【面談必須】寺子屋ふじかわの考え方【契約するかしないかはご自由に】 | エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

弱者のための個別指導:寺子屋ふじかわ&宮城仙台杜の都のプロ家庭教師☆藤川先生。
仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

  メールの返信だけはお願いします

 

時々、お問い合わせをいただいたので返信メールを出したのだけれども、一切反応のないご家庭があるんです。

 

あの、別に気が変わってうちに興味が無くなったのならそれはそれでいいんですけれども、メールの返信だけはお願いいたします

 

こちらとしてはメールが届いているのかいないのかわからないと非常に困ります。去年のように(知らなかったとはいえ)メールを無視したという形になるのだけは避けたいのです。

 

別にご縁がなかったとなればうちとしてはそれでおしまいで、こちらから勧誘メールなどを出すことはありませんので。

 

  面談は必ずします

 

講習会のように単純なコマ販売の形をとる時以外は、うちは必ず面談をします。

 

面談をしてお子さんの状況を把握して、どうするのが一番ベターであるかという提案をさせていただきたいからです。お金をかける以上、なるべく結果が出るであろう方策を考えて、そのためになんとかしたいじゃないですか。だからまずはお子さんの状態を知りたいんです。はっきり言って、テストの点数とか偏差値は参考データにすぎないのでそんなものをうちは全く信じていないので。

 

 

時には優秀すぎるのでうちではなくてよその方がいいよ、と言う場合もあります。昔、二高に入れるまでなら面倒見ますけどその後は責任負えないし(志望大学が……😅だったので)、うちでやるよりも同じレベルの仲間と切磋琢磨したほうがいいと思うのでうちでないほうがいいですよ、と言ったこともあります。

 

逆に、うちの講師の空き状況の関係で対応できません、すみません、と言うこともあります。特に、本当に勉強で苦労をしている子は、根気強くよりそえる講師をそばにつけてあげないと潰れるので、そういう講師の空きがないときは「ごめんなさい」と言うしかないんです。何分、東北大生にはこういう仕事基本的には無理な場合が多いので。

 

そんなわけで契約を強要するために面談を設定しているわけではないので、お気楽にお越しいただければと思います。

 

あわなければあわないで、それでお終いの関係ですので。

 

  勧誘しません

 

面談のお申し込みをいただくまでは、当方としては契約意思がない方という扱いをします。

 

従いまして問い合わせをしたのに勝手に募集条件が変わっている等のことは、往々にして起こります。あくまで在籍している生徒を優先しますので、契約意思を示されていない方に配慮はいたしません。

 

逆に指導中にいろいろあったとしても、面談のお申し込みをいただいている限りは、そちらのご家庭については最大限の配慮を行います。契約意思がありますので、配慮をするのは当然です。

 

こちらから勧誘をしないということは、逆に言えば契約意思を示されるまでは一切配慮はしないということと表裏一体なのです。

 

そしてうちになんらかの不満があってやめる場合も、やめた後は原則こちらから連絡を取ることはありません(トラブルが発生しない限り)。

 

しつこい勧誘とか嫌じゃないですか。私もそういう時間の無駄はしたくないので、一切やらないんです。

 

 

そんなわけで、私のお願いは一つだけなんです。

 

最初のメールに対して、メールが届いていることがわかるリアクションだけはお願いいたします。メールが届いていることさえわかれば、面談のお申し込みがない限り、こちらからアクションを起こすことはありませんので。

 

逆に48時間経過してもメールが無い場合、事故が起こっている可能性が極めて高いです。お手数ですが、お電話をいただけると対応が速くなります。

 

本当に今年の2月にお電話を頂かなかったら、メールフォームが壊れていることに気がつかないままでしたので😰