このシリーズで今宵ご紹介するのは、過去に記事にしたあるブツのすぐそばにある物件。あれは極秘なんで、写り込んでない写真だけでお送りする。
うざいでしょ、こういう謎めいたやり方(笑)。教えないなら書くなよ!ってね。すいません、性格悪いんで(笑)。
打ち棄てられて久しそうな、
見事な廃れっぷりのこれは…作業場兼事務所的な?てきな?
廃墟は営業範囲外のわたくしではあるが、
こういうのは好き。でも内部に入ろうとは思えない。
まあ廃墟好きの皆様におかれては、これはショボすぎて対象外になるのかも。
引きで。
場所は書かないけど(笑)、この一帯は異様にうら淋しいところで、まさに「棄てられた地」という感じ。見れば、電信柱にももはや架線されていないとか、本格的。
決して廃村の類ではない。もっとこう…闇を感じる場所。この日の晴天も、その淋しさを赤裸々に見せつけるだけのようだった…。
以上。