京都市内の仁丹看板【46】 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

これまでになく間が空いたこのシリーズ、ちょっとある理由でテンション下ってて控えてたんだが、まあもうええかということで再開。

 

 

今回はこれ。

 

ど~こだ…って、

まあわかりやすいか。

 

 

 

 

これがなかなか、

状態は悪い。

 

仁丹看板といえば魔法がかかってるんじゃないかという異様な状態の良さが特徴なんだが、これは悪い。まあ判読できるけど、今ではどうなってるかな(撮影は2020年2月27日)。

 

ちなみにこれ、わたくしの記録した中で市内最北の仁丹看板である。そしておそらく、実際にこれより北では発見されてないと思われる。少なくともこの時点ではそうだったはず。

 

 

 

そうだった、この日は親父の初七日だったんだ。そのあと移動して、静原の洗い越しに行ったのもこの日。