白川付知林道 シデノキ旧廃道とその周辺【8】 (岐阜県中津川市加子母) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

【7】より続く。

 

 

 

見えた。

死せるロックシェッドの、その先が。

 

シェッド自体は、入ってきた方に比べれば平穏そのもの。それ以外の景色が、異常すぎる。

 

 

 

 

 

この切り取り方とか、

健全性と異常性の織りなすハーモニーがエグイ(笑)。

 

 

 

 

 

 

洞外ときたら、

遠望で見たあの絶望的な景が、まんま展開している。まさに、ザ・壊滅。

 

 

 

 

 

 

ここで、重要…かもしれない発見。

唯一ここだけで露出していた路面は…アスファルト舗装されていた。

 

洞内だけだったのか、あるいは前後の道も舗装されてたのか…もはや知るすべはない。

 

 

 

 

 

さて、洞外で迎えてくれるのは、

ガードレールが必死に踏ん張って支えてる、巨大な落石。もはや我慢の限界…?

 

 

 

 

 

そしてその先には、

全てを押し流す、山抜けの現場が広がっている。

 

 

 

 

 

見上げてみれば…うわぁ~…

見えないほど上の方から抜けちゃってる。怖ァァ~。

 

遠望で見たとおり、崩壊斜面には植生が見られない。それってつまり、未だ安定してないってことだと解釈したわたくし、危険を冒すのはやめてここまでとした。

 

 

 

 

 

先ほどここを見ていた、西股大橋。

やはり、先にあそこから全体を観察できたのは良かった。

 

 

 

 

 

ようやくの振り返り…しかし、

ちょっと離れると、もうこんな見え方にしかならないシェッド。

 

 

 

 

 

入ってきた方では木っ端みじんだった坑門、こっちでは完全体で残っているので、

ちょっと(かなり?)特異なビジュアルがしっかりと拝める。こんなピラスター的?な支えが付いてるロックシェッド、見たことあったかなあ。

 

 

 

 

 

堪能した。

 

 

これより撤収を開始。久しぶりの走馬灯ヴァージョンで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シェッドを後にして13分。

まだ、終わりじゃない。

 

 

 

【9】に続く。