シェディング初体験 | 新地球時代を生きよう!Dr.恭子の元気が出るブログ

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スキルス胃癌で胃を全摘後も大好きな内視鏡を握っている内視鏡医です。
南米ボリビア に子連れ赴任、フランスで料理修業、現在は神人さん講演会で真実を学びながら、毎日を明るく元気に生きていく秘訣をブログで書いています。

このブログを読んで下さる方は、『シェディングとは何ぞや?』をご存知かと思います。


コロナ禍を機に、猛烈な勢いで接種が始まったmRNAワクチンに疑問を抱き、「自分は打たない、自分が良しとしないものを患者さんにも打たない」を貫いて来ましたが、同時にシェディング対策には力を入れてきました。


なぜなら。


内視鏡の仕事は、ダイレクトに患者さんの唾液や腸液(ときに便汁…💩)が飛び散るから😅 


しかも、私的には“胃液や腸液が不潔”だという認識があまりなくて(←こよなく愛してるから?!😍)、さらに顔を何かで覆われるのが大の苦手で、一応形だけマスクは緩めにするけれど、ゴーグルはしないという、ユルユルな感染対策なのです。


そんなわけで、「せめて身体の内側からはちゃんと守らなきゃ!」と、飲み始めたシェディング対策のサプリメントがこちら。




三七人参

オリゴマリン(牡蠣のエキス抽出で亜鉛などミネラルが豊富)

グルタチオン

NAC

ビタミンD

マルチミネラル

納豆キナーゼ


その他、飲水は水素水


食べ物では神宝塩・梅干し・納豆・味噌


お風呂はクレイソルト


といった具合です。


「今この時を生き抜いて、新地球時代に元気で活躍する❣️」のが目標なので、シェディング対策にお金をかけるのは当然と言えば当然のこと。自分自身への安心安全のためでもあります。


シェディング対策が功を奏していたのか、今まで症状らしい症状はなく、巷で言う「接種された人から芳香剤の香りがする」のを感じた事もなく、そんなふうに鈍感?であるが故に病院でも問題なく働けるし、内視鏡の仕事も出来ていたわけで、いろんな意味で守られてるんだなと有り難く感じていたのですが…。


ところが。


昨日の朝、背中の右肩甲骨あたりに突然ツキーンと激しい痛みが走りました。

間欠的にツキーンツキーンと繰り返されるこの痛み、いまだかつて体験したことのないタイプのものでした。


“歩く医学書”ごとく、日夜医学書を読んでいる夫に相談すると、「胆石による放散痛ではないか?」と最もらしいけれど絶対にそうあって欲しくない診断をしてくれるし、よりによって神人さん講演会@東京の当日で、もうすぐ出かけなきゃいけないという久しぶりのピンチに見舞われました。


その後、痛みの範囲は右肩甲骨から右腕にまで広がり、さらに右胸までツキーンツキーン…😂


痛みの範囲から胆石症の疑いは消えたものの、ツキーンとした一点集中の痛みは続くし、「なんだ、これ??」の疑問がぐるぐる回って最後に辿り着いたのが、「これはシェディングに違いない!」でした。


在宅医療の仕事を始めて2ヶ月。

毎回10件以上のお家や施設を回って診ているのは、ワクチンを7回打った患者さんばかり。


診察や処置などで直接肌に触れることの多い仕事な上に、帰り際に患者さんとギュッと握手してお別れするので、内視鏡検査以上に濃密な接触をしていることに気づいたのですひらめき電球


さらにその推理を裏打ちするかのように、神人さん講演会でワクチンやシェディングに関する質疑応答が出る出る‼️


「これは間違いない!」と太鼓判を押しました。


帰宅後、即行でイベルメクチンを飲み、クレイソルト増し増しの湯船に浸かって、そのままバタンキュー💤


今朝は幾分痛みが和らいでおり、さらにもう1錠イベルメクチンを飲んだところ、びっくりするほど改善しました🍀


シェディング対策をガッツリやっていたつもりでも侮れないアセアセ ますますデトックスが必要だと痛感した次第です。


だからと言って、シェディングを気にするあまり、患者さんたちに触れないだなんてあり得ない叫び 私の訪問を楽しみにしてくれている患者さんが増えつつある現在、沢山触って元気パワーを注入してあげたいラブラブ


昨日、10月から始まるレプリコンワクチン接種に警鐘を鳴らす東京理科大の先生の動画を見ました。


免疫学が専門のその先生ですらも、「私の言うことに耳を傾けてくれる人はごく少数にすぎない」と語られていました。


 

 


医療現場では、このような真実が浸透していくには程遠いのが現状で、このまま世の中がひっくり返らなければレプリコンワクチン接種が開始される可能性が高いのが現実です…😣


これまで『自分は打たない。自分が良しとしないものを人にも打たない』と決め来た私ですが、在宅医療の現場に携わる以上、避けては通れない課題(いや、難題)でした。


悩みに悩んである方に相談したところ、「患者さんが『打って欲しい』と望むのなら、自分の思いはともかく、打つのが医療者でしょう」と、至極真っ当なお返事をされて、「確かにそうだ」と思ったものの、どうしても納得しきれない何かがありました。


それは突き詰めれば、『毒だと知っているのに打つことの因果を、自分は引き受けられるのか?』ということに気づきました。


先月の神人さん講演会@静岡でのこと。


何かの話をされた後少し間を置いて、神人さんが「己が望まない因果は生み出さない方がいいですよ」と、言われました。


私の気持ちを見透かされたかのような言葉にびっくりして顔を上げたら、宙を泳いだ視線の神人さんと一瞬目が合って、「あぁ、やっぱりそれが答えなんだ」と確信しました。


そこに行き着くまでにかなりの葛藤がありましたが、『自分の決断に後悔したくない』が答えだなと。


それ以降、私は自分の決意が揺らがなくなり、とても落ち着きました。


接種が開始になるならば、一緒に働く人たちに真実を知ってもらって、「皆んなで救済する立場に回りましょうよ❗️」と言いたい。


万が一受け入れてもらえなければ、それはそれで仕方がない。


もしもクビになったなら、また何かが始まっていくだろう。


大事なのは、自分で決断した因果を受け入れることだから。


初めてのシェディング体験は、ますます自分の身体を大事にしようという気持ちになったと同時に、ますます自分に関わる全ての人たちを愛していきたいと心からそう思った出来事でした。




訪問診療の道中、葉山の棚田の風景🌿



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『ラストホープ』上映会とお話し会のお知らせ


 

開催まで3週間となりました、『ラストホープ』上映会とコバヤン先生とのWお話し会です。


着々と準備と準備を進めておりまして、私は『コロナ禍をきっかけに真実に目醒めた経緯と、“新地球時代”を生きる上で実践していること』についてお話しします。


一人でも多くの方が足を運んで下さり、お話を聞いて頂けますように✨


会場で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています🤗


どうぞよろしくお願い致します🍀