【5】より続く。
この奥が核心部分ってことだね。
何も知らずに来ていたなら、ここが行き止まりだと思ったかもしれない。
だがわたくし、14年前の経験から知っている。
この奥に、まだ秘められたものがあることを。
足を踏み入れてすぐに目に入ったものが、これ。
ああーーー、これだこれ!
間違いない。これこそが、
初訪問時にすでに相当熟成していた軽トラ、そのなれの果て。
当時にほぼ同アングルで撮った写真を再掲。
形を失いつつあったキャビン。14年9ヶ月の経年変化は興味深い…。そして当時は、ここまでで引き返したことがはっきりした。
で、その先すぐに見えたのが、
はは~~ん。ここか。これが崩落した坑口跡っぽいかな?
そこからの振り返り。
軽トラの残骸と、先ほどの建屋もすぐそこに見える。こんなコンパクトな一画だ。
その後、念のためさらに奥をひととおり回ってみた。
平場は広がっていたが、建物遺構はなかったと思う。
でもやっぱりこのあたりにも、
色んな廢系遺物…っていうか投棄物ですな。
そうそう、【4】で見た橋台的なもの、それに対応する遺構がこっち側になにかないか、それも探したけれど、見つからなかった。やっぱあれ、橋台じゃないのかも。
で、結果。
やっぱりここが坑口跡だと断定。
おおむね近いアングルと思われる、初訪問時の坑口の様子。
これを見る限り、やっぱり何人かで掘ったら再貫通はできそうな気がする…誰かどうですか?わたくしは遠慮しておくけど。
長年気になっていた場所に再訪が叶い、
大いに満足して撤収。
入ってくるとき間違えた、倉庫脇の道。
やっぱこっち側が正解だった。
まあ、これ見て行こうなんて奇特なお方はいないと思うが、
これ、倉庫の左側が正解ですからね。
これですべて終了…と思いきや?
【番外篇】に続く…って、何やると思います?















