「正午って12:00 PMって書くけど…1分過ぎたら0:01 PM?」
日本人の私たちからすると、ちょっと不思議に感じますよね。
「PMなのに0時って何?」「午後0時って変じゃない?」とモヤっとしたこと、ありませんか?
英語ネイティブは違和感なし!
実は英語ネイティブにとっては、ほとんど違和感はありません。
なぜなら、AM/PMは“半日ごとのラベル”という感覚で使っているからです。
- 12:00 PM = 正午(午後の始まり)
- 12:00 AM = 真夜中(午前の始まり)
そして0:01 PMは「午後の最初の1分後」というだけで、「0時」という特別感はないんです。
日本人がモヤっとする理由
日本語では24時間制が主流で、「午後0時」という言い方もしますよね。
そのため0時=日付の切り替わりという意識が強く、PMに0時が来ることに違和感を覚えやすいのです。
また、日本語では「午後12時」という表現は避けて「正午」「午後0時」と言い換える文化もあります。
英語でも混乱回避の表現はある
実は英語圏でも「12:00 PM/12:00 AM」は混乱しやすいと感じる人もいます。
そこで、公式な場や交通機関の時刻表ではこんな工夫をします。
- noon(正午)、midnight(真夜中)と書く
- 24時間制(例: 12:00, 00:01)を使う
時間トリビア:知っていると話のネタになる!
- AMはラテン語「Ante Meridiem(正午より前)」、PMは「Post Meridiem(正午より後)」の略。
- 英語でも「12:00 PM/AM」がややこしいと感じる人は多く、アメリカ海軍や航空業界では24時間制(military time)が主流。
- アメリカの電話会社の調査では、「12:00 AM/PMを間違えて約束時間をすっぽかしたことがある」人は全体の約30%!
- イギリスではAM/PMをあまり使わず、日常的にも24時間制や「midday」「midnight」を使う人が多い。
まとめ
英語ネイティブは「PMの0時台」という発想をあまり持たず、
ただ「午後というブロックの中で時刻が進む」と自然に受け入れています。
私たち日本人が感じるモヤっと感は、24時間制文化とのギャップから来ているんですね。
もし英語圏の人に説明したい時は、
「In Japan, 0 o’clock means the start of the day, so ‘0:01 PM’ feels strange to us.」
と伝えると、きっと「なるほど!」となってくれるはずです。







