映画『LAST HOPE』を観ました | 新地球時代を生きよう!Dr.恭子の元気が出るブログ

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スキルス胃癌で胃を全摘後も大好きな内視鏡を握っている内視鏡医です。
南米ボリビア に子連れ赴任、フランスで料理修業、現在は神人さん講演会で真実を学びながら、毎日を明るく元気に生きていく秘訣をブログで書いています。

今日は小雨降る寒い一日。待ちに待った自主上映作品『LAST HOPE』を南林間で観ました。


開催して下さったのは、中央林間にあるネパール料理イーマサラさん。

初めてイーマサラさんのイベントに参加でしたが、こんな機会を設けて頂いたことに心から感謝です🍀


早めに到着したので、キリッと映画に向き合うべく、一番前の真ん中の席に座りました。

私自身への意思表明と覚悟の表れとして✨


そして始まった映画上映、あっという間の70数分でした。

『真実を知る』経緯の中で、時に痛みを伴うことがあります。誰しも避けては通れない道のりですが、真実を知ったからこそ「自分に出来ることは何だろう?」と本気になって考え始めるんじゃないかなと思います。


そして本気に考えた先にあるのは、「みんなでいい世界、いい地球にしていきたい」という人間本来の欲求なんじゃないかなと。

この映画は、そのことに気づかせてくれるきっかけだなと。


過去のブログでも書きましたが、私はコロナ禍をきっかけにこの世の真実を探求し始めました✨


始めからワクチンに懐疑的だったので、医者でありながら打っていないし、自分が良しとしないものを患者さんにも打てないので、打ちませんでした。医療者でありながら打たないのはかなり稀有な存在だったので、一時的に仕事を干されたこともあるし、辞めた病院もあります。


時間が経ってワクチンを打った人が後遺症で苦しんだり、周囲の人まで「これはおかしいな」と気づき始めた時が、私の出番だなと密かに思っていました。神人さんの講演会に通って、『この世の真実』や『未来の地球の歩き方』について深く学んでいるのは、自分の為でもあり、いつか必要とする人に伝える為でもありました。


そして。その時がやって来たなと…。


『LAST HOPE』は真実に気づくきっかけになる映画です。

真実を知って、心身の健康を自らの意思で取り戻していきながら、人間に本来備わっている『よりよく生きたい、真の喜びを味わっていきたい』という本能が開花していくんじゃないかなと思います。


なぜそう言えるかというと、9年前にスキルス性胃癌で胃を全摘した後、長い時間をかけて私は自らの意思で心身の健康を取り戻したからです。そしてその先に見えたことが、「周囲の人を元気づけたい、笑顔で過ごしてもらいたい🤗」の思いだったからです。


それが人間の本能なんだなと実感しました。


今日『LAST HOPE』を観たら、今度は私が主催者として『LAST HOPE』を自主上映することをお伝えしようと思っていました。


そんなわけで。ご報告を。


3月30日(土)に鎌倉で上映会を開催します!

そして、元ワクチン開発者の小早川智先生のお話し会も同時開催します‼️


詳細は近日中にお知らせしますので、どうぞ楽しみにしていて下さい🤗


私自身が主催者になることのウラ話、明日のブログでご紹介します。

想像を遥かに超えた出来事の数々…😉 自分チームが一丸となって応援してくれたなあと実感しています🍀


感謝感謝‼️




今日の帰り道🌸