【御陵橋】より続く。
御陵橋からは、5本連続でつまんない橋が続き、折からの酷暑とあいまってうんざりクラクラ(笑)。今朝は次の橋で切り上げようと決めた。
そんなところで登場の
はい、これまでと同一フォーマットの白塗り橋~。場所こちら。
右の親柱にはお名前…
いや、読めない。
左の親柱は、これもここまでと同じ
「昭和九年二月」のお誕生日。
下流側からのサイドアングル。
上流側にはサイドアングルを撮れる場所なし。
以前も書いた気がするが、もし他の橋と写真をシャッフルしたら、絶対見分けがつかん自信がある。
橋上から望む、その上流側。
対して、下流側。
もはや川というより溝、ですな。
東より…つうか、
もはや日陰に逃げ込むのが目的だったり(笑)。
左の親柱はお誕生日、そして右のは、
漢字でのお名前。現地では読めたが、こうして写真で見ると、言われてみれば「土居」かな?レベル。
今思えば、7月下旬に体調を崩して、この頃まだ体調が戻り切ってはいなかったんだろうなと。なんかもうマジで暑さに耐えられなくなってきて。ここで切り上げたのは正解だったかな~。
なので、この日はここまで。次回からは、翌々日の8月24日に敢行したこの続きをご紹介していく。