さて、飛行機を予約するか | エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

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弱者のための個別指導:寺子屋ふじかわ&宮城仙台杜の都のプロ家庭教師☆藤川先生。
仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

8/5と8/7という、最も仙台に来づらいシーズンの一つである七夕祭りにぶつかるような日程で、何で札幌を徃復せねばならないと思いつつ、悪友(?)にメールで確認。


いきなりこの話は無かったことになどというトラブルもなく、めでたく8/5の晩ススキノ(多分)にいることが決まりました。


タダ頭が痛いのは、それなりにいい年した人間しか集まらないのに(結婚式ではなくどんちゃん騒ぎのパーティーなので)、「朝まで飲む」と新郎新婦が宣言するのは如何なものかと。


とりあえず新郎から、「酒送れ」という無心が来ているので、これをもって祝い代に替える予定。


ま、内地と違ってきれいさっぱり会費制なので、いくら包むとか何も気にしなくて良いのが良い。


会場で飲むのであれば、候補のシャンパンが幾つかあったのだが(某S氏には、ウン万えのを買えとそそのかされた)、自宅で飲む日本酒が欲しいとか。


宮城のまともに流通は決してしない酒のレベルの高さに驚くがいい(あぁ、某A氏がニコニコと五桁の自分じゃ買えない日本酒を勧めてくるのが目に浮かぶ。それとも日高見の社長か萩の鶴の後継さんにおねだりをして、なにか蔵から出してもらおうか。勝山のピーな酒という手もあるか)。


あ、つまり、八月散財です。


翌日札幌競馬場で取り返すという選択肢もなくはないですが、おそらく死んでいるので無理でしょう。




この糞暑いときに、結婚式なんかやるなよなぁ・・・・・・・夏休みでなければ出来ないのは、仕事柄わかるけれどもさぁ・・・・・・・・。