお気に入りの体育教師
Ninth Grade(中3), Summer(夏)➖
突然ですが・・・
LUCIFERには、
たくさんの科目/教科がある中で
P.E./Gym Class(体育の授業)が大嫌いでした。
運動神経が本当に悪くて…
Sportsをやることは苦痛でしかたがなかったです。
いつも憂鬱だったけど
Gym Teacher(体育教師)の
Chris(仮名)に好意があって尊敬していました。
自分はSportsが何もできないこともあって
運動神経がいい人に憧れて好きになっていた。
Chrisがどんな人のかと言うと・・・
顔はHandsomeで
185cm以上の高身長で
Gym Teacherをやっているので
Big Pecs(胸筋)とSix Pack(腹筋)など
もうすごい肉体美で男らしくて神々しかった
だからこそ、
すごく人気のあるTeacherで
まさにPrince Charmingって感じでした。
そして、
Summerの時期になると
蒸し暑くて汗をかいてしまうと服がくっついて
服の上からでも素晴らしい肉体美がよく分かった。
いつもNipples(乳首)が立っていて
それが透けて見えていてEroticに感じられた。
怒ったりしたらすごく怖いけど、
普段は紳士的で優しいTeacherだったので
LUCIFERがP.E.(体育)が苦手だと知っていたから
いつも気遣ってくれて付きっきりで指導してくれた。
そうなると
Gym Class(体育の授業)の時には
Chrisと一緒にいることが多くなって
それを見ていた他の生徒たちから嫉妬の嵐で
毎日のようにいじめ、嫌がらせを受けていました。
しかし、
それ以前から容姿や体型などでいじめられていて
そのうちにLUCIFERがGAYだと知られたことで
さらにさらにいじめがひどくなっていきました
どうして、
GAYであることが発覚したのかというと・・・
LUCIFERが
GAYであることを知っていたのは
幼馴染で仲良かったGirl(女の子)だけでした。
そんな、ある日のことー
LUCIFERが登校すると・・・
全校生徒が、
自分のことをジロジロと見ているように感じて
さらにはヒソヒソと何かを言っていることが分かった。
LUCIFERには特殊能力があって、
地獄耳でどんなに小さな声で言っていても
何を言っているかハッキリと聞き取ることができた。
それはGAYであることがバレていて・・・
Gross!(キモい!)
Dislike a biological level!(生理的に無理!)
Fuck you ! (死ね!)
Fuck off ! (消えろ!)などなど
毎日のように言われるようになっていきました。
しかし、
LUCIFERは自分がGAYだと言っていないので
誰かがOutingをしたとしか考えられなかった‼︎
Outingとは…
Gay, Lesbian, Bisexual, Transgenderなど
(LGBT/LGBTQ+)の人たちの性的指向や性同一性を
本人の許可なく他の人に暴露する行為のことです!
ちなみに、
Outingという行為は、
プライバシー権の侵害/人権侵害で
名誉毀損罪や侮辱罪や脅迫罪などなど
該当する行為となるので絶対にしてはいけません!
勝手に言いふらす行為は
悪気がなくても犯罪になるので、気をつけてください。
どうしても言いたいのであれば、
ちゃんと本人に許可/承認をもらってからしましょう。
しかし、
LUCIFERの考えとしては
他人のSexualityを言いたいと思わないでください!
とても不快な気持ちになるのでやめましょう。
アウティングは禁止
話を戻しまして・・・
自分がGAYだとバレた時に
すぐに頭に思い浮かんだのは幼馴染のGirlで
彼女のことを疑って仲違いしてしまう結果となり
唯一、親しくしていた人物まで失ってしまいました。
あとから知ったことだが、
ChrisがOutingをした犯人を突き止めたらしく
被害者であるLUCIFERに犯人の正体を教えてくれた。
それは幼馴染のGirlではなく、その親友が犯人でした。
GAYが発覚する前に
聞き上手だったLUCIFERは
幼馴染のGirlの恋の悩みについて聞いてあげていた。
その時に、
話の流れで「誰か好きな人はいないの?」って聞かれて
会話の中で"男の子が好き"だということが出てきていて
それを盗み聞きしていたのが幼馴染のGirlの親友だった。
では、彼女がOutingをした理由とは何なのか?
その動機が本当にくだらなくて…
Chrisと親しくしているLUCIFERに対する嫉妬。
その真実をLUCIFERは知って
幼馴染のGirlに疑って責めたことを後悔しました。
すぐに幼馴染のGirlに話がしたいと頼み込んで
なんとか応じてくれて疑って責めたことを謝罪した。
そして、
僕たちは仲直りすることができて
幼馴染のGirlは真犯人を知りたがって伝えると
真犯人だったBitch(クソ女)とケンカして絶交した。
とりあえず、
Outingをされたことで
GAYであることが全校生徒に知られて
同級生だけではなく全校生徒に標的にされて
毎日のようにいじめられて心無い言葉を浴びせられた。
さらには、
口にもしたくないようなひどい嫌がらせも受けた。
孤独だったけど・・・
Teachers(先生たち)だけは
LUCIFERの味方でいてくれて
まるでFriend(友達)のように話かけて
仲良くしてくれて大人だけが気遣ってくれました。
スレギ(クズ野郎)どもに
本当にGAYなのかと聞かれることが多々あって・・・
LUCIFERは、
「そうだけど、何なの?別にお前らに関係でしょ!」と
GAYであることを否定せずにずっと認めていました。
Teachersは・・・
Teacher:
GAYじゃないと
嘘でもいいから否定すればいいんじゃないのか?
もしかしたら、
いじめられなくなる可能性があるかもしれない。
誰かに自分のSexualityを言う
必要なんかないんだぞ!
そのように心配して言ってくれていましたが…
自分はGAYであることに
別に恥じていないし、嘘もつきたくなかった。
そのように言われるたびに・・・
LUCIFER:
Teacherが言ってくれたことは
よく分かっています。
この世の中には
差別や偏見があることは知ってる。
だから、酷い目に遭うのは覚悟の上です。
だからといって…
自分自身を偽りたくない、
自分らしくいたい!
好きになる人のが
同じ性別ってそんなに変なことかな?
GAYだからって
変質者でも犯罪者でもない。
何も悪いことなんかしていないし、
誰かにも迷惑もかけていない!
みんなと同じで
誰かのことを好きになって
恋をして幸せになりたいと思うことに
何がおかしいの?
いつもそのように答えると・・・
「お前は大人だな」「本当にカッコいい」など
Teachersは感動して涙を流しながら褒めてくれた。
何度も言っているが、
Teachersはいつも味方でいてくれたので
休み時間には職員室に入り浸って過ごしていました。
今でも鮮明に職員室の独特の匂いを覚えている。
コーヒーの香ばしい匂いに
タバコの臭みが混ざり合った大人の香りでした。
職員室以外の校内は
スレギ(クズ野郎)ばかりで
息が詰まるぐらいの地獄の生活する中で
あの匂いを嗅いでいるとなんだか心から安心できた。
なぜなら、
自分にとって職員室は聖域だったからである。
もし、あの場所がなければ…
辛すぎて心も体もボロボロになっていたと思う。
今も心からTeachersに感謝をしています。
Thank you so much, love you 
to be continued...
文字数の都合で
今回はここまでにしましたが
この続きを少しずつ書いていきたいと思っています
ちなみに、
過去について書くために
Chrisに何年ぶりに連絡して
ちゃんと許可を得て赤裸々に書いております

この続きが気になった方にお知らせがあります
THE BOYFRIEND Presents
LUCIFER's
A story about falling in love
My Dear Teacher
CHAPTER 2
The true face no one knows
Coming Soon
興味がある方は期待してください、
CHAPTER 2から進展があるかもしれません
もしかしたら、
時間がかかるかも知れませんが
準備ができ次第にPosting(投稿)する予定です

最後まで読んでくれて...TYVM ![]()
I would be happy
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👑 LUCIFER 👑


