本生掛とは。 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2019年4月、仕事の出先近くを歩いていて見つけた看板をご紹介。

 

 

イイ感じの路地を歩いていて、目に留まった。

左の家屋の軒下に何やら見慣れないものが…。

 

 

 

 

 

これは…相当古い看板か?

看板と言ってもイチから創られた一点ものっぽい。一体いつごろのものなんだろうか。そして「本生掛」とは一体なに?

 

調べてみると、これは「和ろうそく」…の製作技法らしい。というよりも、高級和ろうそくのシンボルとして「本生掛」と謳っているのかと。そうとわかって見れば、確かに赤い部分、蝋燭を象ってあるんだな。

 

かつてここはろうそく職人の仕事場だったか、あるいは小売りをしていた商店のどっちかだったのだろう。すでに商売はやめて久しい感じだったが、美麗な看板からは往年の空気が感じられるようで感動したっけ。

 

 

 

 ロケ地:大阪府泉南市