仁丹看板ハントの初期に出会った一枚をご紹介。
いきなりブツをドン。
誰だ、Ci委員長に目が行った残念なお人は(笑)。
ここには、仁丹看板の横に
京都仁丹樂會さんによる解説が。
ここは観光客が多くて目に入りやすい立地だけに、こうした啓蒙用の案内を設置してるのでしょうな。大き目の画像で貼ったのだが、見えないかな~。
こちらの学術的探究は素晴らしいので、興味がなくても楽しめるかも。…知らんけど。
余談ながら、上記の仁丹樂会さんブログのこのページは、拙ブログの仁丹橋の奇跡シリーズと密接に関係している。お時間あれば、それぞれご覧いただきたい。
以上。