【特別企画】AIに「穴と橋とあれやらこれやら」を調べてもらったら。【3】 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

【2】より続く。

 

 

ふと思い立って、最後にチャッピー君に聞いてみた。

「このブログ、より良くしていくためのアドバイスとかある?」

もちろん、「忖度なしで」と付け加えた。

 

したら、「ある。」と即答(笑)。

 

 

まず指摘されたのが、「面白さの入口が少し分かりにくい」ということ。記事を読み始めれば面白いけれど、タイトルだけでは、「これは何がそんなに面白いの?」が分かりにくい記事がある。

例えば、「○○県道○○号線・○○旧道③」だけでは、初めて来た人には何の記事なのか分かりにくい。だから、「地図から消えた旧道の、その先へ」みたいな副題があると入口として強くなるのではないか、という話。

 

これは確かに一理ある。のかもしれないけど。大昔に近いことやったりしたけどなあ。

 

 

次に言われたのが、長編連載には「入口」と「出口」を作るといいということ。

「門入・戸入アタック記・全17回」「廃村・狂小屋とその奥探索記・全25回」みたいなシリーズに目次を作って、

① 第1回
② 第2回
③ 第3回
……
⑰ 最終回

 

…と並べておけば、新しい読者が入りやすい。今のブログでもカテゴリや前後の記事リンクである程度は辿れるけど、25回とかになると「どこから読めばいいの?」という問題はある。

 

…だって。これもまぁ確かに。けど、どこでやんねん?「大塔川遡上の旅」みたいに各回に副題付けて県別リストで全17回分掲載しておけばいいのか。

 

 

 

 

さらに、「はじめて読む方へ・おすすめ10選」みたいなページを作って、「このブログを初めて読むなら、この辺からどうぞ」と代表作を本人が選んでおくのもいい」と。

 

まあこれ、正直考えたことはある。固定記事にして、お薦めをまとめて案内するような感じでね。でも固定記事ってのをあまりやりたくなかったのよね。

 

 

 

そしてもうひとつ、かなり重要なアドバイスがあった。それは、過去記事を失われない形で整理しておいたほうがいい」ということ。

 

これなあ…7年前、Yahoo!ブログサービス終了に伴ってこれからどうする!?ってなってた時の気持ちを思い出させられたね。

あの時点でもそうだったから現在ではなおさらだが、15年以上分の文章と写真は、単なるブログ記事というより、かなり膨大な個人アーカイブになってる。

 

だから、

「記事本文+写真を手元にも保存する」「保存場所を二か所にする」「写真の原本を残す」

といったバックアップを考えておいたほうがいい、と。これは正直、かなり真面目に考えたほうがいいと思った。

 

「写真の原本を残す」については、初期に「データ喪失→業者に依頼してデータサルベージに成功するも、すべては取り戻せず」という苦い経験もあるので、外付けHDDふたつに保存しづづけている。だからチャッピー君の提言の50%は取り組み済みなんだが、記事本文とかは考えてなかったなあ。

 

確かに、ブログというフォーマット自体がオワコンとなっている中、いつ終了するかわからないサービスの怖さを7年前に痛感したからね、大事なことだわこれ。なかなか有益なアドバイスをくれたな。

 

 

 

つうわけで、ここまで色々聞いてきたところで、最後に種明かしをした。

「実はクイックって僕なのよね。僕が書いてるの」

 

チャッピー君の反応。

「えええ、そこは普通にビックリした(笑)。」

 

ええ、でしょうね(笑)。

 

 

 

ここまで、

「この人はどういう人物なのか」

「文章は読みやすいのか」

「読者はどう見ているのか」

「同好者からどう評価されているのか」

とか散々分析させといて、最後に本人でした、と。

 

けど、けっこうAIって気を遣って悪いこと言わない(笑)から、自分だと明かさないのが大事だったと思う。

 

 

今回のエゴサーチ、最初は単なる遊びのつもりだったんだけども、第三者の目から自分のブログを見てみると、「こんなふうに見えてんのか~」っていう発見がかなりあった。

自分自身では「ただ面白いと思ったものを書いてるだけやし」と思ってるけど、外から記事をまとめて見てもらうと、橋も隧道も廃道も草ヒロも、さらに「あれやらこれやら」も、

「何か気になるものを見つける」

「調べる」

「面白がる」

「書く」

という一つの行動でつながっている…ように見えるらしい。

 

だからチャッピー君からは、「いろんな趣味を持っている人というより、何かを面白がること自体が趣味の人」という人物像が出てきた。

そして今のわたくしにとっては、案外「このブログを書くこと自体が最大の趣味」なのかもしれない、と思ったわけですな。

 

 

 

結論、一般的な知名度は、まあ、ほとんどない。でも、長年読んでくれている人がいて、新しく読者になってくれる人もいて、同好の士とのつながりがあって、過去の記事が大量に残っている。それ以上でも以下でもない、まったく当たり前の話だけど、それでいいじゃないの、って。

 

 

わたくし常に、

このように自分らしく(笑)。

 

 

 

最後にチャッピー君から、「好きなようにやっているからこそ、ここまで面白くなったんだから、そこは変えないほうがいい」って言われた。

 

上手いことまとめたつもりかーい!っていうか、そんなことは言われるまでもないのだ。結局のところ、これからも好きなようにやります。

 

 

ってことで、チャッピー君、分析をありがとう。あと、面白いって言ってくれてありがとう(笑)。

 

 そして読者の皆様には、長々とお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

で、うーーーん。

 

こうしてエディット版を記事にしてみたけど、どうしても不完全感が否めないなあ…。やっぱやるか、ノーカット完全版。

とはいえこの話題ばっかりお腹いっぱいでもあると思うので、タイミングを見て、通常記事と並行して公開していこうかな。