公文式メリット・デメリット
ネットでよく見る、公文のメリットは計算が早くなる、算数が好きになる、毎日の学習環境が整う。
デメリットは親の負担、先取り学習、思考力が付きにくいなど。
3歳4ヶ月、くもん始めました
ついに始めました。
くもんの目的とゴールを頭に入れてまずは国語だけと思っていたら、数の敏感期が来たようなので算数の2教科でスタートしてみました。
ズンズンの教材
ZI→ZII→ ZIII
国語の教材
8A→7A→6A→5A→4A→3A→2A→A1
「ひらがなことば」をことばとして言う学習を通して、ことば単位の文字意識を高めます。a面の記憶をたよりに、b面で「文字を見てひらがなことばを言う」学習により、記憶力を高めます。身近な名詞を中心に語彙を増やします。
7A、71~80あたりでわからない〜となってやる気が削がれてた娘。
週末はカルタあそびでした
算数の教材
6A→5A→4A→3A→2A→A1
イラストや●を数えること、数字を読むことを通して10までの数に十分に親しみ、5A教材に進める力をつけます。「10までの数字が読め、らくに数唱できること」「10までのイラストや●を数えて個数を把握すること」を目標としています。
まさかの国語より楽しんでやっていたのが算数。
今年に入ってかずの敏感期かなぁと思ってたので生活の中でも気にして声をかけてみるようにしたい
七田式プリントA-3ものんびりゆっくり、簡単なようで楽しんでます
公文式と言えば読み聞かせを3歳までに1万回だけど言葉が早くなるなどの効果は娘には感じず
寝る前の娘との絵本を読む大事な時間っていう印象かな。みんなそれぞれ