断腸の思い⁈ | 新地球時代を生きよう!Dr.恭子の元気が出るブログ

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スキルス胃癌で胃を全摘後も大好きな内視鏡を握っている内視鏡医です。
南米ボリビア に子連れ赴任、フランスで料理修業、現在は神人さん講演会で真実を学びながら、毎日を明るく元気に生きていく秘訣をブログで書いています。

先日のブログで、ノアさんのお話し会へ行ったことを書きました。



事の始まりは、WellBeing協会の内藤晴輔先生の講話を見ていたある日、とってもいい気(エネルギー)に包まれた内藤先生を見て、「ノアさんのセッションを受けた」と話されたのがきっかけでした。


「ノアさんに会ってみたい!」がきっかけでノアさんのセッションを申し込んだところ、既に2年待ち(←私の記憶が確かならば…)とのお返事を頂きましたあせる


その時点では具体的な悩み事がなかったので、「会えた時がベストタイミングだから、自分へのプレゼントだと思って、楽しみにしていよう」という心づもりでいたのですが…。


そして今回。


ノアさんのお話し会が終わった翌日、秘書の方から年明けにはセッションの順番が回ってくると連絡を頂きました。


以前の私なら、「自分へのプレゼントのタイミングがやって来たか!」とワクワクしてただろうに、なぜか全くワクワクしませんでした。

それどころか、ちょっと気が重いような、「お願いしちゃった以上、やっぱり行かなきゃいけないかな?」と義務感のような気持ちがありました。


そこで自分の心に聞いてみると、根底にあったのが「私には自分チームという最強チームがいるんだから、もう誰かに頼る必要なんかないじゃん❗️」というブレない自信だったのです。


そんな私の考えを支持するかのように、自分チームからのサインをさまざまな形で見せてもらう出来事が立て続けに起こり、「やっぱり自分チームが『それでよし!』と言ってくれてるんだな」と。


ところが。


“断腸の思い”とまではいかなくとも、軽い葛藤はありました。


「世界中を回って、人だけでなく土地の浄化まで携わって来られたノアさんのセッションがもうすぐ受けられるというのに、なぜ躊躇してるんだ⁈」という、「このチャンス、逃しちゃ勿体ない!」と無理矢理背中を押されるようなプレッシャーでした。


それが心地いいプレッシャーなら受け入れたのかもしれないけれど、私にとっては違和感というか、「もうこれまでのように、有名な霊能者だからと言って、彼らに何かを頼る必要ないじゃん。私には自分チームという最強チームがいるんだから、自分チームとの関係をどんどん深めて、ますます応援してもらう方が、今の私らしい選択だな」と思ったのです。


そんなプチ葛藤を経て…。


「グズグズしてる場合じゃないな。真剣にノアさんのセッションを待っている人も沢山いるだろうから、私の枠を誰かのために使ってもらおう」と決心して、昨夜、秘書の方にキャンセルの連絡を入れました。


人生の快挙のような出来事🤗


これまで何度となく霊能者を訪ねたことがあった私が、「もう頼る必要がない」と確固たる自信を持てるようになれただなんて😭


それだけ自分チームは私にとって最強チームであり、これからも自分チームからの思考を選択して、沢山の応援を受けて、今生の地球体験を満喫していきたいなと。


そんな自信と共に、自分チームへの感謝の気持ちが沸々と湧き上がっています✨



素敵なリース🎄