変な夢20241206 | 穴と橋とあれやらこれやら

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

最近では珍しく、二日連続アップ。はみ男さんがたまにやってる「変な夢」シリーズが大好きで、たまたま昨晩変な夢を見たので、ちょっとオマージュしてみようかなと。昨日はちと重い内容だったことだし。

 

 

 

なんかパニックホラー的な状況で、窓下まで水に浸かりながらゴルフ(車ね)で何かから逃げたりしてた。なんやかんやあり(記憶なし)、山間のよくわからん施設に連れ(誰だか記憶なし)とともに辿り着いた。

 

するとどこからともなく二十人くらいの人が現れ、彼らもどこかから逃げてきたのかと思ったら、アカン側のヤツらだった。その結果(なのかどうか記憶なし)、とある研修室みたいな部屋に軟禁された。すると、ふわふわと空中を飛ぶ蛍光イエローの謎なクリーチャーが窓から数匹進入してきて、皆(何人かいたはず)でおののいた。

 

その後部屋の隅の高い位置の窓らへんで何かが起こり、脚立を立てて何かをしていると悪の首領的なおっさんが登場。それがなぜかマリオ・アンドレッティだった(知らん人がほとんどだろうから各自お調べを)。しかも二十年前ごろの風貌の。

現れたものの何も起こらずに(記憶なし)いったんいなくなり、続いてなぜかアメリカ合衆国大統領が登場。それがなぜか現在の風貌のジョン・ボン・ジョヴィだった。

 

ボン・ジョヴィ大統領は、「私が来たからにはもう大丈夫だ(何が?)」的な自信に満ちた態度でさっそうと脚立に登ろうとするが、無様に脚立ごとぶっ倒れてしまう(一時期のバイデンさんみたいな)。するとそこに悪党アンドレッティが再登場、無様にもがいているボン・ジョヴィ大統領を尻目に、脚立(いつ立て直した?)に登り、大統領をあざけった。

義憤にかられた私(ここでようやくわたくし登場)は悪党アンドレッティに駆け寄り、「せめて脚立から降りて話してください!」「大統領に敬意を示してください!」とか、袖をつかんで懇願し、引きずり降ろそうとした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…っていう笑

 

 

 

 

ここで目が覚めたので、以上、解説もオチもなし。あ、アンドレッティはレーシングスーツは着てなかった。

(サムネ画像はネットからお借りしました)