スタメンが発表された。

 1.ヒデキ(6)

 2,ナベさん(4)

 3.リョウタ(2)

 4.ノリ(7)

 5.ツバキ(3)

 6.ハマ(5)

 7.セオッチ(8)

 8.キャップ(1)

 9.ゴリ(9)

このメンバーで勝利を目指す。

セオッチ以外はほとんど東京遠征のとおりであろう。

また、バッテリーはリョウタと私である、捕手はゴリではない。


さて、試合が始まった。先攻は私たちである。

相手投手の立ち上がりを見極め、いきなり3者連続の四球を選びいきなり無死満塁のチャンスを得た。

ここで迎えるのが4番のノリ、テンポよくストライクを2つとられ追い込まれた。

続く3球目、思い切り振りぬいたバットは空を切り3球三振となってしまった。

頼れる4番さん。。。。。ま、始まったばかりだし、なおもチャンスは続く。

5番はツバキ。一昔前はイチロー張りに安打を量産していた。

しか~し・・・・・。2球目を引っ掛け、2塁ゴロ。その間に1番ヒデキが還り先取点をもらった。

ただ、いまだ無安打だ。

その後、ハマが死球で出塁し、また満塁となり、続く打者はセオッチである。その後は私だ。

「俺まで回せ!」そう思っていた矢先、引っ掛けてしまい、投手ゴロで倒れてしまった。

振り返ると、この回無死満塁から1点しか取れなかった。。。。うぅ。。。

さて、その裏のわれわれの守備である。

久しぶりのマウンドにあの大投手が帰ってきた・・・・。と自分で書いている私が恥ずかしい。

ただ、去年までの自分ではない、目をつぶり今までの取り組みを振り返った。

「できる。できるさ。そして、俺は逃げない。」そう心に誓ってマウンドから打者をにらみつけた。

さ、いよいよ試されるときがやってきた。

思い切り第1球をリョウタめがけて投げ込んだ!

さて、4月から幾人かの新入が入ってきている。

そんな中、1人の新人職員が野球に興味があるとの情報を聞き入れ、さっそくメールを送った。

その結果、ぜひ職員野球部に入って、一緒に活動をしたいとの回答を得た。

同時に以前に紹介していた元硬式野球部のマネージャーだった新人女子職員にも声をかけ、こちらも快諾を得た。

本当にうれしいことである。メンバーが1人でも増えることは層を厚くし、チームに活気をもたらす。

そんな新メンバーを迎えて、今日(4月26日)は練習試合を組んだ。

みんなが集合し、練習を始める前にそれぞれ挨拶をしてもらった。

1人はマツ。キャリア採用で本学職員となり、今年で30歳とのことである。そんな風には見えないさわやか青年だ。

もう1人はトキちゃん。小柄でかわいい女の子である。挨拶では硬式野球部での経験を生かして力になりたいとの言葉をくれた。

さわやかな30歳青年プレーヤーと、もと南ちゃんのかわいいマネージャーを迎え、勢いに乗って行きたいものである。

これからともに楽しみ、苦しみ、泣き、笑い、想い出に残る東京遠征を実現したいと強く思った。

さて、そんなことをしている中、監督が遅れて合流された。

私から、今日はダブルヘッダーですと伝えると「1試合目は勝ちにいかなあかんな。(私かノリ)どっちが先に行く?」と、そんなことを聞いてきた。

「勝ちにいかなあなんのやったら、私ですね。」そういうと、監督は大声で笑い。「よしわかった。1試合目はお前で行くわ。」そう言われた。

さらに私が「どうなろうと私を使う監督の責任ですから。もし負けても、私を使った監督が悪いんですよね。」と言うと、監督は、さらに笑って「そりゃそうや、でもな、それに応えへんお前はもっと悪いわ。わっはっは!」

返す言葉がなかった。

「ちっきしょう。。。見とれよ。。。」小さな声と言うより、心のなかでささやいた。何とも情けない男である。

さてさて、今回の対戦相手はヤンチャーズ杯にも参加して頂き、かつ優勝されている「チームY」さんである。

相手にとって不足はない、どころかこのチームに勝つことができれば、東京で優勝できるな。と、みんなつぶやいていた。

最初から負ける気で行けば、勝てる試合でも落としてしまう。

何があるのかわからないのが野球の醍醐味。

ここは一丁やってやろう!

それも、すべては俺の投球にかかっている。

復活のマウンドは、もう、そこに迫っていた。

もう、逃げない。そう心に誓った。

このたび人事異動があり、教務関係の部署からキャリア開発関係の部署に異動となった。

これは特にどうということではないのだが、悲しいのは、部署と一緒に勤務地も変更になったことである。

我が大学には3つのキャンパスがあり、京都に2つと滋賀に1つある。

今までは滋賀での勤務であり、この滋賀のキャンパスに野球場や練習場がある。

しかし京都のキャンパスにはマウンドはもちろん、グラウンドすらない。

さてさて、今後は仕事が終わったあと、練習するなら滋賀県まで移動しなければならない。

とにかくそうでもして、投げ込みを継続させようと考えている。

投げて投げて、投げまくってやる。

また、もう一つの練習方法として、京都の仕事場の近くに「ROUND 1」があって、そこの「スポッチャ」を利用するというのも考えてみた。

この「スポッチャ」にはキャッチボールコーナーがあり、そこで投げ込みをするのだ。

1時間700円ほど必要であるが、瀬田に行くまでの往復の交通費やガソリン代、時間等を考慮してもこちらの方が安上がりで効率的でないかと考えるのである。(バッティングセンターもあるし。。。)

しかし、まわりから見ると異様な光景であろう。

なんと言っても40歳近いおっさん二人が、汗だくになりながら1時間近くただただキャッチボールをしているのだから。

また、この光景を学生などが見ればなんと思うだろう。

ま、悪いことは何一つしていないので、そこまで考える必要もないが、投げ込み一つ続けていくためにも、苦難の道は続くのであった。。。。。。

でも、よく考えてみると20代後半の頃、仕事終了後、ゴリと自転車で近くの公園まで行き、そこで空が暗くなるまで投げ込みをしたのを思い出す。

歳を取り、家族も増え、職場でのポジションも変化し、まわりの環境はその当時に比べると非常に変わり、動きにくくなったかもしれない。

しかし、野球に対する気持ちは変わらない。

上手くなりたい。レギュラーをとりたい。そして、楽しみたい。

この気持ちだけは、変わらず持って行きたいものである。

あぁ、あのころが懐かしぃ・・・・。

ふっと手を止め外を見るときれいな夕焼け空が広がっていた。

この夕焼けのように、永遠に変わらないでいたいものだ。

そんな寂しいことを考える今日この頃であった。

さて、フリーバッティングのマウンドに立つ。

「真ん中に投げ込めばよい。」普通の人なら簡単なことなのだが。

気合いを入れて1球1球丁寧に投げ込む。

さて、制球についてであるが、やはり前回同様に安定しているように感じる。

なにより左右へのブレがない、上下でのブレだけのため、死球はもちろん、低めか高めかだけなので、手を離すタイミングさえ気をつければ何とかストライクを優先できる。

「前とは違う。」そう、感じることができた。

そんなとき、先日亡くなられた阪神タイガースの名参謀、島野コーチがいつも選手に口癖のように言っておられたことを思い出した。


「壁にぶち当たったらはしれ、悩む前にはしれ、暇があったら走れ。」


この言葉を思い出し、そして今はその言葉がいかに重要で偉大かと言うことを痛感している。

さて、そんな風に次々とバッターボックスにたつ打者にめがけて投げ込んでいた。

それも直球だけである。

本心、変化球も投げたかったが、これはフリーバッティングである。打者が打ちやすく、気持ちよく打撃練習ができるように、打者のために投げ込まなければならない。

決して投手のための練習ではない。

さて、何人を相手に投げただろうか、全員投げきり、やっと私が打つ番だと思ったその時、ニヤニヤしながら監督がバッターボックスに立っているではないか。

ゲゲッ!もう、しんどいっちゅうの!

「5球でエエわ。」そういうと監督は何事もないように構えた。

おもしろい。こうなりゃ打たせないでやろう。

ただ、当たらないよう(死球)に気をつけて下さいね。(笑)

何級ほど投げただろうか、ときどき外野へ飛んでいったが、しっかりと打ち取った。

フリーバッティングで打ち取ったというのも変であるが、私はその時はフリーバッティングという意識はなく、監督との勝負一色に染まっていたと思う。
フリーバッティングを終え、そのあとはノックを行った。

しんどかったぁ。

私は外野でノックを受けたが、内野手なんぞは、特守に近いノックを受けていた。

ヘロヘロになり、ノックを終え、とどめにベースランニングをしてその日の練習を終えた。

今日は日差しは温かく、風が冷たいという最高の天候であったが、東京はこうはいかない。

うだるような熱さが容赦なく体力を奪っていくのだ。

体力をつけないと・・・・・。まだまだ、試練の日々は続くのであった。

4月12日の朝8時から、第2回目の練習があった。

日差しは温かく、空気は乾燥しており、風は心地よく冷たい。

前回とはうってかわって本当にさわやかな天気であった。

私は遠足に行く子どものように、普通より早く目が覚めた。

待ちきれないというやつである。

練習用ユニフォームに着替え、おにぎり一つほおばり、車に乗ってさっそく出かけた。

グラウンドには7時20分についた。早すぎる。。。。。。。
時間がたっぷりあったので、車の中で足をマッサージした。

今日はマッサージに使うジェルを持ってきていたので、そのジェルを使い、足をゆっくり、しっかりとマッサージした。

そんな中、監督をはじめ、選手9人とマネージャー1人が集まった。

監督も練習に初参加である。

開始前、円陣になり、監督から一言いただいた。

「今日から練習が始まる。初めての練習なので、怪我をしないように・・・・・」

そう話しておられたのだが、ついつい私は「監督、今日は2回目の練習です。。。。。」とつっこんでしまった。

監督は苦笑いを浮かべながら「すまん、すまん。」といっていた。

さて、練習はジョギングの後、柔軟をし、キャッチボールをした。

マネージャーが時間を計り、「あと2分で~す。」と声をかけてくれる。

非常にありがたい。時間を気にせず練習に集中できる。

キャッチボールのあとはトスバッティングである。

今回は時間がたっぷりあるので5分を2セットすることにした。

じっくりたっぷりと各自バッティングをチェックする。

トスバッティングを終え、いよいよフリーバッティングである。

今日はノリとツジ課長が所用で休みのため、ピッチャーは私しかいない。

先日の投げ込みの際に制球が乱れていたのでちょっと心配であったが、いろいろ考えても仕方ないので、とにかく真ん中をめがけて投げ込むことに集中した。

さて、制球はいかに!?

ささっ、走り込みはもう十分で、下半身はけっこう締まり、良い感じになってきた。

後は投げ込みを重点的に行い、上半身を鍛えていきたい。

そんなことで、ゴリ、ニシモ、リョウタに受けてほしいと依頼をしたもののみんな忙しいようでちょっと難しかった。

決して私が暇と言うことではない。

どこの部署も年度末・年度始めは忙しいものである。

でも、私は投げたかった。いや、投げなければならないとの使命感に駆られた。

そんな中、3度目の正直とも言おうか、リョウタが平日の業務終了後、投げ込みにつきあってくれた。

午後7時頃に野球場に向かった。

野球場では硬式野球部が練習していた。
野球部員に室内練習場を使わしてほしいと許可を得て、先に室内練習場に入った。

とても静かでひんやりした空気が漂っていた。

リョウタがくるまでじっくりとストレッチを行う。これを怠ると怪我の原因となる。

ちょうどストレッチが終わった頃、リョウタがやってきた。

リョウタのストレッチが終わってから、これまたゆっくりとキャッチボールを始めた。

徐々に距離を広げ、マウンドに近づいていく。

さて、最初はリョウタが立ったまで何球か受けてくれた。

その後、座ってもらい、まずは真ん中めがけて投げ込む。

前回の練習で調子が良かったこともあり、そのイメージを持って投げ込んだ。

ある程度安定しており、ストライク中心で投げ込みは続いた。

体が温まってきた頃、いつもの外角10球、内角10球の練習に切り替えた。

さてさて、そのとたん、なかなか制球が定まらない。

4割程度でしたストライクが入らない。

う~ん、あまり良くない。。。。。。

リョウタも「今日は力が入ってますね。」との指摘をしてくれた。

確かにコーナーを狙えば狙うほど、ストライクが入らない。いらない力が入る。

ただ、足の位置を確認するとキャッチャーに対して、だいぶまっすぐ出るようになっていた。

これは非常によいことであり、収穫である。

ただ、今後しばらくは外角・内角の練習法はやめて、コーナー関係なく、直球と変化球のストライク比率をチェックしていくこととしたい。

しっかりストライクが取れるようになってから、コーナーを狙う練習に切り替えていこう。

とりあえず、可能な限り投げ込みは継続していきたい。

久しぶりの練習を終え、2日ほど経った。

本来ならバキバキの筋肉痛で死にそうになるのであるが今回はそうでもなかった。

確かに上半身は若干の痛みがあったものの、下半身においてはまったくと言って良いほど筋肉痛がなかった。

嬉しいというより、驚いてしまった。

やはり日頃の鍛錬というものはすごい。まさに継続は力なりである。

さて、そんなことで気をよくした私は、さらに走り込みをがんばろうと心に誓った。


そんな土曜日の午前中。いつもの10kmコースを走ることにした。

ウィンドブレーカーを着込み、i-podを付け、100均で買った手袋を履いた。

また、先日中敷きを新調し、履き心地が抜群に良くなっている。

「よしっ!」そう、声を上げ、颯爽といつものコースに飛び出していった。

大通りを一気に下り、下りきったら今度は一気に昇る。その繰り返しのコースである。

今考えると、このコースを走っていたお陰で、宇治川マラソンも何とか走り切れたのかと思う。

まだまだ涼しく、気持ちの良い気候なので、足が勝手に前に出て行く。

所々に桜の木があり、つぼみがまだかまだかと言わんばかりに、今にも「ポンっ!」とはじけそうに大きくなっている。

走り込みを始めてから思うことであるが、こうして走っていると、本当に四季を体で感じれるのがありがたい。

シャツがびっしょりになるうだるような暑さの中の修行に近い走り。

黄色や赤の枯れ葉漂う秋風が漂う中のさわやかな走り。

吐く息が白く、その後、体から白い蒸気が舞い上がる寒さ厳しい中での走り。

そして、温かくやさしい日差しの中、淡い桜色の風が舞う気持ちの良い走り。

やはり走るなら春が良い。

改めて感じる今日この頃であった。


さて、走りも後半にかかり、最後の坂を登っていた。

そんな中、前の方から見たことのある奴がこっちに向かってきた。

よく見るとニシモであった。

最近、私の家の近くに引っ越してきたものの、未だ飲みにもいっていない。

立ち止まって声をかけると、ニシモも笑いながら「いやぁ、キャップに似た人だなぁ。っておもってたんですよ。」とのことである。

「やっと痩せる気になったか。。。。」そう言うと、笑っていた。

その後、お互いそれぞれの目的を持って、走り込みを続けた。

みんな、東京への思いは一緒なんだ。

うれしさと同時にさらなるやる気がわいてきた。

そんなある晴れた日のちょっとした出来事だった。

トスバッティングを終え、次はフリーバッティングである。

最初はツジ課長がバッティング投手を務められ、5~6人ほど投げられた後、私の方を向いて「ピッチャー代わってくれ。」と言われた。

「よっしゃあ!」ひっさしぶりのピッチングである。何とも言えないワクワク感に包まれた。
しかし約3ヶ月ほど投げていない。しっかり投げられるだろうか?一瞬不安がよぎったが、以前ほどの大きなものではなかった。

ピッチャープレートより、少し前に立ち、そこからゴリ(キャッチャー)にめがけて投げ込む。

最初のバッターがボックスに入った。

「いっくでぇ。」そう心の中でつぶやき、1球目を思いっきり投じた。

少し高めにそれたが、まずまずの投球であった。

それ以上にたまらなく気持ちよかった。

それもそうだ、投げたくて投げたくてたまらなかった。

次々と投げ込む、楽しくてたまらないし、その上、投げる毎に球威が増していくのが自分でもわかる。

バッターボックスにニシモが入った。

ストレートのみで真ん中めがけて投げ込んでいるのにニシモのバットはなぜか空を切っていた。

ニシモの調子が悪いのか?それほど私の調子がよいのか?

さらにツジ課長、リョウタ、ゴリと次々と迎えた。

バッティングピッチャーであるので、とにかく真ん中、真ん中をめがけて投げ込んだ。

100球ほど投げ込んだろうか。

たまらなく気持ちの良い汗が頬だけでなく、体全体をほとばしった。

一通り投げ終え、最後のバッターは私である。投手はノリであった。

ただ、打撃についてはあまり語りたくない、なぜならひどい結果だったからである。

何ともバットに当たらない。

投打において満足がいくスタートを切りたかったがそうはいかない。

ま、課題が多い方が今後にもやる気がわくというものである。

とにかく本番は8月である。

その日のためにこれから大いなる戦いが始まる。

いよいよ2008の東京遠征が始まる。

久しぶりの練習である。

また、今回は我が大学の野球場がリニューアルされ、その球場を初めて使うこととなる。

聞くところによると土は甲子園球場、人工芝は神宮球場のものと同じと聞く。

野球大好きの人間にとってはうれしくてたまらない。

何たって、高校野球と大学野球の聖地の要素を含んだ球場が完成し、さらにその球場で野球ができるというのだ。

これ以上の幸せがあろうか。

ただ、今回は天気が問題である。

前日からひっきりなしに雨が降り続いている。

できたての野球場でもさすがに無理だろうとあきらめていた。


練習当日の朝、雨は上がっていた。

あきらめ半分、期待半分で車に乗り、我が大学に向かった。

グランドを見ると、やはり使える状態ではなかった。

しかし、せっかく来たのだからと外野の人工芝をあるてみた。

びっくりしたことにその人工の芝を踏みしめると、本物の芝より、芝らしかった。

「これが作り物か?」本当にそう思った。同時に、「あぁ、ここでやりたかったなぁ・・・・・。」と残念な気持ちになった。

しかし雨は雨である。外での練習をあきらめ、今日はドームで練習をすることとなった。

それにしてもなんと贅沢な環境であろうか。普通なら、このドームだけでも非常にありがたい状態であるのに、このドーム球場が非常措置の球場とは。。。。。

さて、そんな贅沢で恵まれた環境だ、精一杯練習をして、この環境に恥じぬ活躍をしたい。

さっそく練習と行こう。

まずは体操、そしてキャッチボールだ。

久しぶりの白球の感触は、何とも良いものだ。

つめいたいラバーの軟球が徐々に手になじんできて、それと並行して自分の体と一緒に温かくなっていく。

体が温まった・・・・この感覚は本当に久しぶりである。

なんかうれしくてワクワクする。

よ~し、行くぞぉ!

ちょっとずつ私の心に野球小僧が顔を出してきた。

今日は、ヤンチャーズの活動について話し合うため、ヤンチャーズミーティングを行った。

また、同時に職員野球部との兼ね合いについても精査する必要がある。

まずは、この8月までは職員野球の活動(練習・試合)が多く組まれることになるため、ヤンチャーズの活動との調整をはからなければならない。

そこで、主将としての提案を行った。

その内容は、いままでヤンチャーズは月2日で4試合の実施を目標に活動していたが、ここを、前半の6ヶ月で5試合のみを実施すると言うことにした。

こうすることによって、職員野球部の活動を含めて月2日となり、兼務しているものの負担も今までと代わらなくなる。

これについて、兼務していない選手から意見があるかと思ったが、全くなく、主将提案はすんなり受け入れられた。

同時に、活動を縮小するため、年会費も安価にしたいとの提案も認められた。

議論になるかと思っていたので、正直拍子抜けした。

こうして、2008年度は、職員野球部の活動とヤンチャーズの活動を合わせて月2日程度となった。

そんなとき、ニシモより「後期は職員野球部の活動がないので、ヤンチャーズの試合数を増やしましょう。」との提案があった。


嬉しかった。


正直、このままヤンチャーズの活動がしぼんでいき、いずれ消滅してしまうのではないかと心配していたからだ。

そんな中の若い連中からの提案であった。

非常にありがたく、前向きに意見を取り入れ、後期は10試合程度の実施を目指すこととなった。

また、私としては職員野球部とヤンチャーズを一つにまとめ、活動を1本化したいと考えている。

しかし、これについては兼務していない選手から反対意見があった。

その意見の内容は、職員野球部とヤンチャーズのカラーは異なるから良いのであって、そのカラーを一つにしてしまうことは寂しいことであると言ったような意見であった。

これも一つの意見として受け止めていきたいと思った。


どちらにしろ、私にとっては12月頃まで月2日程度は野球ができるわけである。

いよいよ春到来である。

ぼちぼち白球を追いかける日々にどっぷりつかるとしよう。