【16】より続く。
三連廃橋の後半ふたつ、「真の二連廃橋」のお出ましだ。
これまたガードレール欄干のシンプルな橋。廃っぷりがイイね~。
右側のガードレールが見えないが、それはちょっと置いといて、銘板チェック。
お名前は、
「扇谷第3号橋」。
先ほどのが第2号橋、そしてこちら第3号橋。ならば、第1号橋がどれかというと。
タキマタ谷出合の橋は、扇谷じゃなくタキマタ谷に架かってるので違うと思う。
おそらくは、
狂小屋にあったこの橋こそが、「扇谷第1号橋」なんじゃないだろうか。初めて扇谷を渡った橋だし。
でも、かつてこの道が現役だったころ…つまりダムに沈む前には、もっとだいぶ下流のほうで一度扇谷を渡っていたようなのよね~。
もしかしたらそれが「第1号」で、この橋は希望通り(謎)「狂小屋橋」だったのか、あるいはシンプルにタキマタ谷出合の橋が「第1号」だったのか…。詳細は不明だ。。
で、右側のガードレール欄干が見当たらない件についてだが、
だいぶオフセットした位置にあった。
改めて、三連廃橋を航空写真で。
屈曲する川道と地形のアヤで、この第3号橋は上流側ガードレール欄干が短く、下流側が長い、ちょっと不思議な仕上がりになっていた。
改めての橋上の様子だが、
ここもやっぱ、橋の上って感じがしない。
上流側は植生が旺盛すぎて展望がなく、
下流側はなんとかこのくらい見える。
渡り切って振り返った、
扇谷第3号橋。
ここでは左側が上流側になるわけだが、やたらそちらだけガードレール欄干が短いのが伝わると思う。で、残念ながら、お誕生日のわかる銘板はなかった。
下流側からギリこの程度拝める、サイドぎみアングル。
これ以上は降りられなかった…と思う。
そして間髪入れず、
次なる、三つめの橋へ。
法則にのっとれば、お名前は…
やはり、「扇谷第4号橋」。そうなるわな。
第2号、第3号と瓜二つな、
面白みに欠ける橋。
まあ、もとより想定内だったため落胆はない。ただ、できればお誕生日情報はほしいところなんだが…。
こちら、上流側。
そしてこちら、下流側。
これでも、この橋が一番植生がマシかも。
渡り切って振り返った、
扇谷第4号橋。
願いむなしく、お誕生日はわからなかった。まあ、昭和56年製だった第2号橋よりも古いことはないだろう。昭和60年ごろまでにはできていたんじゃないだろうか。
さて、この二連廃橋、
なんとかまとめてサイドから見てみたいが。
どうやら左側(下流側)へ降りられそうだ。
【18】に続く。















