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ニッポンを元気にする英語!

日系企業で計4回10年超の海外生活を経験(注:その後外資系企業を経て独立起業)する中で、世界における日本のプレゼンスが年々落ちてきていることに強い危機感を覚えています。英語学習に資する情報発信を通し、少しでも日本人の実用英語力の底上げに貢献できれば幸いです。

「正午って12:00 PMって書くけど…1分過ぎたら0:01 PM?」

日本人の私たちからすると、ちょっと不思議に感じますよね。
「PMなのに0時って何?」「午後0時って変じゃない?」とモヤっとしたこと、ありませんか?

英語ネイティブは違和感なし!

実は英語ネイティブにとっては、ほとんど違和感はありません。
なぜなら、AM/PMは“半日ごとのラベル”という感覚で使っているからです。

  • 12:00 PM = 正午(午後の始まり)
  • 12:00 AM = 真夜中(午前の始まり)

そして0:01 PMは「午後の最初の1分後」というだけで、「0時」という特別感はないんです。

日本人がモヤっとする理由

日本語では24時間制が主流で、「午後0時」という言い方もしますよね。
そのため0時=日付の切り替わりという意識が強く、PMに0時が来ることに違和感を覚えやすいのです。
また、日本語では「午後12時」という表現は避けて「正午」「午後0時」と言い換える文化もあります。

英語でも混乱回避の表現はある

実は英語圏でも「12:00 PM/12:00 AM」は混乱しやすいと感じる人もいます。
そこで、公式な場や交通機関の時刻表ではこんな工夫をします。

  • noon(正午)、midnight(真夜中)と書く
  • 24時間制(例: 12:00, 00:01)を使う

時間トリビア:知っていると話のネタになる!

  • AMはラテン語「Ante Meridiem(正午より前)」、PMは「Post Meridiem(正午より後)」の略。
  • 英語でも「12:00 PM/AM」がややこしいと感じる人は多く、アメリカ海軍や航空業界では24時間制(military time)が主流。
  • アメリカの電話会社の調査では、「12:00 AM/PMを間違えて約束時間をすっぽかしたことがある」人は全体の約30%!
  • イギリスではAM/PMをあまり使わず、日常的にも24時間制や「midday」「midnight」を使う人が多い。

まとめ

英語ネイティブは「PMの0時台」という発想をあまり持たず、
ただ「午後というブロックの中で時刻が進む」と自然に受け入れています。
私たち日本人が感じるモヤっと感は、24時間制文化とのギャップから来ているんですね。

もし英語圏の人に説明したい時は、
「In Japan, 0 o’clock means the start of the day, so ‘0:01 PM’ feels strange to us.」
と伝えると、きっと「なるほど!」となってくれるはずです。

英文解釈教室の初版が出て以来50年近くが経過しましたが、私はその「目標」を完全に誤解していました。



 

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Amazonで注文していた同書の新装版が先ほど自宅に届き、早速読み始めてみました。


いきなり頭をガツンと叩かれた気がしたのは、冒頭「改訂版へのはしがき」に書かれていた同書を書くことにより目指した下記「目標」のくだり(注:一部を抜粋引用)です。


❝どんな英文も文頭からスタートし、左から右、上から下へ1度読むだけで、その構造と内容の明確な把握に到達しようとする「直読直解」の読み方(=何を手がかりにするか、どのようなアタマの働きなのか)を具体的に示すこと❞


実は、私はこのポイントを完全に誤解していました😅


この本の初版が出てすぐの頃、私は当時の「駿台予備学校」に入学(はやい話が「東大受験浪人」🤣)し、伊藤(和夫)先生の講義を直接受講する幸運に恵まれていました。


ちなみに、当時の私の伊藤先生に対する印象は「膨大な英文法知識を駆使して高難度英文を暗号解読のごとく縦横無尽に行き来しつつ読み解く変態的な超人」です。


まさかそれが、受講生に「直読直解」の具体的な方法論を伝授するために巧妙に設計された講義であったとは、当時の「不勉強な私」には想像だにできませんでした!


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当時の誤解に対する懺悔と、伊藤先生への改めての尊敬の念を込めつつ、入手した名著のページを丁寧にめくり始めたところです。


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【今日見つけた重要ポイント】


「英文解釈の第1課は、にはじめて出る、前置詞のついていない名詞を、主語(主部の中心となる語:S)と考えて、これに対する動詞を探していくことである。」

本ブログの読者の方であればご存知と思いますが、私は、いわゆる「英語資格5冠」、具体的には、実用英検1級、TOEIC 990点、通訳案内士、工業英検1級、国連英検特A級、という、5つの難関英語資格を取得しています。

 

以来、既に十数年・・・
 

その間ずっと、ほぼ途切れることなく、海外ビジネスの前線で「英語を使う仕事に従事する幸運」にも恵まれたこともあり、英語学習だけはずっと続けて来ました。

 

したがって、正直、「さすがにこれ以上の英語力の大きな向上(伸びしろ)は望めないだろう」と、漠然としたあきらめのような気持ちがあったのです😅


ところが・・・です。
 

ここに来て、自分の英語力が急速かつ大幅に伸びて来ているのを実感しています!😳

 

その原因は色々あるとは思いますが、中でも最大のものは、自分で独自の英語学習法(=「英語脳メソッド」)を開発し、それを「他人に教える」ことを通じて、さらに深い学びが出来ているから、であると認識しています。

 

ここ1〜2年を振り返ると、それまでは「何となく分かった気」になって満足していたことも少なくなかったようなのですが、今は非常に高難度(=文が長く&文構造が複雑)な英文に出会っても、理路整然と、かつ、非常に速く正確に「読み(聴き)解く」ことが出来るようになっていることに驚かされます!😊

 

英語学習を続けてきて、早半世紀。

 

昔からあこがれ続けてきた「完璧な英語力」の世界がようやく見えてきたような気がしています!😍


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【追記】
 

私が今イチオシの英文解釈本をご紹介します。これがスラスラと難なく読み進められれば、あなたの英語力は非常にハイレベルの域に到達していると、私が太鼓判が押せます😉 ぜひ、皆さんもチャレンジしてみてください。

 

 

 
 

 

【追々記】

 

受験(参考書)業界では、1977年の発売以来約50年に渡り「英文解釈本の最高峰」として君臨しているまさにバケモノみたいな本(下記)が存在します。読者の皆さんの中にも、大学受験でお世話になった人が少なくないのではないでしょうか?この本は、英語を最大の得点源としていた東大受験生(当時)の私にとっても「いつかは征服したいエベレスト山」のような存在でした。せっかくですので、改めて購入&再読して、上述の「Code 70」との比較考察をし、本ブログでもご紹介してみたいと思っています。どうぞ、お楽しみに!

 

 

本日、下記プレスリリースを配信しました。ぜひ、ご笑覧ください!😊

 

 〜提携による学習導線の構築と、パートナー企業との協創体制を強化〜
 

株式会社English Sage Solutions(所在地:東京都/代表取締役社長:加賀美 晃、以下:弊社)は、初/中級者向け英語コーチングサービスで定評のある「Scott English Consulting」(代表:波多江 優人、以下:SEC)、並びに英語の文構造力に特化した指導で定評のある「グローバルスクエア英語教室」(代表:各務 乙彦、以下:グローバルスクエア)と3社間で戦略的パートナーシップを締結いたしました。

 

本提携により、初級・中級層の学習者を段階的に育成し、一定の英語力を習得した上で、弊社が提供する上級者向け『英語脳』高速インストール講座へとスムーズに接続できる教育導線を構築します。これにより、各段階で最適な指導と支援を提供しながら、受講生の英語力向上を体系的にサポートしていきます。

■ 100万人の英語力底上げへ──段階的な育成体制の構築

弊社は、「グローバルで通用する英語力を持つ日本人を100万人育てる」というミッションを掲げ、その実現に向けて事業を展開してまいりました。
しかしながら、上級者向けプログラムの提供だけでは、この大きな目標を実現することはできません。多くの英語学習者が、初級・中級レベルで停滞している現状を踏まえると、各段階に応じた育成と、着実なステップアップを可能にする導線の整備が不可欠です。

 

今回の提携により、SECとグローバルスクエア英語教室における初級〜中級者の育成と、弊社の上級者向け講座との接続を一体化した教育体制が実現します。受講生の学習進捗や習熟度を一元的に管理する仕組みを導入することで、個々の学習状況に応じた最適なタイミングでのステップアップを提案できる体制が整います。

 

今後は、この3社連携を軸に、カリキュラム設計の統合、学習成果の可視化、受講生データの共有による分析・提案機能の強化などを進め、個別最適化された学習体験を提供する新たな英語教育の流れを構築してまいります。

■ 英語教育事業者との連携を広く募集

弊社では今回の提携を皮切りに、同様の課題意識を共有し、英語力の底上げに取り組む教育機関や企業との連携をさらに拡大します。
特に、初級〜中級レベルの英語教育に強みを持ち、継続的な学習支援を行っている団体・法人の皆様との戦略的な協業の機会を積極的に模索しています。

 

「教える」「学ぶ」にとどまらず、「育てて、つなぐ」ことのできる教育連携体制を整備し、受講生一人ひとりの成長段階に応じた最適な学習環境を提供することを目指しています。

 

今後も、英語力の底上げと持続可能な学びの循環を実現するネットワークの拡充を通じて、より多くの学習者の未来に貢献してまいります。

◾️「『英語脳』高速インストール講座」の特徴

  • 「英語脳」の高速インストールメソッドを用いた実践型レッスン

  • 英語の構造を根本から理解し、読む・聴く・話す・書く力を一気に強化

  • 「1回完結×12クレジット制」を1クールとして、自分のペースで学習可能

  • TOEIC/TOEFLの英文法問題を用いた実践訓練

◾️会社概要

  • 会社名:株式会社 English Sage Solutions

  • 代表取締役:加賀美 晃

  • 設立日:2023年9月1日

  • メール:info@essol.jp

  • 事業内容:「英語脳」高速インストールメソッドを活用した英語学習支援サービス

  • ホームページ:https://www.essol.jp/

 

 

「だが」、「しかし」、「にも関わらず」、・・・


言わずと知れた「逆説」への転換を示す言葉です。


大抵の場合、このあとにはそれまで述べた主張とは異なる重要な内容が言及されることが予想されます。


このことは、英語でも例外ではありません。「But」、「However」、「Nontheless」など色々な単語逆接表現が使われますが、一般には「signpost」または「discourse marker」とも呼ばれているものの仲間です。


本来は、適切な論理展開を作るために「満を持して使われる表現」なのですが、もしこれらが多用されてしまったらどうなると思いますか?


きっと、文脈(主張点)が途中でコロコロ変わっている印象を与え、相手を混乱させてしまうのではないでしょうか?


実は、英会話になると、途端に逆接語(Butなど)を多用するクセが出てしまう人たちが驚くほど多いのです。


皆さんは大丈夫ですか?🤣


単語も文法も知っているのに、なぜか英文の文意が読み取れない。

そんな悩み、ありませんか?

こんにちは。英語学習歴はすでに半世紀以上、その間、数々の英語参考書を購入利用し比較考察を繰り返してきた私「英語求道士」が、最近、心から「これは全日本人英語学習者に読んでほしい」と思った一冊があります。

 

それが、杉村年彦先生の『難関大学に合格する英文解釈Code 70』です。

 

本記事では、英文解釈でつまずいている方に向けて、この本の魅力とおすすめの使い方を紹介します。

「英語長文が読めない」は、単語や文法の問題ではない

多くの受験生や英語学習者が、「英語が読めない」と感じる原因は、実は単語力や文法力不足ではありません。

問題は、「英文の構造(=文の骨組み)が見えていない」ということ。

 

英語は語順が命の言語です。語順から主語・動詞・目的語などを瞬時に把握できれば、意味が自然と頭に入ってきます。

けれど、私たちはつい日本語の語順や感覚に引っ張られ、「感覚読み」や「なんとなく訳」で間違って文意を捉えてしまいがちです。

『英文解釈Code 70』は、そんな悩みを根本から解決してくれる

✅ 1. 「英文の読み方」を公式(Code)として体系化

著者は、英文読解に必要な70の読解ルールを「Code」として提示しています。構文の捉え方が一気にクリアになります。

 

✅ 2. 実践的な構文の可視化で、読めるようになる

対象英文の中でも特に難易度が高い部分についての構造(S/V/O/C/M)が見える化されており、どこで文要素を区切って、どう意味を積み重ねていくかが一目で分かります。

 

✅ 3. 曖昧な和訳ではなく、構造に忠実な直訳ベース

「英語のまま理解する力」を養うために、文構造を忠実に反映しながらも、最終的には自然な日本語訳となるような工夫も加えています。

実際に使って感じる「3つの衝撃(効果)」

💡 1. 英文の「骨格」が自然かつ理路整然と見えてくる

文構造が頭の中でスッと組み上がるようになり、読解にかかる時間が大幅に短縮されます。

 

💡 2. 読解スピードが倍増する

「どこまでが主語?」「このthatは何のthat?」といった迷いがなくなり、読むテンポが格段に上がります。

 

💡 3. 単語を追うだけでなく、意味が“流れる”ようになる

英文を日本語に訳すのではなく、英語の語順のまま意味を理解できる感覚が身についてきます。

こんな人におすすめです

・難関大学(東大・京大・早慶・旧帝大など)を目指す受験生

・英検準1級・TOEFL・TOEICなど、ハイレベルな読解力を求められる人

・英語長文が苦手な高校生・大学生・社会人

・「英文の構造を見抜く力」を本質的に身につけたい全ての学習者

まとめ|全日本人英語学習者に届けたい一冊

『英文解釈Code 70』は、「英文解釈が苦手」という悩みを持つすべての人にとって、強力なブレークスルーとなる一冊です。

単語や文法の“点”ではなく、英文という“線”で英語を理解できるようになる。

それがこの本の最大の魅力です。

ぜひ、この本を手に取ってみてください。私が味わった感動を、あなたにもお届けしたいです。

 

 

いわゆる「英語の先生」の場合、自分自身が英語力を伸ばすための学びの場を得るのは簡単ではないというお話をよく聞きます。

 

その主な理由は以下の3つです。

 

(1)自分の英語力(基本的に上級レベルかそれ以上)に適した学習プログラムを提供している機関が少ない。

 

(2)自らが「教える」立場であるため、他の人から「教わる」ことに対して(社会体裁上の)抵抗感がある。

 

(3)日々の仕事に追われて、十分な英語学習時間を確保できていない。

 

そんなお悩みを持たれている先生方向けに、私が代表を務めている「株式会社 English Sage Solutions」では、英語上級者でも短期間で(密かに😉)英語力を大幅に伸ばせるオリジナル講座(=「『英語脳』の高速インストール講座」)を、期間限定で特別価格(20%オフ!)で受講できる特別キャンペーンを実施中です。

 

キャンペーンの詳細については、こちらのニュースリリースをご確認ください!

※ご好評につき、募集枠を追加してキャンペーン期間を7月末まで延長しています。

 

 

日本の英語教育を現場で牽引してくださっている志の高い皆さんを応援しています!!😊

それは、英文法の「本当の使い方」ができていないこと!

 

「えっ、今さら英文法なの?」

 

そう訝しく思われた人も少なくないと思います。

 

そして、以下のように反論される人もいらっしゃるかと思います。

 

「(自分の場合は)英文法を勉強しても英語ができるようにならなかった」

 

そもそも、英語ができない原因は千差万別です。しかし、その中でも私が認識している「最大の原因」は、やはり英文法の本当の使い方ができていないこと、なのです。

 

巷でよく言われているような、日本語と英語の言語構造の違いでもなければ、ましてや、英文法知識が足りていない訳でもないのです。

 

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このブログの中で何度もお伝えしている通り、私たち日本人(英語の非ネイティブ)が英語をネイティブ並みに習得しようとするなら英文法を正しく使いこなすことが不可欠です。

 

英文法をきちんと使いこなすまでにはいくつかのステップがあります。

 

(1)英文法をゼロから学び始める【初学者/初心者】

 

(2)基本的な英文法知識を獲得する【初級者】

 

(3)ネイティブとのコミュニケーションに必要十分なレベルの英文法知識を獲得する【初中級者〜中級者】

 

(4)上記で獲得した英文法知識の「正しい使い方」を体系的に学ぶ【主に、中級者〜中上級者】

 

(5)上記で学んだ「正しい使い方」を実戦で繰り返し適用訓練する【主に、中上級者〜上級者】

 

(6)十分な訓練の結果として、自然と正しい使い方ができるようになる(=「英語脳」を獲得する)【上級者〜】

 

あなたの場合はどこまで進んでいますでしょうか?

 

「英文法を勉強しても英語ができるようにならなかった」と言う人のほとんどがステップ(3)/(4)にすら至ってはいないのではないでしょうか?ぜひ自問自答してみてください。

 

上記ステップの実践導入に役立つ市販本としては、タイトルに「読むための英文法」とか「読解のための英文法」と書かれている本(例えば下記)がお勧めです。

 

 

ちなみに、私が代表を務めている株式会社 English Sage Solutions(ESS)がご提供しているサービスの一つ「『英語脳』の高速インストール講座」には、すでに上級レベルにある英語学習者をさらにその上の高み(超上級〜)に導くためのノウハウが満載ですので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。お待ちしております!

 

 

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本記事が、英語力の伸び悩みを抱えている全ての日本人英語学習者のブレークスルーに繋がるとすれば、望外の喜びです!😊

 

【英文の基本構造とそれを長く複雑にする拡大法の理解に基づく「英語脳」の習得とその効能について】

 

 正しい英文は、基本構造(=5文型を構成する英文の最小セット)に修飾語句(副詞・形容詞)が付けられることで作られています。

 

トフルゼミナールの阿部友直氏は、下記著書等の中で、上記仕組みを「素晴らしい肉体と骨・筋肉(増強法)との関係」に擬えられておりますが、これは私が「英語解体新書」と名付けている考え方にも通ずるものです。(ちなみに、イングリッシュカンパニーの時吉秀弥氏やグローバルスクエアの各務乙彦氏等、他にも同様な主張をされている方々がおられます。)

 

 

 

 

 

 

ところで、弊社ESSでは、「英語脳」を「ネイティブ並みの速度と正確さで英文を理解できる能力」として定義していますが、その実現のためには英文法力の習得が不可欠です。ただし、ここでの英文法力とは、大学入試の問題を解くために学ぶような詳細な文法知識の単なる寄せ集めのことではありません。上述した「英文が正しく作られる仕組み」に対する理解が頭の中で体系的に整理されかつ即時利用可能になっている状態のことで指しており、いわば「速読をするための文法力」と呼ぶべきものです。 

 

ひとたびこの状態に到達すれば、英文をネイティブ並みに文頭から速く正確に理解する(→読む、聴く)ことができるようになります。そして、それと同時に、自分の言いたいことを即座に正しい英語に組み立てる(→書く、話す)こともできるようになります。すなわち、英語4技能全てのスキルを大幅に向上させることが可能となる訳です。

 

これが、「英語脳メソッド」の習得により目指しているゴールであり、期待できる効能なのです。

 

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【追記】

 

実は、英語脳メソッドによる英文構造の読み解きプロセスにおいては、「文の構造に関する情報(=シグナル)」としての文法知識を保有していることを「前提」として暗黙裡に活用しています。

このシグナルを瞬時に判断できるように普段から意識して訓練することにより、読み解きの速度と正確さ(すなわち英語脳のレベル)が大幅に向上します。もちろん、TOEICのPart 7を含む長文読解対策としてとても有効であることは言うまでもありません。

 

ちなみに、私の「『英語脳』高速インストール講座(TOEIC/TOFLEコース)」では、それぞれの英文法問題を読み解くのに必要な(いわば基礎的な)文法知識についてはその都度確認/解説するようにしていますが、それを体系的に学ぶ目的には上記でご紹介している阿部友直氏の著作の一つ「速読英文法完全トレーニング」がとても有用です。ぜひ、ご一読ください!😊

 

【追々記】

 

上記目的には、こちらの本もお勧めです!