女子率の高さ | エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

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弱者のための個別指導:寺子屋ふじかわ&宮城仙台杜の都のプロ家庭教師☆藤川先生。
仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

何故か理由はわからないものの、寺子屋は伝統的に女子率が高い。

 

男子の比率の方が高かったのは、数えるほどしかないはず。

 

基本、女の子優位。

 

 

男の子でも女の子でも受け入れない時は受け入れないので、別に女の子だけを選別しているわけではない。

 

申し込みが圧倒的に女の子に偏っているだけ。

 

 

一つ考えられる可能性は、結構な数のご家庭のお母様が申し込み前にこのだらだらとした緩いブログをウォッチしているという話があるので、「成績!実績!勝負!」を好むであろう男の子の親には敬遠されるのかも。

 

いや、実際そういうのをお好みのご家庭は麻布学院とかに行った方がいいと思うし。競争環境に身を置いて勝って当然の感覚がなければトップ校に入ってやっていけないので。実際に見たことはないものの、ブログを見る限りかなりすごい競争社会なんだろうなぁと勝手に思っている。今の私はとってもついてはいけない。

 

私はそういう世界からすっかり足を洗ってしまったのと、やりたい人がそういう仕事はやればいいと思っているので、私は困っている人間に寄り添う仕事をしていたいと思っている。

 

たしかにそうなると、自分で書いていて男の子受けはしないかもとあらためて思った次第。

 

 

追記

 

いや、なんでこんなことを書いていたかというと、夜中に面接する時はいつも車で家まで送ってあげているのだが、面接予定の女の子から「タクシーで帰ります」と返事が返ってきたのである。

 

で、その話をネタにしたところ中也に

 

「それは女の子として当然です。こんなおっさんの車に乗るなんて危ないじゃないですか。」

 

と返されたわけである。

 

「で、おまえは?」

 

と聞いたところ

 

「当然、楽なんだから乗るに決まっているじゃないですか。」

 

えぇ、うちはこんな所なんです。

 

 


 

 

2018年度 生徒募集要項

 

 高校生:原則募集いたしません(2018年2月現在)

 

 中学3年生:中3コース 1名

 中学2年生:中2コース 2名

 中学1年生:中1コース 3名

 

 中学生個別:若干名

 小学生個別:若干名

 

 お問い合わせはこちら手紙まで。

 

 

宮城仙台杜の都のプロ家庭教師 藤川先生


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