英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現
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【本書の特長】(Aquaries School of Communicationのホームページより抜粋・転記)
前著『英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング』が出版されてから早9年が経ちました。前著は、非常にハイレベルな英語教育書にもかかわらず、お陰様でベストセラーとなり、各界から大きな反響を頂ました。このことは、国際社会において、単なる日常英会話ではなく、論理的な英語の発信がますます重要になっていることを物語っていると言えます。
その第2弾である本書『英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現』は、前作を数段バージョンUPし、社会問題を発信するための重要な例文集や表現集、サポートや反論のさばき方など討論やスピーチ、エッセイライティングのテクニックをふんだんに盛り込んだ渾身の一冊になっています。本書をうまく活用すれば、皆さんの社会問題を英語で討論する力がグーンとUPすると確信しています。 本書の特長の一つである、「社会問題を英語で討論するためのテクニック」として、「因果関係」の表し方など13の技術を紹介していますので、意識的に用いて英語の論理的発信力をUPしていきましょう。また、「Borderless Englishで言うとこうなる!」では本書の基調となる引き締まった達意の英文を、世界のノン・ネイティブとコミュニケーションできるように、いかに平易な語彙と構文を駆使して言い換えるかのツボを伝授しています。
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Amazonからの連絡によりますと、既に発送手続きを終え、明日届く予定だそうです。
ということで、レビューはまた後ほど。
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