このたび人事異動があり、教務関係の部署からキャリア開発関係の部署に異動となった。
これは特にどうということではないのだが、悲しいのは、部署と一緒に勤務地も変更になったことである。
我が大学には3つのキャンパスがあり、京都に2つと滋賀に1つある。
今までは滋賀での勤務であり、この滋賀のキャンパスに野球場や練習場がある。
しかし京都のキャンパスにはマウンドはもちろん、グラウンドすらない。
さてさて、今後は仕事が終わったあと、練習するなら滋賀県まで移動しなければならない。
とにかくそうでもして、投げ込みを継続させようと考えている。
投げて投げて、投げまくってやる。
また、もう一つの練習方法として、京都の仕事場の近くに「ROUND 1」があって、そこの「スポッチャ」を利用するというのも考えてみた。
この「スポッチャ」にはキャッチボールコーナーがあり、そこで投げ込みをするのだ。
1時間700円ほど必要であるが、瀬田に行くまでの往復の交通費やガソリン代、時間等を考慮してもこちらの方が安上がりで効率的でないかと考えるのである。(バッティングセンターもあるし。。。)
しかし、まわりから見ると異様な光景であろう。
なんと言っても40歳近いおっさん二人が、汗だくになりながら1時間近くただただキャッチボールをしているのだから。
また、この光景を学生などが見ればなんと思うだろう。
ま、悪いことは何一つしていないので、そこまで考える必要もないが、投げ込み一つ続けていくためにも、苦難の道は続くのであった。。。。。。
でも、よく考えてみると20代後半の頃、仕事終了後、ゴリと自転車で近くの公園まで行き、そこで空が暗くなるまで投げ込みをしたのを思い出す。
歳を取り、家族も増え、職場でのポジションも変化し、まわりの環境はその当時に比べると非常に変わり、動きにくくなったかもしれない。
しかし、野球に対する気持ちは変わらない。
上手くなりたい。レギュラーをとりたい。そして、楽しみたい。
この気持ちだけは、変わらず持って行きたいものである。
あぁ、あのころが懐かしぃ・・・・。
ふっと手を止め外を見るときれいな夕焼け空が広がっていた。
この夕焼けのように、永遠に変わらないでいたいものだ。
そんな寂しいことを考える今日この頃であった。