ニッポンを元気にする英語! -4ページ目

ニッポンを元気にする英語!

日系企業で計4回10年超の海外生活を経験(注:その後外資系企業を経て独立起業)する中で、世界における日本のプレゼンスが年々落ちてきていることに強い危機感を覚えています。英語学習に資する情報発信を通し、少しでも日本人の実用英語力の底上げに貢献できれば幸いです。

おかげさまで、とても多くの方々からお申し込みをいただき、大変感謝しております。

 

昨日、既にお申し込みの皆さまには「3日間共通(方針変更:視聴日/回数が自由選択可能!)」のウェビナーリンクをお送りさせていただきました。

 

 

なお、若干ですが、まだ残席があります。これまでご予定が立たずにお申し込みを保留されていた方も、ぜひこの機会にお申し込みください。

 

https://forms.gle/YjVqNua8JN31hkFs8

 

当日皆さまにお会いできるのを、今から楽しみにお待ちしております😍

(と言っても、私からお顔は見えませんが🤣

 

本ブログ読者の皆様へ:

 

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

本記事のタイトル(「短期間で英語力を伸ばしたい/伸ばさせたい全ての方へ!」)は、決して誇大広告ではありません。

 

超短期間で英語力を伸ばす最善の方法は、「今あるもの」を「戦力」に変えることです。

 

特に私が注目しているのは英文法知識です。中学から高校までの6年間英語をきちんと勉強して来た方(=英検2級前後の方)であれば、既に必要十分な「財産」を持っています。

 

下記にご紹介する無料ウェビナーでは、上記財産の使い方次第で「英語脳(=直読直解力)」がしっかりと身に付くことを「アニメーション(見える化)」を使ってご説明させていただきます。

 

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「新春・無料ウェビナー」(1月4日〜6日開催;顔出しも声出しも不要!)の最後のご案内となります。

 

以下に該当する方はぜひご参加ください。

 ・教え子が英語力に伸び悩んでいる英語講師

 ・お子様が英語重視の大学受験を控えている保護者

 ・より高い英語力を緊急に必要としている英語学習者

 ・「英文法は勉強したけど英語力が伸びない」と感じている方

 ・「英語脳(直読直解力)」とはどういうものかを知りたい方

 ・新しい英語の教え方を模索されている英語スクール運営者

  (日本の英語教育を一緒に盛り上げて行きましょう!😉)

 

定員(100名)到達まで「残席わずか」です。ご関心のある方は、お申し込みをお急ぎください!

 

お申し込みはこちらから!(簡単なアンケート回答へのご協力の返礼としてウェビナーリンクをお送りしています。)

 

 

 

来年新春早々の3日間(1月4日/5日/6日)に、現役の英語教師もしくは今後英語教師になることを目指されている方々のための完全無料のZoomウェビナーを開催します。※顔出し・声出しは不要ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

 

たった30分で、

あなたの眠っている英文法知識が
「英語を読むプロセス」に変わる瞬間

― 英語脳メソッド的「読み解きの可視化」を初公開 ―

 

「英語脳」が身に付くと――

 

高難度複雑英文でも、

文頭から語順通りに、

ネイティブ並みの速さで

“読めて・聴けて・構造まで分かる”。

 

本邦初。

 

リーディングにおける「英語脳」の

脳内処理プロセスを“見える化”しました。

 

「英語脳」獲得のために、特別な知識は必要ありません。

使うのは、学校で学んだ英文法だけです。

 

教え方が“感覚”ではなく、

再現可能な「プロセス」になります。

 

あなたの生徒さんの

「眠ったままの英文法知識」が

「ホンモノの英語力」に生まれ変わる瞬間を、

ぜひ体感してください。

 

++++++++++

 

【対象】

  • 現役の英語教師・講師・指導者
    (中学・高校・大学・塾・オンライン など)
  • これから英語を教えたいと考えている方
  ※大学受験生の保護者の皆様もご視聴いただけます。
 

【内容(ポイント)】

  • なぜ「英文法を教えても英語力が伸びない」と感じてしまうのか
  • 持っているだけで使いこなせていない英文法知識を
    読む/聴く力に変える「英語脳的処理プロセス」の可視化
    (※頭の中で何が起きているかを“見える形”で解説)
  • 高難度英文の読み解きデモ(30分程度)
    (英検1級/準1級レベル)

 

【講師】

 加賀美 晃(英語求道士®️;英語脳メソッド開発者)

 共同創業者 兼 代表取締役社長(CEO)
 株式会社 English Sage Solutions

 

 

【日程・参加方法】

  • 以下の日程の中から1つお選びください

  ①1月4日(日)19:00〜20:00

  ②1月5日(月)19:00〜20:00

  ③1月6日(火)19:00〜20:00

  • Zoomウェビナーにて実施
    ※参加者の顔出し・声出しは不要です

 

【申込】

 お申込はこちら!

 https://forms.gle/YjVqNua8JN31hkFs8
 ※簡単なアンケートにご回答いただいた方へ、ウェビナー参加リンクをお送りします
  (営業目的の連絡は行いません)

 

 

 

 

こんにちは、英語求道士 です。
今日は、多くの方が感じる「TOEICの壁」を、できるだけ公平で偏らない視点からまとめてみました。

英語力アップには色々なアプローチがあります。
語彙、文法、発音、多読、多聴、シャドウイング……。
どれも間違いなく大切です。

そして実はこれらすべてが「英語力のどの層を支えるのか」が整理できると、
TOEICの600、700、800、900……といった“壁”も越えやすくなります。


■ 英語学習は「土台」「処理」「運用」の3層構造

公平に整理すると、英語力は大きく次の3つに分けられます。


①【土台】語彙・文法・発音・リスニング基礎

これは家で言えば“基礎工事”。
欠けると、上に乗る力が崩れやすくなります。

● 語彙力(特に中頻度語・抽象語)
● 基本文法(中学〜高校基礎の安定運用)
● 発音・音声変化(弱形・連結・同化)
● リスニングの基礎(音の聞き分け)

TOEIC400〜600の壁は、この層の強化でほぼ解決できます。


②【処理】英語をどの“順番”で理解するか

ここは人によって意外と盲点になります。

● 英語を語順で処理する
● 文の骨格(S/V/O/C)を瞬時に捉える
● 修飾語を後回しにする
● 推論などの情報処理の順番を整理する

この層が弱いと、
「読めばわかるのに時間が足りない」「複雑な文で止まる」という
TOEIC600〜800の壁にぶつかります。

これは私が提唱している 「英語脳メソッド」 が主に扱う部分です。
ただし一辺倒ではなく、英語全体の構造の中で“どこを支えているか”を明確にしたいと思います。


③【運用】多読・多聴・シャドウイング・アウトプット

ここは「量」と「慣れ」からくる運用力です。

● 多読(語彙の定着・読解スピード向上)
● 多聴(リスニング耐性の向上)
● シャドウイング(音声+構造処理の自動化)
● 英作文・スピーキング(言語化で理解が深まる)

TOEIC800〜950の壁は、この層の強化が大きく関わります。


■ TOEICの壁は、この3つの層が“どこで止まっているか”の問題

例えば:

● 600点…「土台」不足が中心
● 700点…「処理」=英語の捉え方に課題
● 800点…処理が精読寄りで時間が足りない
● 900点…「運用」=量的処理と論理理解の不足
● 950〜990点…すべての層が統合された自動化が必要

というふうに、壁には必ず原因があります。


■ もちろん「英語脳メソッド」は“処理層”の強化に最適

私自身、多読・多聴・語彙力強化・文法学習……
色々な学習法を試してきましたが、
最後にスコアを大きく動かしたのは “英語の捉え方” を変えたことでした。

それが、英語脳メソッドの核にある S/V/O/C/M の構造処理 です。

ただし、強調したいのはこの点です:

英語脳メソッドだけでTOEICが伸びるのではなく、
「語彙・文法(土台)」 × 「構造処理(英語脳)」 × 「多読/多聴(運用)」
この3つが揃うことで壁を突破しやすくなる。

この“総合力”の視点が、最も公平で、効果的な学習論だと考えています。


■ バランスよく学習すれば、壁は必ず越えられる

語彙と文法の再確認。
発音ルールの理解。
多読・多聴の量。
そして“英語の処理の順番”を整えること。

この4つが揃ったとき、
TOEICの壁は“積み上げによる自然な突破”が起きます。

特に、600→700→800→900→950→990 という
段階的な伸びは 処理方式の変化が起点 になることが多いです。

英語学習は「才能」ではなく「回路の積み上げ」。
正しく積み上げれば、誰でも必ず上がれます。

 

この記事が、スコアの停滞で悩む方の突破のヒントになれば幸いです。

つい先日、私の長いTOEIC遍歴史上「学習効率もコスパも間違いなく最高である」と断言できる本が出版されました!新書判(300ページ弱)で価格も990円と超お買い得です。

 

 

その内容の素晴らしさにあまりに感動したので、ついついAmazonレビューにも感想を投稿してしまいました🤣


以下は、その投稿文面です。


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こんなにコンパクトでありながら、ここまで効率的にスコアアップ対策に直結する本を、長年「英語求道士」を任じている私ですら他に見たことがありません。自らの豊富なTOEIC遍歴(公開試験受験、公式本学習指導、など)や海外生活/ビジネス体験などを通じて重要であると認識してきた「TOEICでよく出会う場面や表現」が、400の例文中に余すところなく開示されています!TOEICをよく知っている人ほど、きっと大いに感動するはずです。


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ご関心のある方(あるいは疑念のある方😏)は、ぜひ書店で手にとって見られることを強くお勧め致します。


TOEICスコアアップに日々奮闘努力されている皆さんのお役に立てれば幸いです😊




〜 共通テスト・英検・TOEICを最短距離で攻略する最強メソッド 〜

お子さまの受験・英語力について、こんなお悩みはありませんか?

  • 長文化・難化する共通テストに不安がある
  • 英検準1級TOEICのスコアが伸び悩んでいる
  • 単語暗記や“返り読み”中心で、根本的な読解力が身についていない気がする
  • 「何から始めればよいか」家庭での支援方法が分からない

本セミナーでは、暗記型ではなく、英語を頭からスラスラ理解する力=「英語脳」を育て、4技能(読む・聴く・話す・書く)を同時に底上げする具体策を、大学受験生目線はもちろん保護者目線を含めて丁寧にお伝えします。

保護者の皆さまが得られる3つの価値

  1. 「いま何が起きているか」が分かる:共通テスト・英検・TOEICの難化トレンドを具体例で把握
  2. 勝てる学習戦略が持てる:「英語脳メソッド」で長文読解/リスニングを同時強化する設計図を提示
  3. 投資対効果を見通せる:合格・進学・将来キャリアに直結する再現性の高い学習ロードマップ

※本セミナー講師は、豊富な海外経験と高い英語運用力を背景に、受験期の不安を“行動計画”に変える伴走支援を行っています。

講師プロフィール

開催概要

  • 日時:2025年10月26日(日)11:00〜15:00
  • 会場:立教大学 6号館 6209教室
  • 開場:10:30
  • 参加費:無料(事前予約制)
  • 対象:難関大学合格/海外留学を目指す中高生・受験生とその保護者 ※教室参加枠は「先着40名限定」ですので、ご関心のある方は早めにお申し込みください!
  • 配信:第1〜3部はZOOMによる参加可(第4部は会場参加者向けのみ)

当日プログラム

  • 第1部 11:00-12:00 【特別講演】「難化する英語試験を突破する!」(講師:加賀美晃/英語求道士)
  • (昼休み)12:00-12:40
  • 第2部 12:40-13:10 2025年スタディツアーレポート(サファイア青少年グローバル交流センター)
  • 第3部 13:15-14:00 【ZOOM】オーストラリア7年間で得た学び(学生講師;メルボルン大学4年在学中)
  • 第4部 14:00-15:00 英語のプロに直接聞けるQ&A・交流会(会場参加者のみ)※リスニング/スピーキングなど、多くの日本人英語学習者が苦手意識を抱いているスキルの原因分析や抜本的向上策等の「聞きたかった(でも誰も教えてくれなかった)ポイント」を分かりやすくご説明致します。

ご来場特典:当日会場参加の方には、講師が代表を務めているEnglish Sage Solutions社(ESS社;下記)がサービス提供している「英語脳メソッド・エッセンシャルズ(ライト)」を通常価格の半額(9,800円→4,900円)で受講可能となる特典をご提供します!また、他にも教室参加の方だけがご参加できる嬉しい抽選会もご用意しておりますので、どうぞお楽しみに!!

 

英語脳メソッドとは?

  • 返り読みに頼らない:英語語順のまま理解する頭から読みを徹底
  • 文構造の見える化:S/V/O/C/Mの役割を瞬時に捉えるから長文が楽になる
  • 4技能を同時強化:読解の土台がリスニング/スピーキング/ライティングにも波及
  • 家庭学習がシンプルに:毎日の勉強が短時間×高密度に変わる
▶︎ 無料で参加予約する(先着順)

または下のQRコードからお申込みください。

※申込フォームでは「希望コース:英語脳の鍛え方」を選択し、
自由記入欄に「所属学校・学年」または「ご職業」、および、「教室参加/ZOOM参加」のどちらかをご記入ください。

なお、本1日セミナーは「(一社)サファイア青少年グローバル交流センター(下記)」と弊社ESSとの共催イベントです。

 

 

よくある質問

Q. まだ英検2級レベルですが大丈夫?
A. もちろん大丈夫です。語順理解と文構造の見える化はレベルを問わず効果を発揮します。

Q. 当日は保護者だけの参加も可能?
A. 可能です。学習計画と家庭での伴走方法を中心にご説明しますので、できるだけお子様と一緒にご参加ください。

Q. ZOOMでも十分に理解できますか?
A. 第1〜3部はオンラインで問題なくご参加いただけます。なお、個別の質問は会場の第4部で受け付けますので、東京近郊にお住まいの方には教室参加を強くお勧めしています。

受験に強い英語力は、将来の大学・留学・就職までを見据えた大切な資産です。
この機会に、正しい方法で最短距離の学びを始めませんか?

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「通じない」原因TOP3とカンタン対処法―

「英会話に挑戦したけれど、やっぱりダメだった…」「もう二度とあんな恥ずかしい思いはしたくない」。


そんな声をよく耳にします。ですが多くの場合、その“失敗”は英語力そのものよりも別の原因にあります。

まずは結論(この記事のポイント)

  • 声の小ささが通じない最大要因。
  • アクセント(強勢)の位置が違うと、音が合っていても通じにくい。
  • 通じない原因が相手側にあることも普通にある。

「英語が通じない理由」勝手ランキング(影響の大きい順)

  1. 声が小さい
  2. アクセントの位置が間違っている
  3. 相手が間違っている(相手が理解できないだけ)
  4. 発音が間違っている
  5. 文法が間違っている

以下では、上位3つを具体的に解説します。


① 声が小さくなっていませんか?

日本人の英語が通じない最大の理由は声が小さいこと。間違いを恐れると、どうしても自信のない声になります。


「自分の英語は通じない…」と落ち込む前に、まずは堂々と、はっきりと話してみましょう。多少の文法・発音ミスがあっても、声が届けば案外ちゃんと通じます。

 

すぐできるコツ

  • 最初の一語をいつもより10%大きな声で出す
  • 語尾まで声を落とさず、最後の音まで吐き切る
  • 相手の耳が遠い/雑音がある前提で届く声を意識

② アクセントの位置を間違えていませんか?

個々の音が完璧でなくても、ネイティブは文脈と経験で理解してくれます。ところがアクセントの位置が違うだけで、驚くほど伝わりません。

 

体験メモ:米国赴任直後、スーパーで「cashier(レジ)」と言っても通じず苦戦。原因は、最初にストレスを置いていたこと。正しくは後ろに強勢kæʃɪr)。


固有名詞でもアクセント違いに要注意:OrlandoOdysseyYosemite

日本人が間違えやすい例

《第1音節にストレス》 calendar/elevator/image/pattern

《第2音節にストレス》 career/hotel/idea

チェック法(簡単ドリル)

  • 辞書のアクセント記号(ˈ)を確認して声に出す
  • 強勢の音節を1.2倍の大きさではっきり読む
  • うまくいかないときは別の音節に強勢を置いて試し直し

③ 通じないのは相手側の問題では?

世界の英語話者は十数億人。American・British だけでなく、Aussie・Indian・Singapore など、英語は多様なアクセントと語彙の集合体です。


つまり、通じない原因が自分だけにあるとは限りません。胸を張って、あなたのJanglish(日本語なまりの英語)で伝えに行きましょう。

 

それでも伝わらない時の順序

  1. 声量アップでもう一度。
  2. アクセント位置や言い回しを変えて再トライ。
  3. キーワードを書く/タイプする/指差すなど補助手段を使う。

使えるひと言

  • “Let me say that again.”(もう一度言いますね)
  • “I mean the cashier.”(レジのことです)
  • “How do you pronounce _____?”(__はどう発音しますか?)

今日のまとめ(3行)

  1. まずは声を大きく。それだけで世界が変わる。
  2. アクセント位置を押さえると一気に通じやすくなる。
  3. 通じない理由は相手側にもある。臆せず言い直そう。

本記事は、2016年に出版した拙著(Kindle本)『英会話のクスリ』第3章第3節のエッセンスをブログ向けに再構成したものです。よろしければ、全編を入手してご笑覧ください。

 

 


「通じる英語」は、完璧さよりも届く工夫から。ぜひ今日から試してみてください!

こんにちは!今日はちょっとした言葉の発見談をシェアします。


先ほど、知人にふいっと聞かれました。「ねえ、ってどう読むの?」

 

……正直、出てこない
 

調べてみると答えはパーミル。そう、千分率を表す記号です。

 


「パーミル」から広がった気づき

ここで私の脳内に電球がピカッ💡

  • パーミルper(〜あたり)+ mille(ラテン語で「千」) → 千分の一
  • パーセントper(〜あたり)+ centum(ラテン語で「百」) → 百分の一

つまり、% は「なんとなくの記号」じゃなくて、
ちゃんと語源に裏づけされた英語のミニ物語だったわけです。

結論の一言:「パーミルが分かると、パーセントが腹オチする」

 


サクッと比較:% と ‰

表記 読み 意味
% パーセント 100分の1(=0.01) 5% = 0.05
パーミル 1000分の1(=0.001) 5‰ = 0.005 = 0.5%

換算の目安はこんな感じ:

  • 1% = 10‰
  • 0.7% = 7‰
  • 20% = 200‰

「セント」はお金だけじゃない

cent と聞くと、1ドル=100セントの「セント硬貨」を思い出しますよね。
 

実はこれ、語源が同じ。centum(百)→ cent(100分の1の単位)→ per cent(100あたり)。
 

言葉の由来を知ると、英語の世界観が一本線でつながっていく感じがして気持ちいい✨

 


日本人が「%をいきなりパーセントで覚える」問題

日本の学校では「%=パーセント」と丸暗記しがち。でも語源から入ると、概念がストンと入るので応用が効きます。


たとえば、英語で数字や統計を扱うとき、per ~(〜あたり)の感覚があると読み解きが早い!

今日の学びポイント
  • パーミル(‰)= per+mille(千)=千分率
  • パーセント(%)= per+centum(百)=百分率
  • per は「〜あたり」。ここが分かると英語の文章が読みやすくなる

ミニクイズ(30秒)

  1. 7‰ は何%? → 答え:0.7%
  2. 2.5% は何‰? → 答え:25‰
  3. 0.03(=3%)は千分率で? → 答え:30‰

どうでしょう?


記号の裏にある言葉の仕組みが分かると、数字の読み書きがちょっと楽しくなりますよね。

 


おわりに:言葉の「分解」は学びの近道

今回は「‰ってどう読むの?」という素朴な疑問から、per+mille、そして per+cent へと、語源の旅をしてみました。


こういう小さな発見の積み重ねが、英語力アップの近道だと感じています。

 


 

P.S. 実践で使える英語の読み解き力を伸ばしたい方は、私が主宰するオンラインサロンでも扱っています。


詳しくはこちら(英語の実務シーンを“概念から”楽しく学べます)

TOEIC学習者の皆さん、ちょっと耳寄りな情報です。

 

「TOEICの過去問は公開されない」――これは長年、多くの受験者が信じてきた常識です。


実際、IIBC(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会)が発行する公式教材の多くは、ETSが新たに制作した模擬問題が収録されており、本番で出題された問題ではありません。


ところが…!日本にも"本物の過去問"教材があった!

例外的な教材が存在します。それは…

「公式TOEIC Listening & Reading Part 7 速読演習」です。

 

 

この教材の冒頭には衝撃的な一文が記されています:

 

本誌掲載のPart 7の文書と問題は全て過去の実際のテストに出題されたものを使用しております

つまり、実際に“本番で使われた問題”――いわゆるリリース問題(released items)が収録されているのです。


「リリース問題」とは?

ETSが、本試験で使用されたが今後再利用しないと判断した問題を、教材用途としてリリースしたものです。

  • 本番と同一の文書・設問で構成
  • 本番の形式・難易度をそのまま体感できる
  • ただし、永続的に公開されるわけではなく、あくまで例外的な収録

韓国ではより頻繁に活用!

TOEIC最大級の市場をもつ韓国では、こうしたリリース問題を教材化した書籍が、毎年多数出版されています。

例えば「ETS TOEIC 정기시험 기출문제집(既出問題集)」シリーズでは、過去の本番問題をまるごと収録しており、毎年新刊がリリースされています。

 


日本と韓国の比較

項目 日本(IIBC) 韓国(YBM)
過去問教材の出版頻度 ごくまれ(例:「Part 7速読演習」などの特定教材) 毎年複数冊、既出問題集シリーズとして多数出版
過去問使用の位置づけ 例外的に使用 教材ラインナップの主力
学習文化の特徴 解法・講義型が中心 模試反復トレーニング重視

まとめ

  • TOEICでは原則として過去問非公開が基本
  • ただし「リリース問題」は例外的に一部教材に収録される
  • 日本では「Part 7速読演習」でその例外が確認されている
  • 韓国では「既出問題集」シリーズとして積極的に商品化

本番と同じ問題を使って学べる貴重な機会。ぜひ有効活用して、実戦力を高めてください!


※本記事はTOEIC公式教材に関する公開情報およびETS・IIBC・YBMの公式資料をもとにまとめたものです。TOEICはETSの登録商標です。