ちょっとその予感がした昨日今日。
で、まずは基本的な訂正。
実は寺子屋は、誕生して10周年をいつの間にか達成していました
なんとなく今年の12月が10周年かと思っていたら、実は八木山の旧寺子屋を借りたのが07年の12月でした
正直、あんまりこういう自分のイベントごとに興味が無いもので。
現在の寺子屋で何が問題であるかというと、スナイパーを始めとするそうそうたる主力講師陣が一斉に定年退職すること。
次年度については、身内と中学生はどうにかまかなえる見通しが原則立っているものの、「新参者の高校生は面倒見れないわ」というのが今現在の偽らざる状況。
新戦力が入ってこないと。
で、新戦力の面接がこの先相次ぐこととなり、できればこの中で二人採用できればと思っている。
私個人のはかない願望としてはあのアンポンタンが仙台に残って、ボスを始めとする連中と次なる時代を作ることを願っていたのである。
実際は、「罪一等を減じて仙台所払い」だけれども。
初タイトルの早稲田を、なんで惨敗と言わねばならん。
閑話休題
どうなるかと思っていたけれども、応募がいろいろと来てくれて頂いたおかげで、これから先の面接が楽しみ。
新しい時代の幕開けを予感をさせる、今日この頃。
2018年度 生徒募集要項
高校生:原則募集いたしません(2018年2月現在)
中学3年生:中3コース 1名
中学2年生:中2コース 2名
中学1年生:中1コース 3名
中学生個別:若干名
小学生個別:若干名
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弱者のための個別指導 寺子屋ふじかわ
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