3歳7ヵ月、くもんをはじめて4ヵ月
毎日くもん20枚。こくご5枚・さんすう10枚・ずんずん5枚で20-25分
ルーティンを崩したくないので毎朝取組み。
最近は自分でバインダーから各プリントを取り出して枚数を確認しながらスタート。
たまに枚数の交渉が入ります、基本、10枚を5枚に変更したいリクエストだけど…
ママ、10枚やっていい?
増える日もあります
起きたばっかりだから手が弱いよぉ・・・
と手に力が入らないことを伝えてくるのがかわいい
国語
8A(幼児):うたカード、漢字カード
7A(幼児):ひらがな言葉カード、ことばあつめ
6A(幼児):ひらがな文(2語文、3語文)の読み
5A(幼児):ひらがな文の読み(30字程度の文章)
4A(幼児):ひらがな文の読み(50字程度の文章)ひらがな文のなぞり書き、語彙力【名詞】
3A(小学):ひらがな文の読み(70字程度の文章)ひらがなの見写し書き、語彙力【形容詞、動詞】
2A(小学):ひらがな文の読み(100字程度の文章)50音表、助詞の学習
A(小学1):カタカナ、教育漢字(書き順)、基本文型100~150字程度の文章の読み
B(小学2):教育漢字(音と訓のまとめ)、主語、述語、修飾語、100~200字程度の文章の読み
C(小学3):教育漢字(熟語のまとめ)ことばをつなぐ、文末表現、200~250字程度の文章の読み
D(小学4):教育漢字(部首のまとめ)、複雑な一文、文章をまとまりでつかむ。300字程度の文章の読解
E(小学5):教育漢字(同音異義語のまとめ)、接続後文章のまとまり同士の関係、400字程度の文章の読解
F(小学6):教育漢字(慣用句のまとめ)、指示語、解等文型、広く読み解く、500字程度の文章の読解
G(中学1):常用漢字、縮約練習、800字程度の文章の読解
H(中学2):常用漢字、縮約練習、1200字程度の文章の読解
I(中学3):常用漢字、縮約練習、1500字程度の文章の読解
J(高校1):古文と現代文の対照、古典作品評論の読解
K(高校2):古文と現代文の対照、古典作品評論の読解
L(高校3):漢文と現代文の対照、古典作品評論の読解
M(高校):古文と現代文の批評的読解
N(高校):古文と現代文の批評的読解
O(高校):古文と現代文の批評的読解
P(研究コース):哲学的文章の総合読解演習
Q(研究コース):「徒然草」による古文総合読解演習
R(研究コース):「古文真宝」による漢文総合読解演習
国語も再開
くもん、たっのしい~!
と突然言うのでびっくり。
国語まだ続ける?と何回か確認した結果、続けることに。
7Aを2周して6Aをスタートすることになりました。
七田式プリントAでひらがなを理解し始めていることに気づきました。
公文、読めないふりしてる説?!
だから楽しくなって、続けたくなったのかなーと解釈。
文字を覚え出した娘にひらがなと文字が結びついて良い絵本でした
3枚やっても5分かからないくらいで毎晩サクサク。
6枚やりたーい!というほど好きなプリント。
もじの敏感期、きてるのかな!
始める前は高いと思ったけど、買ってよかった!
くもんのこどもえんぴつ、6Bを使い切ったので4Bを購入
ひらがなやすうじを書き始める頃におすすめ。
算数
6A(幼児):10までの数字の読み
5A(幼児):50までの数字の読み
4A(幼児・年少):50までの数字の書き
3A(年中):120までの書き、絵を使ったたし算
2A(年長):たし算の基礎
A(小1):たし算、ひき算
B(小2):たし算、ひき算(ひっ算)
C(小3):九九、かけ算、わり算の基礎
D(小4):かけ算、わり算、分数、約分
E(小5):分数(下限乗除)、分数と少数
F(小6):分数(四則混合)、xの値、文章題、少数
G(中1):正負の分数計算、文字式の計算、一次方程式
H(中2):連立方程式、単項式・多項式、因数分解
I(中3):平方根、二次方程式、不等式、一次関数、二次関数、三平方の定理
J(高校):因数分解、無理数、二次方程式、因数定理、等式・不等式の証明
K(高校):二次関数、高次関数、分数関数、無理関数、指数関数
L(高校):対数関数、微分積分
M(高校):図形と方程式、三角比、三角関数
N(高校):数列、極限、微分
O(高校):微分、積分、微分方程式
P(高校):順列、組み合わせ、確立・統計
Q(高校):ベクトル、複素数平面、式と曲線、行列
R(大学課程):他変数関数の微分積分、微分方程式、力学
S(大学課程):ベクトル解析、電磁気学
T(大学課程):解析学(集合、数列と級数、微積分)
U(大学課程):線形代数(ベクトル空間、行列、行列式)
V(大学課程):微分幾何(曲線、局面)
算数は5A
現在5A、16をニジュウロクと読んでたけど割と読めるようになってきました。
21以上の数をパッと読めるようになるのは必須ではないみたい、?



公文式とピグマリオンの相性の良し悪し
ピグマリオンは数えない算数(量感を鍛える)、公文式とは考え方が違うとのこと。
先のことを悩んでもしかたがないので、まずは手始めに2歳児のさんすうを購入!
考え方と、算数が学べる遊びの玩具の作り方が載っている本
印刷がちょっと手間だけど、娘も楽しく遊んでくれるのでゆっくり読み進めてます。

日本でもついに?鉄入りのオートミール離乳食5ヶ月から1歳半の子におすすめ
くもん記事まとめ
▼1歳半で公文式に行ってみたら
むすめが好きなもずく、、、