五反田橋梁(仮) (草津線 柘植~油日) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2022年2月20日、柘植~加太周辺徘徊。この日のネタで記事にしているのは、加太梶ヶ坂の流れ橋。今宵ご紹介するのは、この日最初に訪ねた物件。

 

 

まずはこれ。

なんでしょうかこの景色(笑)。その先を右に曲がったら…

 

 

 

 

突き当りがこんな景。

パッと見どうしようもないんだけど、これ真ん中実は水路なんで、降りてネットをくぐると…

 

 

 

 

じゃーん!

JR草津線の美麗なる煉瓦橋梁がお出ましだ。場所はこちら

 

 

 

三層巻きのアーチ環、真ん中の列のみが焼過煉瓦。

同じく、笠石下のフランス積み部分、小口面のみ焼過煉瓦を用いて、見た目の美しさを演出している。いわゆるポリクロミー。素晴らしい意匠だ。

 

 

 

 

内部は、

アーチ部が煉瓦の長手積み、側壁部が切石というスタンダードタイプ。

 

 

 

 

言うまでもなくこの手の物件でも、

「鉄板の構図」は成立する。よきよき。

 

 

 

 

抜けて、東側。

同様の意匠、素晴らしいね!

 

 

 

 

側壁基壇部、

切石半個分、せり出して造られている。どういう意図なんだろう。

 

 

 

 

美しい、フランス積みポリクロミー部と、アーチ環の色づかい。

こうして切り取ると、デザインの妙が際立つ…気がする。この物件、土木学会は無視してるけどなんでだろう。まさか、気づいてない?

 

 

 

 

舐めるように観察。

ホントに舐めたかもしれない(オイオイ

 

この手の煉瓦橋梁めぐりも、久しくやってないなあ。まあ師匠に任せておくのが吉か。

 

 

 

以上。