京都市内の古い住所看板【10】 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

ここしばらくは、仁丹以外のブツを重点的に記事にしてるのだが、今宵も引き続き。

 

 

 

いつものように、「どーこだ?」から。

これは…ムズイぞ。てか見えてないぞ。

 

 

 

 

 

はい、こちら。

日陰にサビサビ看板っていうのは最悪な組み合わせでしてね。まあ見えない(笑)。

 

 

 

 

 

こちらの会社、

すでに廃業されてる?少なくともこの場所には現存していない。

 

 

なんなら、本記事執筆時点で最新のストビュー(2020年11月撮影)で見てみたら、この看板のついていた家自体がもはや現存しない。

これを撮影した翌月にあたる2018年4月撮影分ではまだ変わりなく映っていたが、2019年5月撮影分では更地になってしまっている。よって、家もろともこの看板ももはやこの世に存在しない可能性が高い。…諸行無常なり。

 

 

 

たぶん次回も、仁丹以外で。