【3】より続く。
堪能したので、撤収開始。
天気がいいので気持ちよかった。ちょい怖いけど(笑)。
前回ちゃんと載せなかったが、こちら上流側。
前回とは別のボートが遡上していく。割と人がいるのよ、マジで。
ちなみに、ここから2.5km(ほどかな?)上流にも、吊り橋があるのを知っていたのだが、時間がかかりそうなのと、先人の記録でどんなものか知ってしまっていることと、航空写真で見る限りすでに渡れそうにないこと、などにより、あえて今回行かなかった。次の機会には確認に行ってみたいな。
で、こちら下流側。
流れがわからないからあんまイメージ沸かないが。
S露側に戻ってきて気づいたが、
どうも橋の下からさらに先にも踏み跡が延びているっぽかった。まあ確かめてはいない。
最後に橋の下からもう一度、
執拗に…(笑)。
しつよーに(笑)。
思い残すことはない…って立ち去りかけて、いや待て待て。ここで朝ご飯を食べようと思ってたんだった!
てことで、
こういうことに(笑)。
S露側の日陰部分で、渡る風を感じながらおにぎりをいただいた。ここなら水の上じゃないので怖さもなし。
たかだか5分ちょいほどの朝ご飯だったが、純粋に気持ちよかった~。
帰路は撮影なしで足早に歩いて、
およそ16分で簡易橋まで戻ってきた。
行きには、右手の斜面からここに降りてきたわけだ。ここから先の残りパート、道がどこに出るのかを確認しに行く。
道はとてもよかった。
これ絶対よく使われてるな。
間もなく、終点が見えてきた。
さて、どこだ?
ちなみに、写真右側から金属パイプが延びてきているのがわかるだろうか。上の謎広場から降りてきているのだが、こういうのが2か所あり、
うち1か所はこのように、
道をよこぎって下(おそらく貯水池まで?)続いており、道に架空している部分だけパイプが取り外されていた。使用する際のみパイプ接続するのかと思われる。ちなみにこの写真は振り返って撮影。
まあとりあえず、なんのためのものかは、もうサッパリ。
でー、謎広場に到達!したらば…
おお、すぐ向こうにノートさんが見えているではないの!まさかこんなすぐのところから分岐していたとは。
だって、
これですよ!?
何の表示もないし、こりゃ気づかんわ~。
今度こそ、思い残すことはなし。
ノートさん、ただいま~。
往復で1時間と15分。程よいボリュームのお手軽探索。楽しかった。
以上。