あの手のバス。 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2020年6月29日、若狭方面徘徊に向かう途中の通りすがりに…

見つけてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

あれはバスの草ヒロ。しかも間違いなく…

「あの手」のバスですやん(笑)。

 

早速現場に急行だ。

 

 

 

 

 

 

おおおお、

香ばしい。実に香ばしい。

 

 

 

 

 

 

 

えーと、

文字にするのはやめとこうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱポイントは、

菊の御紋よね。こういうのって、どこで改造するんだろうか。専門店とかあんのかな。

 

 

 

 

 

 

ドアはフルオープンだが、

いえいえ、わたくしここで結構でございます(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

この個体、

いつ頃まで現役だったんだろうか。

 

車内の様子とか見ても、さほど古い感じはしない。フロント部の破損を見るに、もしかして事故って(あるいはヤバいトラブル?)そのままになってるとか?

 

 

 

 

 

 

 

逢えて嬉しかったよ。お菊さん(笑)。

 

 

 

 

ロケ地:滋賀県高島市某所