【序】より続く。
やってきました、
その場所へ。
ノートさんの先に広がっているのが、航空写真で見て取れた「謎の広大な舗装面」。チェーン封鎖されているが、無害そうな空間が広がっているのみだった。なにここ?
だが、傍らには
ソフトながらもこんな看板があった。目前にしてもどういう場所なのかよくわからなかったが、掲示主は某K電。できれば見落としたかったな(笑)。
どういう用途かは不明だがK電ということは、ほど近いTダム(Gダム)の関連施設ということなのか。
お察しの通り、これが場所を「微妙に」ぼやかしてる理由であります。わたくし聖人君子ではないので凸するが、良い子はマネしないように。
逆サイドでは
判読できない石碑と並んで、石仏が見守ってくださっていた。もちろん、いつものようにちゃんと手を合わせましたとも。
そんなわけで、準備を済ませて、
静々と入場(笑)。
やはり、まったくもってどういう場所なのかわからなかった。
で、速やかに
敷地の南端へ。おそらくあの先に吊り橋へと至る道が…
なかった。
あったのは、上から下へと斜面を下る水路?的な溝。これはいったい…。
が、もしかして?と見下ろしてみると…
簡易ながら橋が架かってる。もしやあれがそうなのか!?
降りて確認してみたら…ビンゴ。
しっかりした「道」が現れた!
振り返ってみると、
逆方向…すなわち例の謎広場の方向に向かってもしっかりと伸びていた。ってことは、謎広場での別の場所から道がついていたってことになる。これは帰りにチェックだ。
改めて見上げる、
水路的なもの。
非常に簡素な造りに見えるが、わたくし気づいてしまった。
これは見下ろし方向だが、すぐ手前の部分に注目。表面のセメント的なものが剝がれて、元からのものと思しきちゃんとした水路?が現れていた。これ…思いのほか古いものじゃないか?
てことは、この道も案外?
簡易ながらも立派な
こんな橋が架けられているということは、しっかりと使われている道なのだろう。
目指す吊り橋は新しそうだったが、道も新しいのかどうか。この時点では年代考証は難しかった。てか、最終的にもなんにもわかってないんだけど(笑)。
まあ、行けば何かわかるかもしれない。現時点ではこれが本当に吊り橋への道なのかもわからないわけだけど。
意気揚々と歩き出したが、橋から少し進んだところで
これを見てちょっとピリッとした。
もとより微妙なところに立ち入っているという意識があったからだが、よく考えれば今は単に道を歩いている状態。これは「道を外れて山に踏み込むな」という意味と解釈し、粛々と進んだ。
その先で、
沢を跨いでいたであろう場所はエライことになっていた。まあ突破は容易だったので問題なし。逆に言えば突破が容易だから直していないって感じか。
ある場所で少しだけ見えたのだが、
路肩の石積。
案外古い道だという状況証拠に…なるのかな?
橋から6分。
なにげない左カーブの先に、あるものが待っていた。
【2】に続く。














