赤岩隧道再訪記【6】(三重県北牟婁郡紀北町東長島) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

【5】より続く。

 

 

この奥が核心部分ってことだね。

何も知らずに来ていたなら、ここが行き止まりだと思ったかもしれない。

 

 

 

 

だがわたくし、14年前の経験から知っている。

この奥に、まだ秘められたものがあることを。

 

 

 

 

足を踏み入れてすぐに目に入ったものが、これ。

ああーーー、これだこれ!

 

 

 

 

間違いない。これこそが、

初訪問時にすでに相当熟成していた軽トラ、そのなれの果て。

 

 

 

 

当時にほぼ同アングルで撮った写真を再掲。

形を失いつつあったキャビン。14年9ヶ月の経年変化は興味深い…。そして当時は、ここまでで引き返したことがはっきりした。

 

 

 

 

で、その先すぐに見えたのが、

はは~~ん。ここか。これが崩落した坑口跡っぽいかな?

 

 

 

 

そこからの振り返り。

軽トラの残骸と、先ほどの建屋もすぐそこに見える。こんなコンパクトな一画だ。

 

 

 

 

その後、念のためさらに奥をひととおり回ってみた。

平場は広がっていたが、建物遺構はなかったと思う。

 

 

 

 

でもやっぱりこのあたりにも、

色んな廢系遺物…っていうか投棄物ですな。

 

そうそう、【4】で見た橋台的なもの、それに対応する遺構がこっち側になにかないか、それも探したけれど、見つからなかった。やっぱあれ、橋台じゃないのかも。

 

 

 

 

で、結果。

やっぱりここが坑口跡だと断定。

 

 

 

 

おおむね近いアングルと思われる、初訪問時の坑口の様子。

これを見る限り、やっぱり何人かで掘ったら再貫通はできそうな気がする…誰かどうですか?わたくしは遠慮しておくけど。

 

 

 

 

長年気になっていた場所に再訪が叶い、

大いに満足して撤収。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入ってくるとき間違えた、倉庫脇の道。

やっぱこっち側が正解だった。

 

 

 

まあ、これ見て行こうなんて奇特なお方はいないと思うが、

これ、倉庫の左側が正解ですからね。

 

 

 

これですべて終了…と思いきや?

 

 

【番外篇】に続く…って、何やると思います?