【1】より続く。
辿りはじめは草が生い茂って廃道間違いなしに思えた道だったが、
山に入るやこの状態。これ、生きてる…?
途中こういう感じの、
ちょっとよくわからない「人の痕跡」があった。なんですの?
さて、距離的にもそろそろじゃないの?
…って、あっ。
あれ?あれ?
ここで行き止まり!?やっぱり廃道だったか。てか、何なのこの道。
唐突に、道は終わった。ならばこここそ隧道の坑口があるべき場所なはずだが、ない。という以前に、ありげな地形では全然なく、「埋まっちゃったのか?」とすら思えないレベル。
これは~?やっぱり~?地図の間違い~?
上の写真左下方向には、
炭焼き窯の跡?とおぼしき窪みがあったが、これとて「隧道の陥没痕か?」なんてロマンさえ許してもらえないほどに「これじゃない」感。
ここでスマホを取り出し現在位置確認。
ちょうど、地理院地図での坑口あたりにいると思うんだが…。
参考に再掲。
とりあえず、ここには何もない。少なくともこちら側には。ならば、反対側はどうだ?
今思えば、判断ミスだったかもしれない。道は無くなってしまったが、斜面を巻いていけば反対側に出られたと思われるのに、そうはせずに来た道を引き返してしまった。
まあ左目の状態的に「たぶん大丈夫だけどちょっと気をつけないと」くらいの(以前なら余裕で行けた程度の)地形に見えたので自重したわけだが、実行してりゃ歩行距離は半分以下で済んだはずだから、熱中症寸前にまでならなかっただろうな。てか、すでに暑さで朦朧としてたのかも(笑)。
まあそうして下した判断により、
引き返し、この道へ侵入したポイントを過ぎ、
やがて
終点が見えた。舗装路に出たのだった。
舗装路(作業道七日市杢原線という名称だった)から振り返り。
進入防止措置はなにもなし。現在地はここ。
そこから戻ろうとすると、
すぐにまたもや獣害除けフェンス。
こっから炎天下を、まずは乳峯神社まで戻った。HPを削られながら…。
【3】に続く。










