京都市内の仁丹看板【34】 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

今回のは驚いた。

 

 

まずはいつもの「どーこだ?」から。

見つかりました?

 

 

 

 

 

いや~、まさかの、

窓辺とか。

 

たぶんこのお宅についていたものを、建て替えるときに捨てずに保管されてるのだと思う。こうしてちゃんと、外に向かって見えるようにして。

 

どうでもいいと思っていたなら、さっさと処分されていただろうから、きっとある思い入れをもって残されているのだと思う。いや~、愛好者にはもうひたすらありがたい。末永く、よろしくお願いします(謎)。