【19】より続く…のだが、最後のスピンオフ。
戻ってきたタキマタ谷出合には、実は…
そうなんです。
タキマタ谷橋(仮)の西詰に
豪華?な草ヒロ二種!
この軽トラ、
よく見たら、ナンバー付いたまま?
そして…
気になるのは、やっぱあっち。
KOMATSUの、
パワーショベル。
記事の構成上、往路ではスルーしたものの、当然ながらすぐに気づいた。これだけの存在感、当たり前だ。カッコいいな~。
こういうの、油圧ショベルっていうんかな、たぶん。
見た目的にもそんなに古そうな型式じゃないし。買ったらそれなりに高いんだろうに、もったいないなあ。
型番は、PC200と。
個体番号まで入ってるな。問題あるのかわからんので、一応モザイク入れとく(笑)。
PC200、小松製作所のHPを見てみたら、現在も普通にラインナップされていた(マイナーチェンジは重ねているんだろうが)。
細かいとこだが、
少し右に向いたこの微妙な位置でフリーズしているのが萌える。このまま二度と動くことはないと、この時点では思ってなかったのかな~、とか(誰が主語なのか不明・笑)。
ここタキマタ谷出合で、
寄り添って人知れず余生を過ごす、草ヒロ二種。
なかなかに、
我が琴線に触れましたわ。
【20】に続く。
たぶんあと…3~4回で終わるかな。